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青島留学老人日本生活記

留学後日本の生活記

娯楽 観劇

2016年11月19日 | 娯楽

17日;晴天の中 久し振りに家内と町中にでる。

目的は前進座による歌舞伎劇 ≪ 切られのお富 ≫

街に出た序でに 書類を貰いに入院していた記念病院訪問、

 昼食は久し振りの中華料理とし 小倉飯店の場所を忘れ尋ね

行く。

 

中華定食; 少量ずつ 定番の酢豚 エビチリ 春巻アゲ 

家内は日替わりランチ;

美味しく頂く 

頃合いを見て会場の北九州芸術会館へ 大ホールはほぼ満席

内容も面白く堪能出来て帰宅する。

 

 

 


秋祭り

2016年10月21日 | 娯楽

近くの綿都美神社の秋祭りで島根県益田市の石見神楽

 種神楽保存会の皆さんが北九州迄出向いて奉納して

くれる。

気分転換んに夕食がすんで婿殿と見物ん出かける。

神楽は既に始まっており塵輪の演目が始まっていた。

北九州には仲哀天皇の伝説が多く存在してます。

塵輪 参

海に向かって鳥居が有り延長線の先は姫島である。

塵輪

 

最後は大蛇退治です。

 

3匹の大蛇が出て来てスサノウの皇子と戦います。ホー

メイションは綺麗です。最後は退治される内容です、

久し振りに堪能して帰路に着きました。

 

 

 

 


娯楽 観劇

2016年05月14日 | 娯楽

月水金の合間 先日 家内と観劇に出かける。本当に久しぶりである

(家内の友達の紹介でチケットが手に入る。)

昼食は中華料理をと言う事でこれまた、何年振りか紫川沿いにある聘珍楼で

飲茶ランチを食する。

中華というより和食の中華味みたいな感じである。

 

バスで平和通りまで行き、紫川に向かって歩く。

 

ベランダからの眺め;

先日来の雨で紫川が少し濁っている。

新緑に囲まれた 小倉城;

 

2315円

 

前菜      湯       小龙炮           春巻    大根餅(家内)

    

卵和え(家内) 粥 (家内) 焼き飯     杏仁豆腐

   

上品すぎました、次回はこてこての中華料理、糖醋里脊,红烧茄子など食べたいな~

開演は13:30なので13:00に会場入り口で待ち合わせる。

会場からの眺め;

 

ミュージカルではないが劇にダンスを取り入れている。

内容は地方に中央の検察官がお忍びで調査に来る、(関八州取り締まりが隠密裏に)

という情報に躍らせられ旅の若者を勝手に彼だ!という事の顛末。

約 1幕70分、2幕80分で話をまとめている。

 

留学中は家内と 京劇の観賞をしていたが、日本で久し振りのデートでした。

 


娯楽 青島大学OB会

2015年08月03日 | 娯楽

本日3日; 青島大学OB 6名集まり 暑気払いをする。

1日に青島から下関に上陸した方も居られるので、萩で集合する。

北九州から萩は約 120K 2時間で到着する。

萩市に住居があるNさ宅に集合、3回目の訪問であるが、

毎度道に迷う。

萩市内に入る橋を間違えるのである!

今回も迷い 武家屋敷地区をうろうろする。

序でに 山県有朋の住居跡を見学する。

橋本川の堤防沿いにあるが建物は無く

石碑とこじんまりした庭が残って居る。

下級武士の出身だったのでお城からかなり離れており敷地面積は狭い。

近況報告などのお話は女子に任せて 私は 高校時代の友達が

萩で中国語を勉強しているので、数年ぶりに談笑しに行く。

萩の ”萩心海” で昼食を共にする。

洋風ぽい建物だが 中は生簀中心の魚料理店である。

萩市民定食;

食べたい物 刺身、アラ煮、天麩羅の3品が揃い茶碗蒸し 箸休め、汁物

で何と 1000円!

大変楽しいひと時有り難うございました。近々 数人集まり食事会

をしよう!と言う事になる。有難い事です。

 

2時過ぎに萩美術館で家内と落合 OBさんと又の再会を約して

小倉に帰る。

帰り道は雲一つない 青空なので 日本海沿いの海岸線を走って

帰る。

 

山口県側から北九州の山々を見る。

 

1日下関に上陸するKさんに卒業式の記念写真とスナップ写真集の

ディスク持ち帰りを依頼してましたが、本日受け取りました有り難う

御座いました。

 因みに今年度 日本人は私一人でした。(3列目右から6人目)

 


生活

2014年11月30日 | 娯楽

本日 夕飯準備中に突然停電して 部屋が真っ暗になる。

中国では停電は良くあることなので、廊下に出て灯が消えてるか確認する

すると 停電は我が部屋だけだ。

懐中電灯で安全器を探すが判らない どうやら室内には無い様だ。

そこで門衛室に行き事情を話すと、電気メーターを見てくれる。

それで判った事は ”お金が切れた!”

