青島留学老人日本生活記

留学後日本の生活記

情報 ころたん

2016年07月31日 | 情報

父の日に植えた”ころたん”  (てのひらメロン)が形を整えて

来た!

店の話では甘いメロンを頂くためには一蔓4個までと指導が有ったことを

思い出す、欲張らずになりすぎを注意。

 

 


バスの中

2016年07月28日 | 日記

28日;家内に付き添いで病院に同行する。

行のバスの中で車内にひまわりの花(造花)を飾っていた。

ちょっとした事だが優しさが伝わってくる。

 

暑い一日だったが夕方少し気温が下がる。

天気予報によると この一週間 毎日34~35度が続くそうだ!

う~

 

 


情報 中国ねた

2016年07月25日 | 情報

河北省はあまり雨の降らない地区であるが,一旦、降ると

ニュースになる。

中国の洪水、政府対応に怒り爆発 人災との疑念も  
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AFP=時事 7月24日(日)15時22分配信  
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中国・北京で、冠水した道路を進む三輪車(2016年7月20日撮影)。【翻訳編集】 AFPBB News 
【AFP=時事】中国で23日、これまでに200人以上の死者・行方不明者
が出ている北部での水害への対応をめぐり、メディアやインターネット
で当局の怠慢だとの批判が出るなど、怒りの声が相次いだ。  
 今週、豪雨に見舞われた北部河北(Hebei)省●台(Xingtai)付近  
では洪水が発生し、少なくとも23人が死亡、13人が行方不明となったが、
この災害への政府の対応が民衆の不満の中心となっている。  
 怒れる地元住民らは、大洪水が差し迫っているにもかかわらず警告  
を怠ったとして地元当局を非難している。河北テレビ(Hebei Satellite TV)
に出演したある住民は、警報が出たのは水が胸の高さまで来てから  
だったと話している。  
 突然の洪水に対する疑念の声も上がっている。20日午前、住民たち
が寝静まっている間に発生したこの洪水は、当局が主張するような堤防の  
決壊ではなく、地元の貯水池が放水を行ったことによる「人災」だと  
疑う向きもある。  
 河北省民政局がソーシャルメディアの公式アカウントを通じて出した
声明によると、河北省では23日午後の時点で暴風雨により105人が死亡、  
104人が行方不明となり、約31万人が避難を余儀なくされ、住宅5万2000棟  
以上が倒壊している。【翻訳編集】 AFPBB News  
   
※「●」は、刑のつくりがおおざと。  
   

 

九州では良く降りました。

ここ数日は雨はありませんが、からっとした暑さではありません。

ハア~

 

秋の雲ポイーーーーー

 

夕方も蒸し暑い

 

 


中国語教室

2016年07月21日 | 中国語教室

児童笑い話

生那么多做什么  こんなに沢山 生んじゃってどうすんのよ。)

妈妈生弟弟了,玲玲很高兴地赶到医院去探视,

当她隔着玻璃看到一排排初生的娃娃时,满脸不高兴地说;

“我只跟妈妈要一个弟弟,她一下子生那么多做什么?”

 

第三计; 借刀杀人

春秋战国时的史书中常见到此计的故事,而“借刀杀人”一言,

则见于明代戏剧≪三祝记 ≫;“ 这所谓借刀杀人,又显恩相以德报怨,

此计何如?”  这出戏是写范仲淹的政敌企图让他任军队统帅--防守宋朝

的边境,去平息西夏人赵昊的入浸,企图借西夏人的刀杀害范仲淹的故事。

本计的主要特点是;通过利用矛盾,借敌人内部的力量,或者是盟友的力量,

削弱或消灭敌对势力,而其关键所在,则是善于捕捉和利用敌方的矛盾,

包括敌人的内部的矛盾以及敌方与盟友的矛盾,想方设法使这些矛盾扩大,

激化,直至引起敌方内部争斗,或者引起地方与盟友的争斗,以达到削弱

或消灭地方的实力的目的。

因此,在军事上,此计的引用多是与使用间谍相关的。

 

実例に続く

 

 


中国語教室

2016年07月18日 | 中国語教室

児童笑い話

儿子的高见

父亲把五岁的儿子抱在膝上,全神贯注地观看篮球赛。

孩子看到运动员们拼命地抢球,便问道;“ 爸爸,篮球一定很贵,是吗?”

