中二な中年の備忘録

備忘録なので大した内容はありません。
たまにちょっと多めに語る時があります。
競馬の話題の時はさらに饒舌になります。

鬼の神通力

2018年08月26日 21時35分24秒 | ぶらり、城北
2018.8.4の回顧録

大谷美術館(宮澤正明写真展・ドナルド=キーンのまなざし)→龍海飯店(昼食)

ご本人が自虐的に仰っている所、駄目を押すようなことを言うのも気が引けるけど、普通に美術館やギャラリーで開催したのなら、確かにどれだけの興味が惹けたか、と。やはり、ご本人と縁深い土地である、旧古河庭園と柏崎でこその写真展だよね。担当されている写真家の方が、また縁通ずるのが納得という方で、この辺りはもう、“鬼”を名乗るご本人の神通力としか言いようがないものを感じるね。以前の戦跡公園の話じゃないけれど、ここもやはり、この力に肖らない手はないでしょ、ってことですよ。
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学食で酷暑対策?!

2018年08月25日 23時04分51秒 | ぶらり、城北
2018.7.20の回顧録

カフェ食堂みどり(朝食)→石洞美術館→さかい食品(買物)→鳥富士食鳥(買物)→パティスリーウールーグー(買物)→笑むすび(昼食)→陸上自衛隊十条駐屯地広報展示室

平日にしか開いてないのは惜しいけど、ワンコインであの食事の内容なら、学生には有難いことこの上ないでしょ。色んなタイプの漬物を混ぜ込んだおにぎりは、斬新であるのと同時に、適度な塩分補給にも向くのかも。おにぎり自体のサイズ感も、ちょっと摘むのに丁度良いしね。東北の人が短命なのは、塩分過多な味付けに一因があるなんて話もあるけど、今年みたいな超猛暑には、寧ろ重宝できるのかも知れないね。汚名返上の好機かも。
陸自は、想像以上に情報開陳してて、現場があそこまでしてくれるなら、もっと“軍都・北区”をアピールしてもいいんじゃない。それこそ、お隣板橋区が、戦跡公園を整備するって言ってるんだから、そこに思いっ切り乗っかっちゃえばと思うんだけど。向こうが言い出しであることは尊重して、区を越えて繋がっているものとして、一緒に整備してね。こういう形で複数の特別区が協力するのも珍しいから、良い前例にもなれるしね。
改めて訪ねてみたら、企業美術館であり、個人美術館だった。殆どが小品で、美術館としては少々地味ではあるけど、個人のコレクションという側面から見ると、参考になるコレクターは、少なくないようにも思える。
で、ジョイフル三ノ輪は、色んな面から考えて、もう余り観光ガイドブックみたいなものに掲載しない方が良いように思うんだけど。それでもやっぱ、味は申し分ない店があるのは、ちょっと悔しいんだけどね。


石洞美術館のページ
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その名のままあれば

2018年04月08日 21時39分49秒 | ぶらり、城北
2018.3.31の回顧録

珈琲店ガロ(お茶)→ひみつ基地(買い食い)→TOM BOY(昼食)

お店の造りからすると、基本はバーなんだろうけど、それを昼間は子供向けに開放しているっていうのがいいね。しかも、ちゃんと子供の社交場になっていて、それも場の雰囲気を察してか、ちょっと大人びた装いというか、気持ち背伸びなのが微笑ましい。かつての駄菓子屋を今風にアレンジをしたという好例ではないか。望ましくは、店名そのまま、子供達の逃げ場所になってくれば、コミュニティ内に大いなる存在意義が出来るからね。それで、ここを利用してた子等がちょっと大きくなって、中に「ここでアルバイトしたい」とかっていう子が、何人かでも現れれば、これはもう大成功例だよ。
結構しっかりしたピッツァのセットが1,000円そこそこでも有難いのに、あんなにフルーティーな脂のチーズとか、初めて食ったわ。そりゃ地元民にも学生にも愛されるワケ。ちゃんとそれぞれの味を持ったチェーン店を展開してるのに、今でも最初の開店地である十条に本店を置いてくれている、創造の会社TOM BOY、ホント有難い。


ひみつ基地のページ
TOM BOYのページ
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熱くなくていい、あったかいで

2017年12月10日 21時51分38秒 | ぶらり、城北
2017.12.2の回顧録

カフェ・コパン(朝食)→カイザースラウテルン広場→WALLS TOKYO(須惠朋子個展)→Social Cafe Sign with Me(昼食)→Honey Trip(おやつ)→神田川懸樋跡→搾り屋吉ゑ門(一服)→タナカホンヤ(西郷南洲(隆盛)と勝海舟の友情秘話展)

