ポエム&ギャラリー喫茶「あいうゑむ」のオーナーで詩人の福永祥子さんからお贈りいただきました。
案山子の絵、かわいいですね。
飯島小百合さんの手になるもの。
これは裏表紙。
面白いですね。
その飯島さんが「絵手紙」という詩作品で案山子をモチーフに書いておられます。
この詩誌、「しろうと詩」と副題がついています。
なるほど、みなさん現代詩のベテランではありません。
初々しい生活詩と言っていいのでしょうか。
わたしが共感する「東へ西へ」が載っているページです。
タイトルは「紙風船」でも良かったのかな?と思いますが。
わたしと同じ時代の人でしょうか?懐かしい思い出が蘇って来ます。
別に田口昭美さんの「いまはむかし」も同じく富山の薬売りさんの紙風船が登場していて懐かしかったです。
他には服部佳子さんの「大事な二つ」にも共感しました。アメリカ生まれの人形がモチーフになっています。
この歌はわたしも幼稚園で習いました。
ほかの皆さんの作品も、手触り感のある好感の持てる詩でした。
福永さんが、森はなさんとじろはったんのことをエッセイに書いておられて、これは興味深かったです。
森はなさんのことはわたしの幼少期につながりますので。そのことは以前「KOBECCO」に詳しく書きました。
福永さん、ありがとうございました。
案山子の絵、かわいいですね。
飯島小百合さんの手になるもの。
これは裏表紙。
面白いですね。
その飯島さんが「絵手紙」という詩作品で案山子をモチーフに書いておられます。
この詩誌、「しろうと詩」と副題がついています。
なるほど、みなさん現代詩のベテランではありません。
初々しい生活詩と言っていいのでしょうか。
わたしが共感する「東へ西へ」が載っているページです。
タイトルは「紙風船」でも良かったのかな?と思いますが。
わたしと同じ時代の人でしょうか?懐かしい思い出が蘇って来ます。
別に田口昭美さんの「いまはむかし」も同じく富山の薬売りさんの紙風船が登場していて懐かしかったです。
他には服部佳子さんの「大事な二つ」にも共感しました。アメリカ生まれの人形がモチーフになっています。
この歌はわたしも幼稚園で習いました。
ほかの皆さんの作品も、手触り感のある好感の持てる詩でした。
福永さんが、森はなさんとじろはったんのことをエッセイに書いておられて、これは興味深かったです。
森はなさんのことはわたしの幼少期につながりますので。そのことは以前「KOBECCO」に詳しく書きました。
福永さん、ありがとうございました。