SARAのブログ

日々のことあれこれ

面倒臭い

2019-02-07 10:21:39 | つぶやき
ドラマ「書店員ミチルの身の上話」に夢中だ。
昨日までに8話まで見た。
以前は7話8話くらいがyoutubeでも欠落していて
それ以上は見れなかったので最後まで通しで
見るのは何度も諦めていた。
が、恐らく大陸の人だろうがアップしていた人が
いたのでここまで見れた。
しかしそのチャンネルでもどういうわけなのか
11話だけがない。
12話までのドラマなのに。
残念だけど、とりあえず10話までは見ようと思う。

あと、お話はもしかして少し違うのかもしれないが
このドラマの原作の小説があるので
そのうち本でも読んでみようかなと思った。
またそのうちブックオフにでも行ってみようと思う。
amazonでも買えるのだけど
せっかく目当ての本があるのなら
実際に足を運んで買いたい。
あまりにもそっちの方が価格が高かったら
買わないかもしれないが。



さて今日は。
実は洗濯も掃除ももう終わってしまったので
やらなきゃいけないことは
あとはもう夕方の夕飯作りだけ。
あ!いや、このあと車屋に連絡をしないと
いけなかったんだった。
そう、それがあった。
連絡をしたらもしかしたら車屋が今日のうちにも
ウチに来ることになるかもしれない。
実は旦那が車を買った。
中古車だが。
納車はもう少しあとになるのだが
今週中に渡しておかなければならない書類があり、
その準備ができましたという連絡を
私がしておいてと旦那に頼まれているのだ。

去年の11月くらいにも
車を買うかもしれないとここでも言っていたと思う。
その頃は正直現金で買うのはもう無理だと思っていた。
ので、ローンで買うつもりで
銀行にも少し話を聞いていた。
実はその少し前に、その1年前まで住宅ローンを組んでいた
銀行から「引き落としができない」という連絡があり、
「住宅ローンはもう別の銀行に借り替えたのになんで・・?」
と思っていたら、その銀行から引き落とされる、カードの
年会費が残高0の為に引き落とされず、自動的にカードローンに
切り返される契約をしていたようで(それも知らなかった)
しかしそのまた翌月に今度はそのカードの返済ができないと
いうことで連絡が来た、という流れのようだった。
連絡が来て10日くらいでお金は入金した。
が、そんなことがあったあとだったので
果たして車のローンの審査はちゃんと通るのか・・?という
不安も実はあった。

しかしその初冬から怒涛の貯金を私はしていた。
1万円でも多く貯金をしなくてはと奮闘していた。
そしてその後、たまたま放置していた私の口座に
思わぬ金額のお金が入っていたことと、
以前実家で「お年玉」として親がくれていたものを
使わずにそっくりそのまま毎年のようにある袋に
入れていたものを全部合わせたら
なんと50万を超えた金額になっていたので
ビックリした。
そんなわけで以前から少しづつ貯めていたお金と、
ここ数ヶ月で貯めた怒涛の貯金と、
私が以前働いていた時のお金と、
袋の中から出てきたお金を合わせて
何とか旦那の中古車分のお金を用意することが
できたのだった。

もちろん貯金は我が家にそれだけしかなくて
それを掻き集めて今回車に全額出してしまうわけではない。
何かあった時の為に最低このくらいは貯金がないと、と
いう貯金は崩せないと思っていたので
それを取っておいた上でのお金だ。

4年前に、私が今乗っている車も現金で買った。
その2年後に家の塗装工事をした。
両方でかなりの現金が飛んでいっていたので
何度も言ってしまうが
今回は本当に現金では買えないと思っていた。
車のローンは今まで組んだことが一度もなかったが
今回ばかりは組まないと買えない、と。
車検に合わせてもう2年買うのを延ばすという選択もあったが
もう20年近く乗っている車だし
いろいろガタがきていたので旦那はいかんせん今年はもう
買い換えたかったらしい。

中古車と言えども旦那は今回買う車は
以前から欲しかったようでかなり気に入っている様子だが、
私は正直それほど嬉しくはない。
そのお金を無事に用意できた、というところで
達成感を既に味わってしまい、
正直このあと車が来ることはどうでもいい。
乗るのは旦那だし。
私の頭は、今回出してしまった貯金を取り戻すべく、
今年中にまた貯金がいくらできるか、の計算に
移っているのだった。

さて。
それでは車屋に連絡をしなくては。
急に人が来るのも嫌だが
「何日の何時に誰かがくる」という約束も
好きではない。
基本、家には誰も来てほしくない。
用事があればこちらからこちらのペースで
行く方がまだいい。
行き慣れた場所なら「こちらが届けます」と言っていたが
車屋がある場所は幹線道路沿いでそこまで車を自分で
運転して行くのもかなり神経を使うし
取りに来てくれると言っているので
まぁ、そうしてもらうが、
正直とても面倒臭い。


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