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足立先生の言葉

2023-10-18 08:45:36 | 足立巻一先生
こんなのを記録してたんだ。
赤穂まで取材に行かれたのに同行させてもらった時に聞いたことを、帰宅してから思い出して書き留めたもの。


昭和60年2月17日。先生がお亡くなりになる半年前だ。
この日のことは先生の著書、『日が暮れてから道は始まる』に載っています。
6枚にビッシリと書いてます。
なんでもない、こんな一言も。
「なつかしいですなあ」(上郡駅の待合室の椅子の座布団を見て)。
ほかに詩に関しての貴重な話もいっばい記録している。
一部はすでにどこかに書いたと思うが、全部はまだ発表していない。
どこに発表しようか。
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