留学生宿舎では、電気 水道代の基本料は部屋代込である。

今まででは1回 オバーして追加料金を払ったことがあるが、ここ数年

無かったのですっかり忘れていた。

宿舎には共同の厨房があり 電子レンジ 冷蔵庫、 電磁調理器が設置

されているが 私達は長期の留学になり 自室に備え付けて部屋で調理

している、又室内にシャワー用の温水器が設置されているが、シャワーより

調理 洗い物に多く使っており 電気代はかなり基本を超えていた!

先ず 停電の原因が判り 一安心である、明日は電気代の追加支払い

に行かなければならない。

 

本日の笑い話

小心雷劈

我去学车,昨天练习路考。  我们同车练习的四个人,三男一女。

轮到那个胖胖的妹子练习时,她车开到一个连续转弯的路段,

教练指着那块连续转弯标示牌,问妹子是什么意思。

妹子回了一句;“ 小心雷劈!”

 

 


街角風景 ビル

2014年09月25日 | 娯楽

先日は霧の中;

 

本日は朝日に輝いている。

 

 

 ちょっと気になる事がーーー

建築中のこのビル、見た感じ 青島一高層ビル? 工事が止まっている?

 数ケ月 この状態である。

一方、地方都市ではあるが、バブル崩壊のきな臭いニュースが出る。

<colgroup> <col width="479" /></colgroup>
中国の不動産市場に「異変」 行方くらます開発業者も=中国メディア
サーチナ 9月23日(火)6時35分配信
中国メディアの華夏時報は19日、不動産業界にとって1年で最大の
商戦期にあたるはずの9月を迎えたものの、河北省邯鄲市では不動産
の販売が停止されるという「異変が起きている」と伝えた。
 さらに、邯鄲市では不動産の販売停止のほかにも、建設途中でプロ
ジェクトが中止になった不動産ビルが相次いでいると紹介。邯鄲市の
不動産開発は10年以上にわたって民間資本の流入が続いてきたが、
ここへきて危機的状況にあることが暴露されたと指摘、すでに「複数の
プロジェクトが建設途中で中止に追い込まれ、複数の開発業者が行方
をくらましている」と報じた。
 記事は、邯鄲市の不動産関係者の発言として、「人びとは不動産販売
企業に前払金を持ち逃げされることを恐れ、不動産を購入したがらない」
とし、販売停止は「やむを得ない」措置だと伝えた。
 続けて、華夏時報による独自調査として、「邯鄲市の不動産開発業者は
年利20%から30%という高配当を餌(えさ)に数年間で数十億元の
大金を集め、土地の取得などに投じてきた」とする一方、不動産市況が
低迷しはじめたことで、邯鄲市の開発業者は事業を継続できなくなった
と指摘した。
 こうした状況下において、すでに完成している不動産もまったく売れ
ない状況が続いているほか、複数の開発業者が利息の支払いができない
状況に追い込まれていると紹介。出資者や債権者からは邯鄲市政府の
管理・監督の杜撰さを批判する声が高まっているとしたほか、不動産
関係者からは「邯鄲市の不動産市場が崩壊する恐れがある」との声が
あると伝えた。(編集担当:村山健二)
 
【関連記事】
 
 
【中国ブログ】わが国の不動産バブルは崩壊しない「すべてデマだ」 
「バブル崩壊」を経験した日米から 「わが国は何を学ぶことができる」=中国メディア 
中国発の「リーマン・ショック」が起こる? 「すでに兆候が・・・」=中国メディア 
 

毎年値上がりしている大学周辺の貸しマンションの価格に異変か?

生徒の間で一部値下がりの話も聞く。

 

 

 

 

 

 

 


旅行 敦煌3

2014年09月13日 | 娯楽

5日; 蘭州東駅 8:42 着

ここで 蘭州駅に入る順番待ちである。隣には北京から来た列車が

待機している。

一時間程待機して 10:00蘭州駅に入る。ホームの案内板を見ると

10:07発とある。 遅れた訳ではないようである。

同室のおばさんと別れの挨拶をして下車。

ホームには朝食販売の屋台が待っている。

 

蘭州は甘粛省の省都なので乗降客は多い。

 

蘭州駅 近すぎて看板が見えない。

 

敦煌行の列車は18:00発なので 約8時間の市内観光に出る。

先ずは駅構内から出て 手荷物を預ける。

リュック1個が一日10元である。

場所柄(西域が騒がしい) 駅に特別警察車両が待機、警戒している。

西域に来た実感が湧く!

身軽になり 地図を(5元)買い、いざ市内観光へ!

 

タクシーがなかなか捕まらない!

止む得ず三輪タクシーと価格交渉し(言い値は25元、)行先は白塔山公園

 

距離感も分らないので(取り敢えず20まで値切り)手を打つ。

この車で繁華街を抜けて行く、

信号無視、歩道走行、あり!

