2020年8月28日発売の雑誌『現代詩手帖』9月号に、詩を掲載していただきました。
短い詩を2編、タイトルは「フィルム」と「アルファの波形」です。
晩夏のイメージで書いてみました。読後に少し涼やかになれるかもしれません。
書店などにて、お手に取っていただけましたら幸いです。
すっかりブログの更新が途絶えてしまっていました。
長い梅雨と長い猛暑の日々、そして、コロナが続きます。
ここ最近は、暑さとコロナへの恐怖で外出するのが億劫になりがちですが、先日、映画「ギヴン」を見てきました。
BL漫画の『ギヴン』は、昨年にアニメ化されて、その続きの部分が映画化されたようです。
高校生、大学生、大学院生で結成されたバンド”ギヴン”が、メンバー同士の恋愛を含めて色々なことを経験しながら成長してゆく物語です。
まだ公開されたばかりなのでネタバレは控えますが、今回の映画の物語は、ドラムの秋彦、ベースの春樹、ヴァイオリニストの雨月の三人の、恋模様を描いています。
本編は1時間弱ほどでしたが、濃密な物語が展開されて、本当に1時間だったのか、と思うほど。
ここしばらく、映画館で集中して映画を見ていなかったので(前回は半年ほど前、「ダウントン・アビー」を見ました)、1時間ほどの作品でちょうど良かったなと感じました。
私の推しキャラは春樹です。どうしても長髪のキャラクターに惹かれがちです。あと、ちょっと苦労人ぽいところも気になります。
でも、映画を見て雨月も気になってしまいました。ここは原作漫画を購入するべきか……。
さて、話題は変わりまして。
9月の下旬に、柴田悦子画廊さんにて、「言絵絵言Ⅲ」展が開催される予定です。
昨年に引き続き、美術家さんの作品と詩のコラボレーションをさせていただきました。
こちらはまた、近くなりましたらお知らせの記事を書きます。
厳しい残暑が続きますが、しっかり休息を取って、気持ちのよい秋を迎えたいですね。
短い詩を2編、タイトルは「フィルム」と「アルファの波形」です。
晩夏のイメージで書いてみました。読後に少し涼やかになれるかもしれません。
書店などにて、お手に取っていただけましたら幸いです。
すっかりブログの更新が途絶えてしまっていました。
長い梅雨と長い猛暑の日々、そして、コロナが続きます。
ここ最近は、暑さとコロナへの恐怖で外出するのが億劫になりがちですが、先日、映画「ギヴン」を見てきました。
BL漫画の『ギヴン』は、昨年にアニメ化されて、その続きの部分が映画化されたようです。
高校生、大学生、大学院生で結成されたバンド”ギヴン”が、メンバー同士の恋愛を含めて色々なことを経験しながら成長してゆく物語です。
まだ公開されたばかりなのでネタバレは控えますが、今回の映画の物語は、ドラムの秋彦、ベースの春樹、ヴァイオリニストの雨月の三人の、恋模様を描いています。
本編は1時間弱ほどでしたが、濃密な物語が展開されて、本当に1時間だったのか、と思うほど。
ここしばらく、映画館で集中して映画を見ていなかったので(前回は半年ほど前、「ダウントン・アビー」を見ました)、1時間ほどの作品でちょうど良かったなと感じました。
私の推しキャラは春樹です。どうしても長髪のキャラクターに惹かれがちです。あと、ちょっと苦労人ぽいところも気になります。
でも、映画を見て雨月も気になってしまいました。ここは原作漫画を購入するべきか……。
さて、話題は変わりまして。
9月の下旬に、柴田悦子画廊さんにて、「言絵絵言Ⅲ」展が開催される予定です。
昨年に引き続き、美術家さんの作品と詩のコラボレーションをさせていただきました。
こちらはまた、近くなりましたらお知らせの記事を書きます。
厳しい残暑が続きますが、しっかり休息を取って、気持ちのよい秋を迎えたいですね。