爸爸不解地问;“ 乖乖,你怎么这样想呢?”

孩子说;“ 要是不贵,他们为什么不每人买一个呢?”

 

つづき;

正当晋文公为此犹豫不决的时候,狐偃进而向晋文公提出建议;

先攻打曹,卫两国,因为他们已和楚国结成了联盟,并且在晋文公

流亡期间曾很不友好地对待过他。这样,楚军就得从宋国撒兵去援救

曹国和卫国。

晋文公在准备就绪后,统率大军渡过黄河,进攻卫国,很快占领了整个卫地。

接着,晋军又向曹国发起了攻击,攻克了曹国都城(今山东定陶),俘虏

了曹国国君曹共公。最终,迫使楚军主力撒出宋国,避免与晋军冲突,

结果一切都在意料之中。

 

三十六计之二 围魏救赵 ;おわり

次回は第3計;借刀杀人

 

 

 

 


中国ネタ

2016年07月17日 | 情報

面白い記事が有ったので紹介します。

私たちが留学していた青島でも同じ現象が現れておりました。

流しのタクシーを捕まえるのが定番で急いでいるとき中々捕まらないと

イライラしてたことを思い出します。

2015年7月 留学を終えて日本に帰って来てから約1年経ちスマホの

普及を考えると情報をうまく利用するテクニックは急速にレベルUPして

る筈です。

卒業旅行をK氏とした時、K氏のテクニックには驚きました! スマホが

有れば現在地、ホテル予約、交通手段の手配、レストラン情報等,等

自由旅行が簡単に出来ます。

 

