クロコダイル朗読会が近づいてきました!
今週の日曜日、9月28日に開催します。
詳しい情報は、上のリンクからご覧ください。
ブログの更新が、歴程の夏のセミナー以来、がっつり空いてしまいました。
何もなかったわけではなく、むしろ色々ありすぎて、更新するのが追い付かなかった感じです。
一番の変化は、眼鏡が新しくなりました!
目が悪いので、眼鏡は顔というよりも身体の一部です。
今まで使っていたのは、学生の時に買い替えたもので、5年ほど使いました。
当然、視力はまた下がり、レンズが合わなくなってきました。
以前のフレームも好きなんですが、思い切ってフレームごと新調しました。
大好きなブラウン×ブルーの組み合わせ!なんと、おフランス製、めっさオサレ……。
購入したお店は眼鏡に仕える執事がいらっしゃる執事眼鏡 eyemirrorさん。
検眼、眼鏡の選び方、仕上がり後の調整など、とにかく丁寧に対応してくださって、助かりました。そして、ときめきました!
良い品物が良心的なお値段で買えます。
眼鏡モチーフのアクセサリーや、眼鏡関連の小物もあるので、ちょっと覗くだけでも楽しいです。
オルセー美術館展に行きました。初めての国立新美術館。
9月13日に行ったのですが、3連休の初日だったためか、かなりの混雑。
混雑に負けないよう、気に入った絵をじっくり眺めていました。
この展覧会の目玉は、たぶん、「笛を吹く少年」/マネ作、「草上の昼食」/モネ作、などでしょう。
もちろん、この2作の迫力は素晴らしかったです。どちらの作品も、想像以上に大きいサイズでした。
「笛を吹く少年」は本当に、画面からするっと出てきそうな雰囲気で。
でも、少年好きとしては、モネの描いた「アパルトマンの一隅」という絵との出会いが、衝撃的というか、
個人的に、とても理想的な一枚の絵でした。
「笛を吹く少年」は画面から出てきそうでしたが、「アパルトマンの一隅」は画面へ吸い込まれそうな感じです!
絵の前に立っていると、薄暗く、薄青い室内にたたずむ少年に導かれるように、ふっと、身体が前のめりになりそうな……。
絵の奥には本かなにかを読んでいる婦人もいて、奥行きがあり、色合いも青系統で幻想的でした。
週末ごとに、友人や詩人と会って、詩や原稿も書きつつ、9月はあわただしく過ぎています。
読みたい本が積み上がるばかりで、どうにかせねば。
9月のラスボス、クロコダイル朗読会にて、色々な方とお会いできれば嬉しいです。
今週の日曜日、9月28日に開催します。
詳しい情報は、上のリンクからご覧ください。
ブログの更新が、歴程の夏のセミナー以来、がっつり空いてしまいました。
何もなかったわけではなく、むしろ色々ありすぎて、更新するのが追い付かなかった感じです。
一番の変化は、眼鏡が新しくなりました!
目が悪いので、眼鏡は顔というよりも身体の一部です。
今まで使っていたのは、学生の時に買い替えたもので、5年ほど使いました。
当然、視力はまた下がり、レンズが合わなくなってきました。
以前のフレームも好きなんですが、思い切ってフレームごと新調しました。
大好きなブラウン×ブルーの組み合わせ!なんと、おフランス製、めっさオサレ……。
購入したお店は眼鏡に仕える執事がいらっしゃる執事眼鏡 eyemirrorさん。
検眼、眼鏡の選び方、仕上がり後の調整など、とにかく丁寧に対応してくださって、助かりました。そして、ときめきました!
良い品物が良心的なお値段で買えます。
眼鏡モチーフのアクセサリーや、眼鏡関連の小物もあるので、ちょっと覗くだけでも楽しいです。
オルセー美術館展に行きました。初めての国立新美術館。
9月13日に行ったのですが、3連休の初日だったためか、かなりの混雑。
混雑に負けないよう、気に入った絵をじっくり眺めていました。
この展覧会の目玉は、たぶん、「笛を吹く少年」/マネ作、「草上の昼食」/モネ作、などでしょう。
もちろん、この2作の迫力は素晴らしかったです。どちらの作品も、想像以上に大きいサイズでした。
「笛を吹く少年」は本当に、画面からするっと出てきそうな雰囲気で。
でも、少年好きとしては、モネの描いた「アパルトマンの一隅」という絵との出会いが、衝撃的というか、
個人的に、とても理想的な一枚の絵でした。
「笛を吹く少年」は画面から出てきそうでしたが、「アパルトマンの一隅」は画面へ吸い込まれそうな感じです!
絵の前に立っていると、薄暗く、薄青い室内にたたずむ少年に導かれるように、ふっと、身体が前のめりになりそうな……。
絵の奥には本かなにかを読んでいる婦人もいて、奥行きがあり、色合いも青系統で幻想的でした。
週末ごとに、友人や詩人と会って、詩や原稿も書きつつ、9月はあわただしく過ぎています。
読みたい本が積み上がるばかりで、どうにかせねば。
9月のラスボス、クロコダイル朗読会にて、色々な方とお会いできれば嬉しいです。