先日「喫茶・輪」にご来店いただいた「菜の花の駅」の詩人、河崎洋充さんからお便りが。
その中に一枚のチラシが同封されていました。

にぎやかなチラシですね。
「西成市民館」とあります。場所は、いうところの釜ヶ崎じゃなかったかな?
河崎さんはここの館長さんでもあります。
実はこの辺りの酒販店に営業に行っておられた酒造会社の営業マンが以前「輪」の常連客にいらっしゃいました。
そのころの面白い話を思い出しました。
《お酒の自販機を設置しに行った時のことやけどな、会社に報告するために証拠の写真を撮ろうとしてたんや。そしたら自販機の前にパッと顔を出すおっちゃんがおった。なにかな?と思たら、「モデル代をくれ」て言いよんねん。》
西成は面白い所ですねえ。
その中に一枚のチラシが同封されていました。

にぎやかなチラシですね。
「西成市民館」とあります。場所は、いうところの釜ヶ崎じゃなかったかな?
河崎さんはここの館長さんでもあります。
実はこの辺りの酒販店に営業に行っておられた酒造会社の営業マンが以前「輪」の常連客にいらっしゃいました。
そのころの面白い話を思い出しました。
《お酒の自販機を設置しに行った時のことやけどな、会社に報告するために証拠の写真を撮ろうとしてたんや。そしたら自販機の前にパッと顔を出すおっちゃんがおった。なにかな?と思たら、「モデル代をくれ」て言いよんねん。》
西成は面白い所ですねえ。