どうした中国!? 接客サービスが激変した理由とは    
コラムニスト 田中信彦    
中国の接客サービスというと、「お釣りを投げてよこす」「店員がロクに    
返事もしない」「売り込みがしつこい」など、日本では良いイメージがない  
かもしれない。確かにかつての中国はそうだった。しかし、いま中国の現場  
では「サービス革命」と言ってもいいほどの激変が起きている。    
全体としてはまだ日本との差はあるが、日常的に実感するサービスレベル  
の向上はすさまじく、「これが昔と同じ中国人か」と驚くこともしばしばだ。  
 なぜ、そんなことが起きているのか。そこには大きく三つの要因がある。  
 1.良いサービスを提供した個人を特定し、それに報いる仕組みが広まった  
 2.「何が良いサービスか」という情報や知識が増えた    
 3.経済的余裕を持った客層が増え、良いサービスを提供した店(スタッフ  
)に対してその対価を払うようになった    
 個々に事例を挙げつつ見てみよう。    
サービスの良いスタッフに報いる仕組み    
 サービスが良いほうが心地よいことは誰でもわかる。だが、いくら政府や  
経営者がサービスやマナーの向上を熱心に呼びかけたところで、誰もそれを  
実行しなければ絵に描いた餅である。実際にサービスを向上させるためには、  
「こうするべき」というお題目に終わらせず、現場の人間が「自分も実行    
しよう」と考え、行動に移させる仕掛けが必要だ。スマホを中心としたIT  
の活用では世界の先端を行くと言ってもいい中国では、ここ数年、そのため  
の仕組みが急速に普及してきている。    
 例えば、中国でレストランに行く際、しばしばお世話になるのが「大衆    
点評」というレストラン検索・予約アプリである。日本にも類似のアプリは  
あるが、「大衆点評」はさらに大胆な優待やプロモーションなどを行って、  
利用者を集めている。アプリ経由の予約のほうがトクなので、多くの人が    
使う。加えて中国で広く普及している「アリペイ(Alipay)」など    
サードパーティー(銀行など伝統的金融機関ではない民間金融機構)の決済  
システムと連携し、食事後に代金の支払いもできる。    
口コミでモチベーションアップ    
フードコートに出店している、牛丼チェーンの「吉野家」    
 多くの飲食店では、加えてスマホを利用した店舗管理、従業員管理の    
システムを導入しており、料理の注文をスマホで受け、担当したスタッフ    
のサービスに対する評価も、同じアプリで行う仕組みになっている。    
どのお客が、いつ、どんなルートで来店し、どの料理を注文し、従業員の    
誰がどのような評価を得たか、店の経営者が全てスマホベースで把握できる。  
近年、新たにオープンする飲食店の多くでこのような仕組みが取り入れ    
られている。    
 従業員としては、顧客に高く評価されれば単純にうれしいし、経営者は    
顧客の評価に基づいてボーナスの支給や昇進、昇格などさまざまな策を講じ  
ることができる。中国人のスタッフは競争心が強いので、自分の評価が周囲  
より高ければメンツが立つ。そうして従業員のやる気を引き出し、サービス  
の向上につなげているのである。チームプレーはあまり得意ではないが、    
個人の貢献が際立つ仕事には熱心に取り組むという中国人の働き方にマッチ  
した仕組みといえる。    
評判が悪かったタクシー業界も変わった    
 もう一つ例を挙げれば、最近サービスレベルの向上が著しいのがタクシー  
業界である。日本ではタクシーは流しの車を止めるか、電話で呼ぶのが主流  
だが、中国ではスマホを使い慣れない高齢者などを除いて、もはや配車    
アプリで手配するのが当たり前と言ってもいい状況になっている。タクシー  
(やや高級な日本でいうハイヤー的な車も含む)配車アプリの大手は全国に  
4社あって、どの都市でも使えるので非常に便利だ。利用登録者は5億人    
以上と言われている。    
 この配車アプリは、やはり前述のような代金決済システムと一体となって  
いて、顧客は車の手配から代金の支払い、運転手の評価までこのアプリで    
行える。顧客からの評価が高い運転手には会社からインセンティブ(奨励金  
)が支給され、配車の優先順位が上がるので、運転手はおのずと顧客対応    
に気を配るようになる。こうした仕組みの導入でタクシー業界のサービス    
水準は飛躍的に高くなった。    
 配車された車の登録番号や場合によっては運転手の氏名、携帯電話番号    
まで利用客のスマホに表示される(顧客の個人情報はシステムには登録    
されているが、運転手には開示されない)うえ、走行経路もGPS    
(全地球測位システム)でスマホの地図上に表示されるので遠回りもでき    
ないし、乗車拒否も記録に残る。もちろん今でも流しのタクシーもあるし、  
乗車拒否なども発生していて、問題がなくなったわけではないが、この数年  
で中国のタクシーのサービスが大きく向上したことは間違いない。    
     
