中二な中年の備忘録

備忘録なので大した内容はありません。
たまにちょっと多めに語る時があります。
競馬の話題の時はさらに饒舌になります。

2024.7.12の回顧録

2024年07月21日 00時02分54秒 | ぶらり、お食事
うちそば(昼食)

新興店舗の共通項か

2024年07月21日 00時01分49秒 | ぶらり、お食事
2024.7.11の回顧録

築武士(昼食)

新規店舗全般に言えることなんだけど、醤油真っ黒な所はホントに無くて、つゆがとても頂き易い。こうしたお店も、いずれ年季が入って使い古されていくと、どんどん濃くなっていくのかしら。タレじゃないから違うってか。個人的には、今のままであって欲しいけどね。関西の方は、これでも真っ黒って言うのかしら。かき揚げも、厚みがあって野菜たっぷりで、満足でしたわ。

気の利く居酒屋弁当

2024年07月20日 23時55分35秒 | ぶらり、お食事
2024.7.10の回顧録

おもちかえりのげんきまる(買物)

本店は海鮮居酒屋なんだけど、持ち帰り専門は、そこに限定しないお弁当とお惣菜のお店。しかもピンキリ取り揃えてくれるという、有難み。

2024.7.6の回顧録

2024年07月20日 23時46分58秒 | ぶらり、お食事
大江戸そば(昼食)

大人のオープンキャンパスその6

2024年07月20日 23時45分45秒 | ぶらり、城西
2024.7.4の回顧録

武蔵学園記念室→日本大学芸術学部芸術資料館(オリジナルプリント展Happy!Happy!Happy!)→ナポリの窯(買物)

学園史に関しては、100年史の抜粋的な感もあるから、やはりポイントは企画展で、ああいう学園内や地元の街についての展示が出来るのは、企画力の賜物と言っていいのでは。学校附設の資料館で、定期的に企画展を打てる所自体が、意外とないのでね。まあそこは、あの100年史を編纂出来るくらいのチームだから、余裕ってなもんかも知れないけど。何処かから新しい資料が出てきて、“江古田”の秘密が明かされていくといいね。人物的には、良くも悪くも山本良吉に尽きる感じかな。あの人物像や功罪にしっかり迫っているだけでも、100年史は実によく出来た資料と言えるね。ウェブ上でも掲載されているので、興味があったら目を通してみて欲しいけど、率直に言ってウェブ上で見るテキスト量ではないので、そこは覚悟の上。

武蔵学園記念室のページ

これはオアシスです

2024年07月20日 23時41分04秒 | ぶらり、お食事
2024.7.3の回顧録

キッチンノベル(買物)

こっちもかなり使い勝手が良いね。イートインよりお弁当の方が需要がありそうに見えるのは、やっぱりお値段の問題なのかな。それでも、あの価格で白米雑穀米選べるのは、両方やってるからかな。オフィス街ど真ん中にあんなお店あれば、そりゃ通うよね。

看板に偽りなし

2024年07月20日 23時39分31秒 | ぶらり、お食事
2024.7.2の回顧録

ごちそう亭(買物)

あのメニューの豊富さにしてあのリーズナブルさは、やっぱり区役所隣接っていう立地がモノを言ってるのかね。ただそうなると、新庁舎が出来たらどうなっちゃうんだろ。一緒に引っ越してでも、続いて欲しいお店なんだけどね。

ごちそう亭のページ

2024.7.1の回顧録

2024年07月20日 23時35分56秒 | ぶらり、お食事
おふくろ亭(買物)

色んな中華街

2024年07月20日 23時32分35秒 | ぶらり、横浜
2024.6.29の回顧録

ちょっと待ってぇー(買物)→皇朝刈包(食事)→横浜炸鶏排(買い食い)→カフェ香蘭(お茶)→酥の宮(お茶)→パティスリーストラスブール(買物)

流石“台湾バーガーの専門店”を謳うだけのことはある、他とははっきり一線を画す角煮バーガー、ではあるんだけど、パクチーのみならずクセの強い食材が結構使われているので、ダメな人は全くダメな可能性はあるね。イートインだとサービスで酸辣湯が付くのも嬉しいんだけど、これが思ったより辛い代物で。う~ん、色んな意味で客を選ぶなあ。
あれだけガッツリ、中華菓子でお茶できる所は、確かに無かったかも。その点で新しい。窓から姿を覗かせるぬいぐるみが、文字通り“人寄せパンダ”の役目を果たしていたのが、また何とも。

皇朝刈包のページ

2024.6.28の回顧録

2024年07月01日 21時46分40秒 | ぶらり、お食事
三松(昼食)