窪田哲夫さんからお送り頂いた。
「放浪通信」第41号です。
驚きました。
たしか昨年、大病をなさったのだ。
まさか、旅行をされているとは思わなかった。
経過が、右上に添付された紙片に書かれている。
ここにある通り昨年は大変な年だったのだ。
なのに、何度も旅行に出かけておられたのだ。
年末には熊本方面にも旅行しておられる。
この「放浪通信」41号には、その旅行記が6ページにわたって掲載されている。
人との触れ合いなど、事細かく書かれている。
本当に窪田さんは旅行好きなんですね。
わたしは、二度だけご一緒したことがある。宮崎翁などのお仲間と数人でだった。何れも二泊三日の旅だった。
たしかにバイタリティーに満ちた人だった。
3日ほど前になる。
こんな郵便物が届きました。
見えにくい所は、画面をクリックして見て下さい。
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二つのコンサートのパンフレットでした。そのどちらの企画にも久家さんが携わっておられるとのことです。
取りあえず、わたし、３月１０日は、フレンテホールでの能の催しに行くことになってます。そして９日の谷川俊太郎さん、小室等さんですが、行けるかどうか微妙です。その頃、多分忙しいと思うのです。
久家さん、ありがとうございました。
店の奥のエアコンがご臨終で、これに復活してもらいました。
ナショナル石油ストーブ OS-31C。
ネットで調べたらレトロ商品で紹介されてました。
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朝のお客様が、
「いい匂いですねえ。なんか懐かしい。昔の喫茶店の匂い」と。
このご挨拶を見た人が
「持ち込み自由？」と。
「水かお茶だけで、弁当持ち込んで食べて帰ったら…」とおっしゃる。
わたし、
「水、380円です。そして、コーヒーはサービスします」