「良いサービスとは何か」    
中国の地方都市に出店している日系のショッピングモール「イオン」    
 第2の要素は、中国社会の教育水準が上がり、スマホが事実上、1人1台  
の時代になって情報の流通が増え、中国の人々がSNS(ソーシャル・    
ネットワーキング・サービス)等で「良いサービスとは何か」を知るように  
なったことだ。    
 中国というと一党独裁の情報統制のイメージが強いが、それは政治的に    
敏感な問題の話で、日常的に飛び交う各種情報の量と質は昔とは比較に    
ならないレベルで増えている。自ら海外旅行に出かける人も爆発的に増えた。  
世界にはどんなブランドがあって、どんな商品、どんなサービスがあるのか、  
人々は豊富な知識を持っている。実現できるかどうかは別として、世の中    
にはどんなサービスがあるのか、それを知っているだけで意識や行動は全く  
変わってくる。    
「ユニクロ化」する中国のサービス    
ショッピングモールに出店しているユニクロ    
 さらに大きいのは、さまざまな海外のブランドが中国全土に店舗を展開し、  
日常生活を通じて「サービスとは何か」を社会に広めたことだ。日本の    
ブランドでいえばユニクロ(ファーストリテイリング)のほか、ローソ    
ンやファミリーマート、セブン‐イレブンなどコンビニの存在が代表的な    
ものだろう。    
 例えばユニクロは2016年3月末現在、中国国内で439店舗    
(同社ホームページ)を展開する。主要都市にはほぼ店があり、中国の    
従業員数は4万人を超える。同社のサービス重視の姿勢、社員教育の徹底    
は日本でも知られた通りで、そこで教育を受けた従業員たち、顧客として    
そのサービスを受けた人々に与えた影響は大きい。ある地方都市のショッ    
ピングモールでは、出店したユニクロの店頭でのカゴ配りや目玉商品を手    
で掲げての販促、店内での活気出しなど、スタッフの行動を他の店がすぐに  
まねをして、モール全体があっと言う間に「ユニクロ化」してしまったと    
いう話を聞いた。    
 日系コンビニの出店地はほぼ大都市に限られるが、北京や上海、広州    
などではほぼ日系の独り勝ち。接客サービスレベルの高さがその大きな    
原動力であることは間違いない。「いらっしゃいませ」「○○元お預かり    
しました」「またおいでください」といった接客用語の徹底、清潔さや    
整理整頓に気を配った店内など既存の「パパママストア」とのサービスの    
違いを、ごく身近な実例として見せつけたのが日系のコンビニだった    
コストに見合うリターンがあるか    
地方都市にある日系のショッピングモール    
 そして、サービスレベル向上の最も本質的かつ根本的な理由が、サービス  
に対して顧客がおカネを払うようになったことである。良質なサービス    
を提供しようと思えば、資質の高い従業員を採用し、教育研修を行うなど    
一定のコストがかかる。そのコストに見合うリターンが見込めるからこそ、  
経営者は従業員のサービスを向上させようと考えるし、従業員も見返りが    
あるからこそ、一生懸命サービスをしようと努力する。    
 例えば、いま中国ではアリババグループの「タオバオ(淘宝)網」など    
ネットでの商品購入が猛烈な勢いで伸びている。その影響でリアルの店舗    
はどこも売り上げの不振に悩んでおり、店によっては対前年比で3割以上    
も売り上げが落ちているところもある。価格面でハンデがある実店舗が    
ネットとの競争に勝とうと思えば、店頭でしか体験できない高品質なサー    
ビスを提供するしかない。    
 顧客のほうも、価格重視の客層はネットに向かうが、もっと快適で丁寧    
な買い物体験を求める層は、あえてリアルの店舗に行くケースもある。    
扱う商品や業態によって状況は違うが、顧客も二極分化が進んでおり、    
所得の向上で、多少は高くても気分よく安心して買い物ができたほうが    
いいと考える層も生まれている。レストランなどの飲食業でもこの構図は    
基本的に同じだ。    
 中国のサービスがこれまで全体的に低レベルだったのは事実だ。しかし、  
それは前述のように、「良いサービスとは何か」という知識や情報が乏しく  
、従業員のサービスマインドを引き出す経営手法が未熟で、かつ顧客のほう  
もサービスの対価を負担する経済力も意識も薄かったからにほかならない。  
その条件がいずれもクリアされつつある今、中国のサービスが急速に質を    
高めつつあるのは、ある意味で当然のことだろう。    
 確かにまだ発展途上で改善の余地は大きいが、「中国だからサービスが    
悪い」という固定観念はそろそろ変えるべき時期に来ている。    
     
     
プロフィル    
田中信彦( たなか・のぶひこ )    
 中国・上海在住。1983年、早稲田大学政治経済学部卒。新聞記者を経て、
90年代初頭から中国での人事マネジメント領域で執筆、コンサルティング  
活動に従事。(株)リクルート中国プロジェクト、大手カジュアルウェア    
チェーン中国事業などに参画。上海と東京を拠点に大手企業等のコンサル    
タント、アドバイザーとして活躍している。    
     
     

 


活動 雑草取り

2016年07月16日 | 活動

雨上がりの蒸し暑い中で、勢いよく伸びた雑草を取り除く。

狭い庭でのミニ菜園であるが、この時期 胡瓜;ミニトマト;茄子;

隠元豆;ピーマン;が食卓に並ぶ位は採れる。

 

 

先日 親戚から メダカ;楊貴妃と白い光の2種類を頂き、一緒に飼育

出来ないので水槽を増やした。

田舎で買ってきたホテイ草の繁殖力が凄い!水槽には一株だけ入れ、

残りは別の桶にほり込んでいたら花が咲き,株も増えてるみたいだ。

 

 

 


中国語教室

2016年07月15日 | 中国語教室

児童笑い話

我也要去

爸爸妈妈做什么事,玲玲总要跟着一起去。

爸爸上班去,玲玲说;“我也要去!”

