青島留学老人日本生活記

留学後日本の生活記

活動

2018年04月30日 | 活動

4月28日; 観光ボランティアの海辺散策プラカードの デビューを果たす。

9:30から門司港駅出口でプラカードを持って希望者の勧誘であるが

年寄りが疲れた顔で立っていても誰もお声がかからない、立ちん坊でますます疲れるばかり、

午前中は案内はなかったが観光案内所に来た夫婦から案内の依頼があり、手ぶらで帰ることはなくて

ボランティアに貢献できました。

門司港駅の出口で


このプラカードを持って宣伝案内をする。

門司港レトロ地区観光案内所がある旧三井倶楽部;

連休前で観光客が多くなってきた。

5月3,4日は海峡フェスタ祭りが開催される。


活動

2018年04月26日 | 活動

4月25日;定例の観光ボランティアの会合が行われ新しく16期生が3名入会してくる

北九州全体で10名しか希望者がなく 小倉地区会4名、門司地区会3名、若戸地区会2名、八幡地区会1名

高齢化が進んでいるので大歓迎である、

連絡会の後、関門海峡をまじかに見ながら海鮮料理で歓迎会を催す。

尚、16期生の学習スケジュール、カリュキュラムは15期生の当番となる。


活動

2018年04月23日 | 活動

4月23日;

塀のヤマトバラが満開になりました、この日に中吉田地区の老人会の囲碁大会が

開催され、A,B班分けの籤運にも恵まれて全勝で優勝できる。

9;30分始まりで午前中3局 昼食をはさんで

今年度から会費を下げたので海鮮寿司からコンビニ弁当に節約




 


産業観光ガイド研修

2018年04月14日 | 活動

4月12日木曜日; 中国人環境弁護士会43名を二班に分けて案内する。

この日は天気よく 案内も2時間コースだったのでゆっくり案内できる。

ひとグループは旅行会社の通訳とボランティアガイドが一組になって案内、

小生には日本語が多少できる中国人とペアーで回る。

第一船溜まりを中心に 旧税関跡ー大連友好記念館ー三井倶楽部―海峡ライブ館

門司港駅ー海辺散策―大連航路ー

税関跡に密輸の押収品(ドラッグ)手口などを展示しており興味深く見ていた、

因みに密輸は中国語では(走私zou3si1)という。大連航路待合室にも興味を示す


続けて14日金曜日 中国人の学校関係研修の合間に観光ガイドの依頼あり

の生憎の雨、風の中 約一時間のコースを二組に分けて案内する。

歩きながらの案内はしづらく風雨を避けたい希望もあり屋内に入るコースになる

しかも約一時間 厳しい案内である。

先ず展望ビルの屋上から関門海峡;門司レトロ地区の簡単な歴史

下関側の春帆楼の簡単な説明 (中国人の李鴻章の話を出すと興味を示す)

関門海峡の仕組み 船の航行の方法など興味を示す

次に旧税関跡の展示品を見学 この二か所で50分消化 お客さんもバスに戻りたい雰囲気を責任者が忖度してバスに引き上げる。

第一船溜まりの祭り広場ではドッグフェスティバルが行われていたが

お客さんは周りのテントに避難して御覧の有様である。熱唱していたが

お気の毒である。

本日の中国人のお客様は本当に 倒霉daomeiでした。







観光ボランティア

2018年04月03日 | 観光

4月3日;4月にしては25℃超え

汗ばむ中 仙台よりのミステリーツアー御一行様 二班に分けてに案内する、

旧税関ビルの密輸品の展示コーナーを案内する、違法ドラッグなどを 人形の中、たばこの中、

パソコンの中 様々な方法で持ち込み品の展示に皆さん興味を持つ

三井倶楽部;関門海峡ライブ館;;門司港駅;大連航路待合室;など約二時間案内する。

関門海峡の潮の流れの変化;船の通過の規則,旗の掲げ方などに興味を示される。

 

 


情報

2018年04月01日 | 情報

開花宣言; 庭のサクランボ(ナポレオンと佐藤錦)ナポレオンの方に5輪の花を確認

団地にはミツバチが飛び回ってるのを見てない、佐藤錦も同時に咲いてくれないと

受粉が厳しいので結実はあまり期待できないのが実情である。