また暑さが戻りました。しかし、おとといまでの暑さとは違います。暑い事は暑いですが、一時のような力はない暑さですね。おとといまでは、座っていても汗が止めどもなく流れてきましたからね。私も人並みに暑さを感じているんですよ。
昨日のところで、良い足りなかったので、少し大内宿のことを。大内宿の家々は、実際に生活している場でもあります。私が気づいたのでは、一軒だけ店をやっていない家がありましたが、それ以外は全部店をやっていました。何か約束事でもあるんでしょうか。
観光化されているでしょうが、観光化されなければやっていけないでしょうね。それに屋根の補修には莫大なお金がかかりそうです。
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セイダカアワダチソウが、今年も出ています。だんだんみっともなくなってきました。刈ってもまたでるので、この頃は抜いています。ですので、仕事はさっぱり進みません。お寺の引っ越しですよ。あついしねー。
つたを持った草ものさばっています。木の上にはい上がり、かぶさり、倒そうとしています。それを見ると、何か宇宙から来たもののように見えます。そんなにかぶさっちゃ、ダメだつたら 。
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まだ若いスイカがあります。まだこれからも、もう少し食べられそうなので、楽しみにしています。ひとつ割ると、そうとう食べられますので、続けては要らないですが、せっかく作っているのですから、余計に食べたいです。そのために作るわけですけどね。食いしん坊で~~す。えーと、「お弁当にさいころステーキを入れる?ってきかれたら、ウンて言うね。」というコマーシャルがありましたね。ああいういたずらっ子の顔はいいですね。で、私は「スイカ食べる?」って聞かれたら、「ウン。」て言うね。なに? いい顔じゃない? まず、幼稚園の子とは年が全然違うし、、、、。
取れるときには取れるもんです。これ全部たべる気でいます。丸ごとガブッとやるのはトマト気持ちいいです。包丁で切って出されるものよりおいしい気がする。
梅干しを干しました。梅干しを干すという言い方は、馬から落ちて落馬した、というのと同じ言い方ですが、うまく言えませんから、しかたない。梅を干したと言えばいいのでしょうか。梅を干したら、名前は梅干しとなるかも知れませんが、あの酸っぱい梅干しにはならない。ただ干しただけの梅を梅干しと言うだろうか。あ~~、この暑いのに日本語は面倒くさい。 とにかく、干しました。良い香りがしました。おわり。これでスッキリ。
久しぶりに
補) お寺の引っ越し
墓行かない → 計(はか)行かない = 思うように進まない