妈妈去学习,玲玲说;“我也要去!”

一天,玲玲在影集里看见了爸爸妈妈的结婚照,又哭又闹,吵着说;

“你们照相,为什么不带我一起去啊?”

 

つづき;

公元前634年鲁国因和曹,卫两国结盟,几度遭到齐·国的进攻,

便向楚国请求援助。而泓水之战后被迫屈服于楚的宋国,这时

看到晋文公即位后晋国实力日增,也就转而依附晋国。

楚国为了维持自己在中原的优势地位,便出兵攻打齐,宋,并想借此来

阻止晋国势力的东进和南下。

而晋国也不甘心长期龟缩在黄河以北一带,于是便利用这一机会,以救宋为名,出兵中原。

公元前633年冬,楚成王率领楚,郑,陈,蔡多国联军进攻宋国,为困

宋都商丘。  宋成公于危急中派大司马公孙固到晋国求救。晋国大夫先轸

竭力主张晋文公出兵。但是,当时晋,宋之间隔着曹,卫两国,劳师远征,

有侧背遇敌的危险,而楚军势力强大,正面交锋也无必胜把握。

同时,楚王与晋文公有恩,在他十九年的流亡生涯中,曾得到过楚王的帮助,

所以他不能直接和楚军作对。

つづく

 

 

 

 

 


中国語教室

2016年07月13日 | 中国語教室

 

児童笑い話

七岁的卡尔迷上了电动自行车,要爸爸给他买一辆。

爸爸说;“ 不行。只要我活着,就不许你胡来。”

" ダメだ、わしが生きてる間は勝手は許さん。”

一天,卡尔正跟小朋友玩,突然一辆电动自行车飞驰而过。

卡尔兴奋得大喊;“看哪,看哪!那车多威风啊!我要买一辆-----

等爸爸一死就买!”

 ” わー欲しくてたまらん、一台買うぞーー親父が死んだらすぐにでも買うぞ!”

三十六之计   第二计 ” 围魏救赵“

古代战例

狐偃献计避实就虚

群雄争霸的春秋时期,最先崛起的是东方的齐国。

齐国恒公死后,齐国内乱不止,霸业衰落。这时,位于长江中游地区的

楚国乘机向黄河流域扩张势力,并在泓水之战中挫败宋襄公争霸的企图,将自己的势力范围发展到长江,淮河,黄河,汉水之间,控制了郑,蔡,卫,

宋,鲁等众多中小国家。

正当楚国势力急剧向北发展的时候,在今山西,河南北部,河北西南一带

的晋国也兴盛了起来。公元前636年,长期流亡在外的晋公子重耳历尽艰辛,

终于回国即位,称为晋文公治理下,晋国一天天强盛起来。

晋国的壮大崛起,引起了楚国的不安,两国之间矛盾因此日趋尖锐。

而围绕对宋国的控制权,终于导致了这一冲突的全面激化。

つづく

中国ネタ;

国際的仲裁裁判所の判定、中国の対応;

当然の判定、当然の対応、このまま岩礁を基地化を進める、

さて、どうします?

 

【北京時事】中国外務省の陸慷報道局長は12日、米国務省報道官が声明で
南シナ海問題をめぐる仲裁裁判の判決に法的拘束力があり、中国などに
順守を求めたことを受け、談話を発表し、「強烈な不満と断固たる反対」
を表明した。
 米側に厳重に抗議したという。
 陸局長は声明が、領土紛争で特定の立場を取らないとする米国の主張に
反するものだと批判した上で、米国が国連海洋法条約に加盟していないと
指摘。「南シナ海問題で他国に口を挟む資格があるのか」と非難し、
「米国は地域の緊張情勢を激化させる言行を停止するべきだ」と訴えた。