喫茶 輪

コーヒーカップの耳

桑島玄二さんの詩碑除幕式。

2011-10-15 10:07:26 | 

 わたし宮崎修二朗先生に誘われながら行けませんでした。

 今から思えば無理をしてでも行けば良かったと思います。

 帰られた宮翁さんから、パンフレットなどの資料を頂きました。

 大事にとってました。Img337

Img338_2

 錚々たるお名前が並んでます。

 往時の宮崎修二朗先生のお力が分かるというもの。

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6 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
桑島さんの詩碑の詩が読み取れないのですが、題は... (M)
2011-10-15 19:24:58
桑島さんの詩碑の詩が読み取れないのですが、題は「旅の箇所」でしょうか、詩集『旅の箇所』には含まれていないようなので、ご教示ください。
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Mさん (akaru)
2011-10-15 20:43:03
Mさん
   旅の箇所
     122
「白鳥の松原」と「津田の松原」は
播磨灘に沿って隣接する白砂青松だが
この地では 青松白砂と呼び慣れていたのを
古絵葉書で確かめた 白砂も白沙で
夏の汀では稚魚が手拭いで抄えたものだ

  詩集「旅の箇所」は、100番までで出てるのですね。
  これはその後の作で、122番。最後の作品とのことです。
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桑島先生!懐かしいです。 (natunoumi)
2011-10-15 21:00:38
桑島先生!懐かしいです。
お腹が凄く出っ張って、いつも重そうにされていました。
お酒がお好きなんでしょうね。通信講座でお世話になりました。
優しく、親切なアドバイスをよく頂きました。
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ありがとうございます。122番まであったのです... (M)
2011-10-15 21:15:36
ありがとうございます。122番まであったのですか。読んでみたいです。
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natunoumiさん (akaru)
2011-10-15 23:10:08
natunoumiさん
そうでしたね。一見ユーモラスな感じで。
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Mさん (akaru)
2011-10-15 23:13:05
Mさん
詩誌「柵」に書き続けておられたと思うのですが、あと、どうされたのか。
わたし、古い「柵」は処分してしまっていますので…。
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