たそがれ時のつれづれに

人生のたそがれ時を迎えて折々の記を・・思うままに

バレンタインデー

2018年02月15日 | 日記

数日前スーパー・バローへ寄ったら入口にチョコレート商品が山積みにされていた。千円少しとつい買ってしまった。
最近食べ飽きてきた「グリコのゴーフレットチョコ・神戸ショコラ」が198円と安く2個も買った。レジで聞くと「バレンタインデーが近いので・・」と若い子が答えてくれた。
昨日がバレンタインデーだったので、残っていた「フジパン・銀のチョコロール」を若世帯の入口に置いた。孫が下校しお礼にやってきた。

珍しく夜9時頃と早く帰宅した教員の長女と2人が、お風呂上りで裸のお爺の部屋へバレンタインチョコを持って来てくれた。可愛い袋入りだった。ありがとう。神戸ショコラを返礼した。

昨日ゴルフ練習が終わり帰り際に、車のトランクにバッグを積み込んだ際、傍に女性清掃員が側溝に溜まった、桜の落ち葉をかき集めて、いくつも小山にしていた。
「ご苦労さんだね」と声をかけると「湿っているので少し乾かすの」と他愛ない会話をした。
ここは2コース36ホールある中京圏の名門コース。落ち葉などのコース管理員を3ホール専任で、1人づつ置いているとのこと。
お客がプレー中は従事しないが、早朝は隠れてやることもあるというので、ボールによる怪我にご注意をと言っておきました。

帰り道にまた会津の中華そばを食べた。1歳半くらい可愛い男の子とママが斜め前に居て、食べ終わり、幼児は将来はオリンピック選手か、軽いステップを踏んでいた。
やがてレジに向かったので帰った筈なのに可愛い声がするが、姿は見えない。トイレに入ったママを出口で待つ間、歌っていたのだった。めちゃ可愛い男の子だった。


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