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詩人・そらしといろのブログ~お仕事のお知らせから二次創作&BL詩歌まで~

【第35回文学フリマ・東京】新刊・既刊お品書き【 #文学フリマ東京 】

2022-11-09 11:28:33 | 主な仕事の記録
第35回文学フリマ東京が、11月20日(日)に開催される予定です。
今回も、私は稀人舎さんのブース[R・25~26]にて、新刊本と既刊本を販売させていただきます。
稀人舎さんの文学フリマ東京のwebカタログにて、他の新刊本、既刊本もぜひ、ご覧ください。

【新刊】

松本薬夏・そらしといろ合同誌「ハレの日、ケの日」
価格・800円

俳人・松本薬夏と、詩人・そらしといろによる、俳句と詩の合同誌です。
遊園地とサーカス劇場を舞台に、俳句を詠み、詩を書きました。
俳句は30句、詩は10編が収録されています。
遊園地、或いはサーカス劇場へ、ハレの日に訪れても、ケの日に訪れても、どれも人生の一日であること。
きらびやかに映る世界の、少し切ない一面へと、読者をいざないます。

【既刊】
そらしといろ詩集『もうずっと静かな嵐だ』(ふらんす堂)
価格・1,500円
2020年4月に作った最新詩集です。

【第35回文学フリマ・東京 開催情報】
開催日………2022年11月20日(日)
開催時間……12:00~17:00
会場…………東京流通センター 第一展示場+第二展示場Eホール
アクセス……東京モノレール「流通センター駅」徒歩1分

合同誌「ハレの日、ケの日」ができました【 #文学フリマ東京 】

2022-11-09 11:12:22 | 主な仕事の記録
俳人・松本薬夏さんと、詩人・そらしといろによる、俳句と詩の合同誌ができました。
タイトルは「ハレの日、ケの日」です。
遊園地とサーカス劇場を舞台に、俳句を詠み、詩を書きました。
俳句は30句、詩は10編が収録されています。
遊園地、或いはサーカス劇場へ、ハレの日に訪れても、ケの日に訪れても、どれも人生の一日であること。
きらびやかに映る世界の、少し切ない一面へと、読者をいざないます。

編集とデザインは、稀人舎さんにお願いしました。
ミシン綴じにして、青い糸のスピンがついた、可愛らしい正方形の本です。
まずは、2022年11月20日(日)に開催される、第35回文学フリマ東京で初売りになります。
販売場所は、稀人舎さんのブース【R・25~26】です。

松本薬夏・そらしといろ合同誌「ハレの日、ケの日」
価格・800円