夕方見ていたテレビの画面にびっくり。
播州赤穂の上郡駅でした。
なんとも懐かしい。
あの昔と佇まいが変わっていない。
38年も昔だ。
なぜすぐに38年と分かるかと言うと、上郡駅に関する38年前のことの原稿を今朝仕上げたところだった。
足立巻一先生の取材について行った時のこと。
改札は自動になっているが、建物はその時のままの様子。
さらにその番組は芸人の増田英彦が街を巡るもの。
その増田君、昔うちの店に来店したことがある。
日本盛に仕事で来られた時だった。
丁度、孫のkohがいて、帰りにkohの頭を撫でながら「バイバイ」と言って店を出て行かれたのだった。
最近このような「偶然!」と思うことが多いのだが、これはわたしが高齢になったことと関係があるだろうか?
不思議だ。
『コーヒーカップの耳』人間味あふれ、詩ごころいっぱいの本。
播州赤穂の上郡駅でした。
なんとも懐かしい。
あの昔と佇まいが変わっていない。
38年も昔だ。
なぜすぐに38年と分かるかと言うと、上郡駅に関する38年前のことの原稿を今朝仕上げたところだった。
足立巻一先生の取材について行った時のこと。
改札は自動になっているが、建物はその時のままの様子。
さらにその番組は芸人の増田英彦が街を巡るもの。
その増田君、昔うちの店に来店したことがある。
日本盛に仕事で来られた時だった。
丁度、孫のkohがいて、帰りにkohの頭を撫でながら「バイバイ」と言って店を出て行かれたのだった。
最近このような「偶然!」と思うことが多いのだが、これはわたしが高齢になったことと関係があるだろうか?
不思議だ。
『コーヒーカップの耳』人間味あふれ、詩ごころいっぱいの本。