青島留学老人日本生活記

留学後日本の生活記

街角風景

2014年12月28日 | 街角風景

今年最後の日曜日 教会へ出かける。

メンバーは全員参加して16名変動なし。 

 

本日の朝日; 教会へ出かける時 無風で飛行機雲は見えるが

空気汚染が何となく気になる一日である。

勿論防寒も兼ねてマスクは着用する。

この時点で 150超えの中度汚染。

本日の最高値は 214の重度汚染。

本日の最高値都市は 北京西北部 保定市 なんと! 500pm

生きていけない数値である。 近くの北京はワースト10に入ってないので

数値は分からない。

宿舎からの夕陽;

これが200超えの夕陽である。

 

 

本日の笑い話

我和同学姗姗白天做销售,晚上想再挣点零花钱,于是

就批发了一些便宜的外贸服装到夜市摆地摊。

刚到饭点儿姗姗就我说饿了去买东西吃,我自己看摊。

一位大姐来到我的摊位,挑来挑去好容易看上一件衣服,

问我多少钱卖。 我说;“ 80元。”  大姐举着衣服问;“ 70卖吗?”

我说;“ 行,你以后多照顾照顾我的生意就行。”

突然,姗姗一手提着盒饭,一手举这个甜筒,边跑边说;“ 大姐,

你真想要,15块钱拿走。”

看着那大姐的眼神,我永远忘不了啊!

 

私と同級の姗姗は昼間営業で働いて夜は小銭を稼ぎたいので卸市場から安い外国製服を仕入れて夜道端に並べて商売している。 飯時になったので姗姗は私に腹が減ったのでちょっと行って食べ物を買って来るわ。 私は一人で店番をする。

一人のおばさんが店の前に来てあれこれ選んでやっと一枚選び 幾らか聞いた。 80元です

おばさんが服をかざして”70元で売らない?” 私は”以後 ご贔屓nしてくれるなら良いよ。”

突然姗姗が帰ってきて弁当を掲げて走りながら言う” おばさん この弁当要るなら15元でいいよ”

その時のおばさんの眼差しは永遠に忘れられない!