中二な中年の備忘録

備忘録なので大した内容はありません。
たまにちょっと多めに語る時があります。
競馬の話題の時はさらに饒舌になります。

第81回優駿牝馬結果

2020年05月29日 22時06分06秒 | 競馬
1着 デアリングタクト
2着 ウインマリリン
3着 ウインマイティ―
11着 デゼル
14着 フィオリキアリ
15着 クラヴァシュドール

結果:ハズレ

相変わらず東京は前残りするけど、実力もあり、さらに運と展開にも恵まれないと、残れないんだな~。
前に行った馬は、今回結構ツブされたからね。
そして再び異次元の脚。
ハッキリ言ってクセの強い走法だから、何処まで快挙が続くかは未知数だし、負担の心配もあるけど、ちょっとここまでやられると、他陣営は萎えるよな~。
ま、予想はダメダメですわ、1着以外二桁着順じゃね~。

第87回東京優駿予想

2020年05月29日 10時30分45秒 | 競馬
4頭BOX
アルジャンナ‐ヴァルコス‐コントレイル‐マンオブスピリット

フルゲート18頭中、皐月賞メンバーが実に13頭。
皐月には出てないけど、ホープフルステークスに出走していたのが1頭。
さあ、何が言いたいのか解りますね。
この2走のコントレイルとの走りを見て、勝てそうな馬がいますか、って話ですよ。
どっちも、現役最強とされるアーモンドアイと、同じような走りで、同世代にブッチギリで勝ってる訳ですよ。
穴党としては不本意だけど、逆らい難いよね。

「いや、それでも2着3着はあるでしょ?」っていう方がいるのは、至極御尤も。
でも、1強がいる中で、それは諦めて、次に収まればいいや、みたいなのは、個人的にイヤなので。
で、残った4頭のうち、1頭はマイルからの宗旨替えでしょ、だから単純な取捨で、上記4頭になる訳ですよ。
あ、「コントレイルからの流し」ではなく、あくまでBOXにした所に、穴党の意地があると思ってもらえれば、と。

第15回ヴィクトリアマイル結果

2020年05月28日 21時57分44秒 | 競馬
1着 アーモンドアイ
2着 サウンドキアラ
3着 ノームコア
12着 トーセンブレス
15着 スカーレットカラー

結果:ハズレ

何と言うかこう……格が違い過ぎでした!
ピーク時には、同じようなレース運びで、一線級の牡馬を蹴散らしてたんだからね、牝馬同士じゃ、相手にならんですわ。
この競走馬バイオリズムは、嘗てのウォッカやオルフェーヴルを思わせるもので、いよいよこのまま、稀代の名馬への道をひた走っちゃうのかな、という予感も少々……。
まあ、次のレースが試金石でしょう。
何か、あんな勝ち方されちゃったんで、他の馬について語ることがないわ。

第81回優駿牝馬予想

2020年05月12日 23時46分03秒 | 競馬
4頭BOX
クラヴァシュドール‐デアリングタクト‐デゼル‐フィオリキアリ
予備)サンクテュエール、ミヤマザクラ

牝馬の1冠目・桜花賞の内容からして、デアリングタクトが人気の中心になりそうなのは、まあ致し方ない所。
2戦とは言え無敗で臨むのが2頭いるけれど、それに加えて、桜花賞の上位馬、人気馬の数頭での第2グループ形成といった所か。
そんな中で、相変わらずリアアメリアが人気の一角になりそうって予想している所があるのは、個人的にはよー分からんけど。

で、ご覧頂ければお分かりの通り、まー凡そ面白くない予想ですわ。
この面子にした理由は、桜花賞でも先行したスマイルカナを筆頭に、今回は前目でレースをする馬が多いこと。
とすると今度は、逃げ・先行勢が大きなグループになる可能性が高いと踏んで、その後ろから飛んでくるのでまとめました。
バカみたいに縦長になる可能性もあるんで、かなり恐い予想だけどね。

第25回NHKマイルカップ結果

2020年05月12日 22時10分25秒 | 競馬
1着 ラウダシオン
2着 レシステンシア
3着 ギルデッドミラー
5着 ルフトシュトローム
6着 シャインガーネット
18着 ニシノストーム

結果:ハズレ

行く馬が読み切れなかったのは痛恨だけど、この展開は有り得ると思ってたよ。やっぱり、好きに行かせるとしぶとい馬なんだね。それを想定してひっついていったんなら、これは脚質の転換を図った陣営の勝利だね。
それにしても、牝馬上位だね。3冠馬が出るような年は、それ以外はガッカリな傾向があるけれど、あの2頭の抜けた強さからすると、今年はもしかするとソレ……か?
予想は相変わらずダメダメで。久々にシンガリ引いちったし。

第15回ヴィクトリアマイル予想

2020年05月12日 20時14分51秒 | 競馬
4頭BOX
サウンドキアラ‐スカーレットカラー‐トーセンブレス‐ノームコア
予備)ダノンファンタジー

5冠牝馬が出てくるじゃないですか。出てくる以上は、人気は確実じゃないですか。
で、どう判断するか、なんですよ。体調的な問題ではないにしろ、海外での出走が白紙になった後のレースという点では、有馬の時と同じ。
ただ、安田でも宝塚でもなく、敢えて牝馬限定戦を選んできたのがどうなのか、なんだよね。
確実な復権を期したのか、調子の上で不充分なものがあるのか、その見極めが難しい。
難しいからこそ、人気が分かってるならハズシ、という判断も、あると思うのね。
そこは他の人気が予想される馬も同じで、ラヴズオンリーユーなんて昨秋以来だし、ダノンファンタジーは使い始めが一番いいタイプで、そこで負けた上での2戦目だしね。

そんなメンバーを外して選んでみたのが上記。
古馬牝馬のGIは、リピーターがコワいから、ノームコアは押さえておきました。

第161回天皇賞(春)結果

2020年05月12日 19時09分27秒 | 競馬
1着 フィエールマン
2着 スティッフェリオ
3着 ミッキースワロー
5着 トーセンカンビーナ
6着 キセキ
7着 モズベッロ
9着 ダンビュライト

結果:ハズレ

距離なのかコースなのか、とにかく相性がいいんだね。文句のない勝ち方をされちゃったね。
あれで狙い撃ちをされちゃ、逃げ馬にはキツイわな。
と言うか、キセキは途中、ちょっとかかったかな。あれで先行全部のペースが乱れた感は、あるかも知れない。
ま、言い訳はともかく、結局は無理筋だったということなのでね。