中二な中年の備忘録

備忘録なので大した内容はありません。
たまにちょっと多めに語る時があります。
競馬の話題の時はさらに饒舌になります。

第78回優駿牝馬予想

2017年05月19日 03時46分07秒 | 競馬
4頭BOX
ディアドラ‐ハローユニコーン‐ブラックスビーチ‐フローレスマジック


枠順確定してからの遅いアップになったこと、平にご容赦。
人気は、桜花賞上位組に偏りそうな気配だけど、その桜花賞やトライアルの様子からすると、そんな簡単には、まだ勢力図は見えていないように感じるヤマ勘を反映した予想。故に、桜花賞組は基本的にバッサリ。
コワイのは、府中特有の前粘りかな。

第22回NHKマイルカップ結果

2017年05月19日 03時33分35秒 | 競馬
1着 アエロリット
2着 リエノテソーロ
3着 ボンセルヴィーソ
6着 タイムトリップ
7着 ミスエルテ
18着 ガンサリュート


結果:ハズレ

他のレースに回って欲しいと思っていた馬に勝たれるのは、何か複雑な気分だね。
まあ、シンガリの馬買ってる段階で、箸にも棒にも掛からない感じだけど。
そして、“怪物”の娘は、怪物ではなかった、と。

アート巡りした

2017年05月19日 03時25分56秒 | ぶらり、城東
2017.5.6の回顧録

ファミリア銀座店(ファミリアの軌跡展)→メゾンエルメスフォーラム(アブラハム=クルズヴィエイガス展)→光澤堂ギャラリースペース(ローデンストック展)→ギャルリーヴィヴァン(サイトウ良展)→Gallery Camelia(久野志乃展)→最上楽農園(昼食)

今回の一番は、久野志乃さんの作品かな。具象と抽象の境界線みたいな作品で、今展のテーマが水と島だったせいか、少し抽象度増しになっているような画面だったのが、より刺さった。
エルメスも相変わらずトンでて、やっぱり今年は、有機的なアートが、ちょっとトレンドなのかもと思わされたり。現地で即興的に制作するというスタイルが強調されていたものの、ちゃんと自身の血も、作品には意識されているように見えたけどね。印象に残ったのは、おふざけのようなバカ長いタイトルの作品と、ウーパールーパーの存在感。
あと、光澤堂さんは、普通の眼鏡屋さんなのに、ギャラリースペースつくって、メーカーの紹介しているのは凄いと思った……ってよくよく調べたら、著名人の常連さんも多い、銀座の老舗なのね。そもそも自社ビルだし。全然普通じゃなかった。
楽農園は、1階と地下の、週末営業止めちゃったんだね。立地的には止むを得ない面もあるけど、それで選択肢が広がる所に意味があったわけで、魅力は半減以下になっちゃったかな。


久野志乃さんのページ