チョイさんの沖縄日記

辺野古や高江の問題等に関する日々の備忘録
 

13日(土)、京都での講演で感激のサプライズ --- 朝鮮初級学校のオモニ会会長さんから花束をいただく。/// 「私たちには友人がいるのだ。この社会で希望を持って生きていくことができる」

2019年07月14日 | 沖縄日記・辺野古

 7月13日(土)は、祇園祭真っ最中の京都で辺野古問題講演会(京都行動主催)。

 喉の具合が悪く、大きな声が出せないのだが、それでもなんとか2時間近く話をすることができた。京都では3月にも講演をしたばかりなので、工事の現状や軟弱地盤問題以外にも、普段の講演会とは少し趣を変え、今、沖縄がかかえている問題点等についても話をした。(さすが、講演の後の交流会ではほとんど声が出なくなってしまったが。)

  ・講演の全映像(IWJ)

 この講演会で嬉しい、驚きのサプライズがあった。

 2009年12月、京都の朝鮮初級学校に在特会のメンバーらが押しかけ、すさまじいヘイトスピーチを投げかけたことがあった。あまりの酷さにいてもたってもおられず、すぐに花束を持って朝鮮学校を訪問し、子どもたちや教員、保護者会の方々にお詫びと激励をした。

 ・経過については以下のブログを参照されたい。

 (2009.12.8のブログ2009.12.9のブログ2013.10.7のブログ

 それからもう10年も経ったのだが、その時のオモニ会の方々が13日の講演会に来られ、花束をいただいたのだ。ちょうど当時、一緒に行ったAさんも講演会に来られていたので、2人で花束を受け取った。下の写真のような素晴らしいメッセージまでつけていただいて、もう恐縮するほかない。

 

 

 (2009.12.9 花束を持って朝鮮初級学校を訪問)

 

 当時のブログにも書いたが、裁判に勝利した後、オモニ会の会長さんは次のようなコメントを出されている。「私たちには友人がいるのだ。この社会で希望を持って生きていくことができる」。なんと素晴らしい言葉だろう。

「あの事件からの時間、子どもたちは恐怖にさいなまれ、自分たちはいてはいけないのか、なにを悪いことをしたのかと苦しんだ。裁判に立ち上がりたくさんの支援と励ましを得て、今日の判決に涙がとまらない。私たちには友人がいるのだ。この社会で希望を持って生きていくことができるのだと、子どもたちに親として言えることに胸を張って言えることに感謝でいっぱいです。」

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