三木市の山崎啓治さんから詩集『もっぺん』が届きました。

少し読ませて頂きましたが、いかにも山崎ワールド。
下町の銭湯に浸かって話を聞いているような感じ。
湯の温度もほどほどに。
ユーモアと多少の皮肉と人情と。
安心して読めます。
同封されていた新聞記事のコピー。

山崎先生、いい笑顔の写真だ。
そしてもう一枚。

これに知った人が一人写っている。
元「火曜日」の同人、橋本千秋さんだ。
そうか橋本さん、ここで詩を書いておられるのか。
この『もっぺん』早く全部読んで山崎さんに礼状を書きたいのだが、わたし今、締め切りの近い原稿を何本も持っていて余裕がないのです。
また改めて読ませていただいてからのことになります。
あ、そうだ。山崎さんご夫婦、「喫茶・輪」にご来店下さったことがある。
その時の記事。→《山崎さんご夫婦》
もう三年半になるんですね。
またお会いしたい人ではある。

少し読ませて頂きましたが、いかにも山崎ワールド。
下町の銭湯に浸かって話を聞いているような感じ。
湯の温度もほどほどに。
ユーモアと多少の皮肉と人情と。
安心して読めます。
同封されていた新聞記事のコピー。

山崎先生、いい笑顔の写真だ。
そしてもう一枚。

これに知った人が一人写っている。
元「火曜日」の同人、橋本千秋さんだ。
そうか橋本さん、ここで詩を書いておられるのか。
この『もっぺん』早く全部読んで山崎さんに礼状を書きたいのだが、わたし今、締め切りの近い原稿を何本も持っていて余裕がないのです。
また改めて読ませていただいてからのことになります。
あ、そうだ。山崎さんご夫婦、「喫茶・輪」にご来店下さったことがある。
その時の記事。→《山崎さんご夫婦》
もう三年半になるんですね。
またお会いしたい人ではある。