“手話と筆談が公用語”って聞くと、何となく入り難い感じになるけど、そこは店員さんが心得たもんで、手際良くメニューを用意したり、タブレットを操作したり、ジェスチャーも巧みなので、コミュニケーションの問題は全くなし。だから普通に“スープの美味しいお店”として利用できるね。訓練と気概の賜物なんだろうけど大したもんだ、立派にバリアフリーのモデルケースだね。そこ行くと、ちょっと強面の方が、商品受け取る時に、手話で対応してるのを見た途端、良い人に見えてしまった辺り、自分の意識下に、露骨な偏見があることに気付かされたりして、人間が出来てねーなと。
蜂の巣は、勿論ある程度食べ易く精製されてるんだろうけど、何のことなく、美味しく頂ける。まあ、一部にとって劇物であることは、変わりないだろうけど。寧ろジュースの方が、緑黄色野菜がしっかり主張してくる分、キツイ人にはキツイかも。それ以上に生姜の主張ね。一口目が入り過ぎたせいもあって、暫く喉元が熱かったよ。
須惠さんの作品は、もうただひたすら、色彩の美しさ。行ったことのない私でも、一目見ただけでそれと判る、沖縄の海の美しさを、あそこまで再現出来るとは、岩絵の具の可能性も拓いたんじゃないかな。
それで最後にご高説を。ま、言いたいことは解るんだけどさ、私は歴史は“最も真実に近い仮説”だと思ってるんで、あくまでモデルケース、参考文献に過ぎないんだよね。だから、色んな事象を知っておくこと自体は大事だけど、そのうちの何処かのポイントに感情移入しちゃうと、そこから先が見えなくなったり、見誤ったりすると考えてる訳。それは時に、恣意的に事象を歪曲するより悪質だったりもする訳で、その点では、萌えも浪漫も同等。人間てそんなもんだっていうのが、今年のノーベル経済学賞の論旨でしょ。来年の大河ドラマにも、ちょっとそんなきな臭さが感じられて、今から不安を覚えてる……って、これも偏見かな。


Social Cafe Sign with Meのページ
Honey Tripのページ
須惠朋子さんのページ
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穴場過ぎる小径

2017年12月08日 02時10分53秒 | ぶらり、城北
2017.11.23の回顧録

横浜家系ラーメン極楽家(昼食)→飛鳥の小径→権現坂ランギャール(買物)

のんびり散策するのに丁度良い、静かな裏道だけど、これはあくまで、晴れて日差しのある、日中限定ね。天候が悪いと足場が悪そうだし、陽が落ちてからは論外でしょ。女性一人は、前述の好条件でも、止めた方が良いかも知んない。人通りのない、散策の穴場っていうのは、裏を返せば、ままそういうことでもあるのよ。あ、でも、紫陽花の盛りの時は、例外かも知れないけど。
言いたいのは、もうちょっとインフォメーションがあってもいいんじゃないかなってこと。上野‐赤羽崖線に沿って歩けるっていう、それだけでもかなり意味のある道なので、それに触れてもいいし、撮り鉄向けに、通る車両について触れてみてもいいし、もっとこの道から見える、色んなものにアプローチしてもいいのでは。寂しくなった王子新道に、ガツンと梃入れするのだって手だよね。ともかく、もっと色んな魅力を示してみても、良いと思うんだよね。或いはもしかして、それはここを散策する人の感性に委ねてるのか。ただそれは、時代に即していないと思うんだけどなぁ。それとは別に、上中里駅に近いコンクリの階段が、かなり揺れて怖いので、あれは早急に何とかして欲しい。それと、王子新道にある、何処からも行き場がない、お地蔵様みたいなものは何?あれが一番気になる。
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生の空間

2017年05月28日 13時08分50秒 | ぶらり、城北
2017.5.20の回顧録

森田アトリエ→武蔵(昼食)→アルテリア・ベーカリーのおいしいメロンパン(買物)

作品も勿論凄いんだけど、作家の息吹が、未だに残っているような空間だったね。ご本人の声も(文章ではあるけれど)残っているし、何よりパレットと、制作中に着ていたスモック(かな?)の迫力が凄くて。あれ自体を作品として提出できる感じ。この期間だけの特別公開という、平素は閉じられた空間になっていることも、“本物の”池袋モンパルナスの遺産の維持に繋がっているんだろうね。観光や啓発のことも考えると難しい問題だけど、何でもかんでも公開すりゃいいって訳じゃないってことだ。
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街角の名店

2017年05月17日 00時15分00秒 | ぶらり、城北
2017.5.4

星乃珈琲(朝食)→うたの時計塔→ミッキー(買物)→寂庵鉢の木(買物)→しゃとう(昼食)→川直氷室(買物)

