たそがれ時のつれづれに

人生のたそがれ時を迎えて折々の記を・・思うままに

今日は猫の日

2021年02月22日 | 日記

2月22日はニャンニャンと啼く猫の日だそうだ。少し遠いが木曽川を超え江南緑地へノラ達に会いに行って来た。9匹もいた藪の一家はすべて死んだと思ったら、今日はあら!懐かしや、髭ちょび君と薄トラ君が会いに出てきた。
髭ちょびはおやつのフードも目にくれず、寝転がって全幅の信頼を示した。
シベリアンみたいな薄トラちゃんがスリスリしてまとわり付いて甘えた。

少し離れてテニスコートを挟んでベンチのトラちゃんが義理堅く顔を出し、甘えまくった。左耳をカットされた女の子で避妊を受けている。

ちびっこ冒険広場は多くの親子だった。

ウオーキンググループの一団がパンフを片手に通り過ぎた。藪の一家はこの林に中にいる。

ここから10キロほど下流の一宮市・大野極楽寺公園へ足を伸ばし少し歩いた。

ワンちゃんの運動場もあり、ネットで囲い放し飼い運動できる。

すっかり春めいて今日も、昨日の小牧市民公園も上着を脱ぎセーターで歩いた。老いてきて4500歩ほどを歩くのがやっとです。
今朝のモーニング喫茶で中年女性から「あら!久しぶり」と挨拶されたが、マスクで誰方か思い出せなかった。後ろの席から肩を叩き、「まだ車に乗ってるの」って聞かれた。「もう返納せよと言われている、危ないよ」と問答。

週刊ポストは大新聞各社が森発言を批判しながら、オリンピックを中止せよと主張しない。何故?新聞社が広告収入を当てに、組織委員会に多額の寄付をして、大スポンサーになっているからだと。ケシカラン。


暖かい日曜日・小牧市民四季の森へ

2021年02月22日 | 日記

4月並みの暖かな日曜日になりました。今朝のモーニングは岐阜市・東部・芥見・国道156号線沿いにある喫茶店「フロワー・デ・ボナール」(幸せの花束・幸福の花)でした。
国道から店へ入るのは後続車に迷惑なので、市ゴミ焼却場の車が出入りする手前の矢印信号を右折し裏道を通って入る。

この店は週3回くらい行く。ここから戻って犬山橋経由・日本ラインGCの練習場へ行くより、裏街道の関市、追間(はざま)地区~坂祝町~美濃加茂市~可児市へのルートをたどる。ナビもそう案内する。

帰りは入鹿の池に通ずる尾張パークウエイ(山間公園道路)を通って犬山橋へ戻らず逆方向への小牧・春日井方面へ走り、小牧市民四季の森へ行った。最近よく行く。管理人が10人くらい・キレイで大規模な小山の公園です。
土日は行楽客で満員。駐車場2つが満車。かろうじて空いた場所へ停め、30分ほど歩いた。可愛いお子さん連れの野外パーテーィ、簡易テントが多かった。

その帰り犬山市。大縣神社へ。ここも満車で降りられず。
後続車が来ると退避場へ逃げ先行させる、長い一日ドライブでした。