SARAのブログ

日々のことあれこれ

なかなかの夏休み

2018-08-15 18:19:57 | つぶやき
今日は午前中、私のTシャツを買いに
ショッピングモールへ。
そこのあるお店が目的で行ったのだけど
あまりいいTシャツは置いてなかったので
結局買えなかった。
けど。
他のお店で2軒、めちゃくちゃ好みの洋服が置いて
あるお店があって。
夏物もここで買えば良かったー!と思えるような
デザインのものがすごく多くてテンション上がった。
まぁ、もう夏物はこれ以上はいらないので買わなかったけど
秋物以降は今度はここで買おう!と
思っただけでなんかすごく嬉しかった。
他にもアクセサリーを見たり
ファンシーショップのようなところで可愛い
雑貨を見たりしてたら、なんだとてもか楽しくて。
寝不足だったので一通り見ただけで
早めに帰ってきたけど。
そして旦那と私の腸環境も落ち着いてきたので
お昼はウチの近所に新しくできた回転ずしのお店へ。
が。
回転ずしのお店なのに寿司が回転していなくて
「すべて注文です」と言われて
最初はとまどったけど
よくよく考えてみたら回ってるお寿司はほとんど
取らないのでこれでいいのかと納得した。
お寿司もおいしく食べられて満足。
結局今日は旦那が帽子を一つ買っただけで
私のものは一切何も買わなかったけど
なんだか楽しく過ごせたので
昨日の義母のことはもうどうでも良くなってた。
天気も良くて「なんか幸せだな」と思えた一日だった。

帰ってきてからは旦那も寝ると言い出して
私も寝不足だったので2人で昼寝した。
気持ち良かった。

結局今年のお盆休みは
義実家へ2日間行ってキツかったけど
最後に楽しく過ごせたので
そんなに悪い休みではなかったなという感じ。
今、旦那はご飯を炊いてくれてる。
このあと犬と旦那は散歩に行くようなので
私はまたしばし一人の時間を過ごそうと思う。
そうそう、
やはり少し前に自分がHSPではないかとわかって
その自覚があったので
今年の夏休みは意識して1人の時間を作るようにしていた。
昼寝するようにしたり、
寝室で1人過ごしたり。
それもそんなに長い時間ではなかったけど
でも「私は人とずっと一緒にいると疲れてしまう
人なんだな」とわかっているだけでうまく
対処ができたように思う。
今までは人と同じようにしないとと思って生きてきて
無理してきたけど
これからはそうじゃないんだ、
自分なりでいいんだと思えたことも
大きかったように思う。
これからは旦那の長期の休みがあっても
上手に1人の時間を作ったり休んだりして
過ごそうと思った。



