11月24日(日)に行われた、第29回文学フリマ東京は、無事に終了いたしました。
稀人舎さんのブースにお立ち寄りいただいた皆さま、またお買い上げいただきました皆さま、どうも有難うございました。
新刊の松本薬夏・そらしといろ合同誌「町のはづれの、」は少部数が、読者の方々の手へ渡ってゆきました。
既刊のBL詩歌集「兄の器」は、搬入時にトラブルがあり、午前中にブースへ置けなかったこともあり、今回は在庫が動きませんでした。
まだどちらの冊子も在庫があるので、次のイベント参加の際に持ち込もうと思います。
当日は6,000人からの来場者があったようで、午後から参加した私でも、人が多いなぁと感じました。
ブース数も多いので、そのなかからお目当てのブースを探すのも大変だったのでは、と思います。
そんななかで、稀人舎さんのブースへお立ち寄りいただけたこと、とても嬉しいです。
年に1回は新刊を、と思って詩を書いています。
来年は、春頃にふらんす堂さんから、第3詩集を出す予定です。
詩自体は30編ほどあるのですが、どれも短いため、60ページほどの小さな詩集になりそうです。
現在、初校ゲラをどう直そうか、そのままにしておくか、考えています。
出版の目途が立ち次第、改めてお知らせいたします。
桜の木の紅葉やどんぐりの実に秋の深まりを感じますが、寒さは冬のようです。
風邪など引かぬよう、12月を迎えられますように。
稀人舎さんのブースにお立ち寄りいただいた皆さま、またお買い上げいただきました皆さま、どうも有難うございました。
新刊の松本薬夏・そらしといろ合同誌「町のはづれの、」は少部数が、読者の方々の手へ渡ってゆきました。
既刊のBL詩歌集「兄の器」は、搬入時にトラブルがあり、午前中にブースへ置けなかったこともあり、今回は在庫が動きませんでした。
まだどちらの冊子も在庫があるので、次のイベント参加の際に持ち込もうと思います。
当日は6,000人からの来場者があったようで、午後から参加した私でも、人が多いなぁと感じました。
ブース数も多いので、そのなかからお目当てのブースを探すのも大変だったのでは、と思います。
そんななかで、稀人舎さんのブースへお立ち寄りいただけたこと、とても嬉しいです。
年に1回は新刊を、と思って詩を書いています。
来年は、春頃にふらんす堂さんから、第3詩集を出す予定です。
詩自体は30編ほどあるのですが、どれも短いため、60ページほどの小さな詩集になりそうです。
現在、初校ゲラをどう直そうか、そのままにしておくか、考えています。
出版の目途が立ち次第、改めてお知らせいたします。
桜の木の紅葉やどんぐりの実に秋の深まりを感じますが、寒さは冬のようです。
風邪など引かぬよう、12月を迎えられますように。