ゼロ

【お知らせ】
本日発売の『現代詩手帖２月号』にて、歴程新鋭賞受賞後第一作を掲載していただきました。
お時間のある際、ご笑覧くださいませ。



抱えていた締め切りのある原稿を全て書きあげました。
webサイト“詩客”へ寄稿したものもあります。

ということで、ゼロから書き始める状態になりました、何だか久しぶりな心地です。
ただ書き集めるでなく、いずれまとめることを見据えながら、あらゆる冒険もしつつ、丁寧に作ってゆこうと思います。

第１詩集『フラット』を作り上げたパソコンはXPなので、いよいよお別れの時期になりました。
楽しい時も辛い時も支えてくれた大切なパソコン、サブ機として生かしてあげたいです。

年始

・初詣
私自身には厄などはなく、お参りして、おみくじをひく。
凶向吉という、結果としては「凶だけど吉へ向かうよ」的な内容。思うところがあるので、諸々改めてゆきたい。

・新年会
学生時代の先輩、同期、後輩と池袋にて新年会。
某財閥の御曹司のお顔を拝みにサンシャインへ行き、そしてカラオケにて奇跡の交流が。まさかの、見知らぬ隣室とコラボレーションが実現。
新年会そのものは、しゃぶしゃぶを食べながら漫画やアニメの話、時々、マンドリンのこと。
最後はジュンク堂に立ち寄った、なかなかのカオスを味わう。

・恩師からの電話
病院の帰り道、というか電車を待っていたら携帯電話に着信アリ。
高校時代の恩師からの着信だった、駅にて折り返し、10分ほど話す。
お互いに生存を確認出来て良かった、相変わらず、先生はギターがお好きなようだ。今年こそ、ギターの譜面を買いたい。