スフレタイプのチーズケーキ、20センチ直径がホールで600円は破格でしょ。こういうお店が、大通り沿いでない街中にあるのがスゴイ。街歩きは侮れないんだよ。


ミッキーのページ
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また、取材が殺到する

2017年05月07日 07時08分48秒 | ぶらり、城北
2017.4.28の回顧録

珈琲館三ノ輪店(モーニング)→喫茶白鳥(もいっちょモーニング)→パン・ド・パルテール(買物)→マミーズ・アン・スリール荒川工場(買物)→クリ夫のパン屋(買物)→あらかわエコセンター→恐竜の駅→パウンド屋(買物)→ゆいの森あらかわ(図書館・吉村昭記念文学館)

またスゴイ施設を造ったなあと思うよ。書架と閲覧スペースのボーダーが殆どないし、その書架の配置やジャンル分けも独特で、えらくデザイナー的空間だよね。目的の本を探したり、書架の配置換えや蔵書の整理には苦労しそうだけど、そういう従来の図書館とは違う、フラッと寄って、その時の気分で本を手に取るっていう、本に親しむための図書館っていう感じ。近隣の人には、手軽に、頻繁に通って欲しいと思う図書館だね。
文学館は、内容としてよく出来ているというより、吉村さんの作品・人格・業績に因る所は大きいね。ペンクラブとか記者クラブとか、現状に対する訴えが届かないと思っている表現者団体には、こういう偉大なる先人の力を借りるっていうのも一つの手段、って捉えて欲しい。彼らの作品や言動は、言ってみれば危機的時代の証言そのものだからね。そういう、読んで欲しい、知って欲しいものをリストアップして紹介するっていうのも、手法としては充分アリでしょ。是が非でも、自分の手で何とかしなきゃいけないっていう訳でもないし、そんな下らないプライドに束縛されているとしたら、如何にも勿体ない。
クリ夫のパン屋もパウンド屋も、所謂授産施設。安価なのは有難いんだけど、一般店より3割から5割安い仕組みは何処にあるのか、ふと疑問に。材料に因るものだとしたら、製品に難がある所も出てきそうだし、自治体の補助に因るものだったら、還元の仕方が微妙な気がするし、人件費に影響しているんだったら、フェアトレードと同じ発想で、障害者の社会参画の理念に沿っていない気がするし。
一つのヒントは、マミーズの工場にある気はするんだけどね。あんな隙間みたいな所が工場になっているとは思えないような所なんだけど、要するにパンとか焼き菓子っていうのは、その程度の規模で、商に足る生産が可能っていうことなんだよね。つまりショバ代の問題ね。
まあそんな問題意識とは別に、クリ夫のページはちょっと遊べて面白いし、パン屋についても載っているので、紹介しておきます。


ゆいの森あらかわのページ
パウンド屋のページ
クリ夫のページ
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違うアプローチで攻めてみた

2016年12月22日 01時42分11秒 | ぶらり、城北
2016.12.17の回顧録

南池袋公園・FARM TO PARK RACINES(朝食)→ゑちごや(昼食)

ここが戦跡であるっていうことを知っている人、どれくらいいるのかな?一応立て看板はあるけど、他に目立つものもないし、カフェまであるようなお洒落公園に一新されちゃったから、余計にその印象は抱かれ難いのでは?パンフレットでも、そこには触れられていないしね。もっと「小さな追悼会」を、大きくアナウンスしてもいいんじゃないかな。豊島区も後援しているのなら、その当日だけでも、会のためにカフェを借り切って、最後にお茶くらいしていってもらってもいいのでは。勿論、より多くの人に、何で何時もは見かけないような人が沢山公園にいるんだろうって、訝ってもらうのが主目的ね。公園の紹介をしているサイトでも、こっちからアプローチしている所は皆無みたいだから、敢えて触れてみた。


「小さな追悼会」についての、区報道のページ
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杞憂は杞憂のままであれ

2016年12月09日 07時56分23秒 | ぶらり、城北
2016.11.26の回顧録

豊島区立南長崎スポーツ公園→松葉(昼食)

改めて訪ねて、お休み処の方が悲観的な発言をしていたのも、ちょっと理解できるような気がした。唯一残る聖地が、ちょっと物寂しい感じなんじゃねえ。やはり、集客力の高いハコが出来ないと駄目なのか。そうしないと来ないという客側の行動力もどうかと思う所もあるが。まあ、トキワ荘は既に文化に片足突っ込んでる面があるから、所謂聖地とは、かなり性格も異なるとは思うけども。松葉さんは、近隣にお勤めの人にとっては有難いリーズナブルさだけどね。
そして、南長崎スポーツ公園は、スポーツセンターとして、既に優秀。聖地化は寧ろ蛇足。
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