2019.4.30の回顧録
川府(昼食)→路地と人(鶴崎正良展)
何と言うか、特殊能力を持っている人というのは、本当にいるものだなと。職業柄というのもあるんだろうけど、絵と会話できると言うか、いや、言葉を交わす訳ではなく、身体に直接聞く職業だから、絵から直接聞いている感じなのかも。ああいう解釈を聞いたことがなかったし、だからこそ興味深くて、ついつい聞き込んじゃった。まあそれに比べたら、自分の視点なんて軽薄なもんで。いや、それさえお見通しで、話に乗ってくれていたのかも知れないけどね。「路地と人」か、上手いネーミングだね。作家さん置いてきぼりにして、ゴメンナサイm(__)m
川府(昼食)→路地と人(鶴崎正良展)
何と言うか、特殊能力を持っている人というのは、本当にいるものだなと。職業柄というのもあるんだろうけど、絵と会話できると言うか、いや、言葉を交わす訳ではなく、身体に直接聞く職業だから、絵から直接聞いている感じなのかも。ああいう解釈を聞いたことがなかったし、だからこそ興味深くて、ついつい聞き込んじゃった。まあそれに比べたら、自分の視点なんて軽薄なもんで。いや、それさえお見通しで、話に乗ってくれていたのかも知れないけどね。「路地と人」か、上手いネーミングだね。作家さん置いてきぼりにして、ゴメンナサイm(__)m