4月10日に催された木津川計さんの「一人語り劇場」のDVDが届きました。
「私は貝になりたい」です。
この時の「一人語り劇場」が行われた灘区民ホールへはわたしも行ってました。
その時のこと、「最後の一人語り劇場」と題してブログを書いています。
大きな感動をいただいたのでした。
このDVDですが、当日会場に行った者だけが申し込めました。
他には販売しないということで。
その日、妻は行けず、私一人だったので、このDVDを申し込んだのでした。
わたしももう一度、妻と一緒に見るつもりです。
見たいと思う人にはお貸しいたします。ただし、わたしの著書を一冊でもお持ちの方のみに、とさせてください。
追記
今日午後、妻と二人で見ました。二人とも大感動でした。
妻は「私は貝になりたい」は初めてですが、わたしは生で二回、そしてこのDVD三回目です。
『コーヒーカップの耳』おもしろうて、やがて哀しき喫茶店。
『触媒のうた』宮崎修二朗翁の文学史秘話。
「私は貝になりたい」です。
この時の「一人語り劇場」が行われた灘区民ホールへはわたしも行ってました。
その時のこと、「最後の一人語り劇場」と題してブログを書いています。
大きな感動をいただいたのでした。
このDVDですが、当日会場に行った者だけが申し込めました。
他には販売しないということで。
その日、妻は行けず、私一人だったので、このDVDを申し込んだのでした。
わたしももう一度、妻と一緒に見るつもりです。
見たいと思う人にはお貸しいたします。ただし、わたしの著書を一冊でもお持ちの方のみに、とさせてください。
追記
今日午後、妻と二人で見ました。二人とも大感動でした。
妻は「私は貝になりたい」は初めてですが、わたしは生で二回、そしてこのDVD三回目です。
『コーヒーカップの耳』おもしろうて、やがて哀しき喫茶店。
『触媒のうた』宮崎修二朗翁の文学史秘話。