振り回された夏休み

2018-08-15 08:09:14 | つぶやき
昨日は、夕方、4時半過ぎに旦那に
「もう早めに(義実家に)行っちゃおう」と言ったら、
旦那も賛同してくれたので
支度をして5時前に家を出ようとしたらまた義母から
電話が。
「まさか来なくていいと言うんじゃないだろうな」
と警戒していたら
「朝、〇〇が〇〇とお墓に行って・・」と
今言わなくてもいいようなことを言っていたようで
私が「何の為の電話だったの?」と聞いたら
「結局、6時に来いって言ってたけど、
もう来てもいいよってことじゃないかな」と
言うので
早くてもいいというのはこっちも助かるけど
コロコロ時間を変更してくる義母は
こっちの都合や気持ちはまったく考えてないようにも
思えて
「なんだかな」という感じだった。
そして義実家へ行ったらすぐにお墓に行こうとなったので
お墓に向かった。
お墓に到着した時、私は
「しまった・・!お花持ってくれば良かった」と
思った。
それはウチのお墓に、というわけじゃなくて
同じお墓の敷地内に旦那の友人のお墓もあるから
なのだけど。
(ちなみにウチのお墓にお花を持って行かないのは
お墓の花は義母が全部管理していて変にこちらが持って
行くと多いと花の持ちが悪くなると言われたこともあったり
したので、それからは持って行ってないし、
それを義母が何か言うこともない)
12日の日に、義母とお墓に来た時もその旦那の友人の
お墓にお線香をあげたのだけど
その時もそのお墓には花も何もなかったのでちょっと
寂しく思ったが
でもきっとお盆に入れば家族が持ってくるだろうと
思っていた。
それを何気なく見に行ったら、
なんとお花は何も供えられていなかった。
ちょっとビックリしたのと、旦那の友人が
なんだか少し可愛そうにも思えた。
ので、義実家へ戻って少し義母を談笑したあとに
お花をどこかで買ってもう一度お墓に行こうと旦那と
話していた。
ら・・その話を聞いた義母が
「その人は奥さんいるの?奥さんはどこに
住んでるの?」と聞いたので旦那が
「いるよ。亡くなった当時は〇〇に住んでたけど、
今はどこにいるのかはわからない。」と言った。
亡くなってもう13年も経つので
以前家族で住んでいたアパートにそのまま
ずっと住み続けている可能性も低いし、
奥さんももしかしたら再婚した可能性もあるので
旦那はそう言った。
すると義母は
「つきあいのない人にお参りするの?」と言った。
旦那は
「それは別に関係ないよ」と言った。
私達はその旦那の友人本人にお花をお供えしたいだけで
奥さんと今でもつきあいがあるかどうかは
関係ないからだ。
義母は
「昔だったらねぇ、お墓に何か連絡先でも書いておいて
〇〇さんの奥さんへって言って
連絡先を教えてくださいとか書いておけるけど
今はそんなところに個人情報を置いておくわけにも
いかないしね」と言うので
私が「いや、別に奥さんと連絡を取りたいわけでは
ないから。」と言ったら
「だって所在がわからないから知りたいわけでしょう?」と
言うので
(だーかーらー連絡取りたいわけじゃないって
言ってんだろとムカつきながら)
「いいの、いいの、その友人が生きてる時からも
奥さんとは面識がそれほどなかったから。
ただ今日は、この間来た時お盆に入ったら家族の人が
来るんだろうなと思っていたけど今日見たら誰も来た
気配もないから、ちょっとお花だけでもお供えしたいと
思っただけだから。」と言ったら
「家族もお花を供えないのにやることはないんじゃない?」
と言うのでここらへんから私はいよいよムカついてきて
「でも・・・悪いことじゃないし・・」と言うと
「いや、悪くはないけどね、でも
行っても誰が来たかと思うでしょう。」と言うので
「誰が来たかというのは、奥さんとか家族がってこと?」と
聞くと
「いや、そうじゃなくて(亡くなった)本人が。
顔も知らない人が来たよって思うだろうね。」と言う。
これにはムカっと来た。
確かにここ2年くらいはしばらく
私達はその友人のお墓には行ってなかった。
しかし13年前に亡くなってから
2年くらい前まではお盆やお彼岸の時に時折私達は
お参りに行っていた。
そんなことも何も知らない義母に
今日私達がもう一度お墓に行くということに対し、
なんでそんなことを言われなくてはいけないのかと思った。
これにはもうムカついて何も言い返せなくなってしまった。
「じゃあ、お墓が閉まっちゃうといけないから。
お花も買わなきゃいけないし。」と席を立つと
「今はお花も高いよ??」と、
何かどうしても私達がお墓に行ってお花をお供えすることを
止めるような?批判するような?それをおかしいと言うような?
感じで言うので
はっきり言い返したわけじゃないけど
「それは別にいいんだよ」というようなことは
曖昧には言ったと思う。
その友人が亡くなって、13年ぶりに私達がお墓に行った
というなら
そう言われてもまだわかるが
時折行っていたのになんで
「顔も知らない人が来たと思うだろうね」とか
そんなことを言われなくてはいけないのか。
義母と旦那と3人でお墓に行った時までは
私もそれほど機嫌悪くなかったのに
義母にゴチャゴチャ言われたあとはムカつくやら
どこか悲しいやらで気分急降下した。
夕方でお腹も空いてきていて疲れていたのも
あったと思う。
いや、結局夏休みと言っても義母の都合に全部合わせて
私達は特に遊びにもいけなかったという
虚しさもあったのかもしれない。
それでも義母と円満に済ませられればまだ良かったのに
時間をあれこれ変えられたり、
嫌なことを言われたりだったので
余計に嫌な気分になったのだと思う。
なのでとにかく帰って早くご飯を食べた。
でも食べ始めると意外と食欲が出なくて
あまり食べられないのに胃もたれのような感じになって
体もダルく、動けなくなった。
そこからはまた義母に言われたことを思い出し、
旦那にも言わないでおこうと思っていたけど
やっぱり「なんであんないい方されなきゃいけないの?!」
と怒りが爆発してしまった。
旦那にしばらく話を聞いてもらったら落ち着いてきたけど
なんだか昨日は
早くお風呂に入って寝ようというよりは
疲れているのに気が立ってとてもそんな気分にはなれないと
いう感じになってしまった。
11時半くらいになってやっと私はお風呂に入り、
12時過ぎにリビングに行くと旦那が
「もう寝る」と言うので12時半前には私も寝室へ行った。
そこからしばらくは「眠れないかも」と思っていたが
案外1時くらいにはパタッと寝てしまった。

が。
今朝はまた早く目が覚めてしまった。
おとといは7時で昨日が7時半。
そして今日はなんと6時半・・。
完全に寝不足・・。
1人で家にいるのなら家事を一通り済ませたら
午後はまたテレビでも見て
寝てしまおうというところだが
旦那がいると好きなテレビも見れないし
何となく落ち着いて家にいられない。
ので、あとでちょこっと買い物にでも出て、
お昼を食べて帰ってきて
それからお昼寝しようと思う。

旦那の夏休みもいよいよ今日が最終日。
義母に振り回され、嫌なことを言われたなという
夏休みで終わってしまった。