コイン精米に行ってきました。
30キロのお米が重くて情けなくなりました。
お米屋をしていた時はヒョイヒョイだったのに。
上に「お米屋さん」と書きました。
もしかしたら奇異に思われたかもしれません。
「お」を付けずに「米屋」でいいではないかと。
わたしは元々お米屋だったのでお米に敬意を表して「お米」と呼ぶのが普通でした。
わたしだけではなく、昔はみんな「お米」と呼んでましたね。
なので普通に「お米屋さん」と呼ばれてましたし。
だけど魚屋は「お魚屋さん」とは呼ばれなかったのでは?
八百屋さんも「お八百屋さん」とは呼ばれない。
薬屋さんはもしかしたら「お薬屋さん」と呼ばれることがあったかも。
今、ふっと思うと、昔は「○○屋さん」というのがたくさんあった。
今はみんな、なんとかストアーとかショップとかカタカナ名になってしまっている。
「お風呂屋さん」など、「○○屋」さんはみな無くなってしまった。
そこで「お米屋さん」だが、昔は人々から大事にされていたのです。
敬意をもって「お」と「さん」をつけて下さっていたのですね。
「コラッ!米屋!」と言われたことはなかったです。
30キロのお米が重くて情けなくなりました。
お米屋をしていた時はヒョイヒョイだったのに。
上に「お米屋さん」と書きました。
もしかしたら奇異に思われたかもしれません。
「お」を付けずに「米屋」でいいではないかと。
わたしは元々お米屋だったのでお米に敬意を表して「お米」と呼ぶのが普通でした。
わたしだけではなく、昔はみんな「お米」と呼んでましたね。
なので普通に「お米屋さん」と呼ばれてましたし。
だけど魚屋は「お魚屋さん」とは呼ばれなかったのでは?
八百屋さんも「お八百屋さん」とは呼ばれない。
薬屋さんはもしかしたら「お薬屋さん」と呼ばれることがあったかも。
今、ふっと思うと、昔は「○○屋さん」というのがたくさんあった。
今はみんな、なんとかストアーとかショップとかカタカナ名になってしまっている。
「お風呂屋さん」など、「○○屋」さんはみな無くなってしまった。
そこで「お米屋さん」だが、昔は人々から大事にされていたのです。
敬意をもって「お」と「さん」をつけて下さっていたのですね。
「コラッ!米屋!」と言われたことはなかったです。