 

黄河の畔 中山橋に15分程で10:30到着; 

おじさんの了解を得て乗車記念写真をぱちり。

 

中山橋を渡ると白塔山公園がある。

 

 午前中 体力の有る内に この山を登ります。

 

黄河を渡る!

 

 

このあたり 水量は有る、しかし名前の通り 水は濁って黄土高原の

色である。

歩道橋を渡ると白塔山公園の入口がある。

嬉しい事に入園料は無し 無料開放である。

 

 案内図に従って登って行く。

 

 

 振り返ると 蘭州市内のビル群; 真下に中山橋;

遠方に霞む山脈は午後観光予定の五泉山公園、蘭山

 

白塔に 11:25到着

残念な事に改装工事中

 

 

 

 公園内の植木の根本は少し掘っている、 水を逃がさないようにしている。

乾燥地帯で 少雨対策を取っている。

 

白塔から 西の稜線に蘭州碑林があり、折角なので見学に向かう。

 

途中の山林にスプリンクラーで散水している。

 

12:10 碑林到着 比較的新しい建造物である。入園料は記帳だけで

無料である。

 

 

地元出身の学者だが 案内板が読めない!

近辺の石碑の複製を展示している。

 

ここからケーブルで一気に下り黄河を渡る。

下り 25元

 

黄河でモターボート遊覧をしている。

 

ロープウエイの駅ビルに蘭州ラーメンを提供するレストランがあり

食事をしながら黄河見物が出来る。

12:50 昼食を摂る。

 

本場の蘭州ラーメン 包子4ヶ 合計27元

大連留学時代、大連で食べた蘭州ラーメンが口に合わず 以来

ずーと食べてなかったが 本場のラーメンはマーマーの味だった。

 

次は五泉山公園である。

 タクシーで行くのが手っ取り早いのだが なかなか捕まらない!

地元らしき通行人に近くのバス停を尋ね 歩くがバス停が良くわからない

そうこう してたら タクシーを捕まえることが出来 約5分 11元で

13:40到着

 

 入園料は無し 一般市民に開放している。

奥の山頂まで公園で 更に 蘭山公園に続いている。

 

 

シルクロード所縁の将軍 ”霍去病”

 

経歴

衛青の姉、衛少児の子。同じく衛青の姉であり、霍去病の伯母にあたる衛子夫が武帝に寵愛される戻太子を生んで皇后に立てられたため、親族にあたる霍去病も武帝の覚えが良く、寵愛されていた。また、漢王朝創立時からの功臣である陳平玄孫陳掌は霍去病の母と密通しており、霍去病の義父となった。

騎射に優れており、18歳で衛青に従って匈奴征伐に赴いている。その後も何度も匈奴征伐に功績を挙げ、3万の首を上げ、紀元前121年驃騎将軍に、更に紀元前119年には匈奴の本拠地を撃破し、衛青と並んで大司馬とされた。大功と武帝の寵愛により権勢並ぶ物が無くなった霍去病だが、紀元前117年、わずか24歳で病死した。

霍去病と衛青は同時代に活躍し、血縁でもある事からよく比較される。衛青は少年時代に奴隷であった経験から人にへりくだり、常に下級兵士の事を考えていたと言われる。その一方で、霍去病は物心付いた時には既に一族は外戚であり、叔父が匈奴討伐に大功を上げていた。その事から叔父とは対照的に傲慢であり、兵士が飢えている時に自分たちは豪華な幕舎の下で宴会を開くような事をしていた。しかし意外にも、宮廷でも兵士の間でも、霍去病のほうが人気は上であった。衛青はへりくだりが度を過ぎて媚を売るような所があったらしく、また、霍去病の傲慢も頼もしい勇壮と見られていたようだ。武帝も自身の性格から、積極果敢な霍去病をより好んでいた。また衛青が李広の息子に殴られたことに憤慨し、李広の息子を殺した話も世間からは義侠の士として人気があったという。

息子の霍子侯は武帝封禅の儀において、武帝と唯一共にし泰山に登ったという。

 

とても山頂までは登れないので公園の入口付近を散歩し、アイスを食べ

ながら 木陰で休む。

五泉と言うが

案内板で 二つは見つける。

甘露泉と 恵泉;

何時も感じることだが 案内板に距離の表示が有ると大いに助かる

のだがーーーー

結局 距離感が掴めず 見学は諦める。

残りの3ヶも登山の途中に有るのだろう。

時間は十分にあるが、他の観光地に行くほどのゆとりは無く、

疲れが取れたので 駅まで散歩しながら街の様子を見学する。

途中市場で車内用の果物を買う,また 駅の構内に入る前にスーパーで

食料を買い込む。

 

少し早すぎたが 何時もの如く 切符、身分証、手荷物検査を受けて

軟臥車専用の待合室に入る。

 

 17:40 改札開始、1番ホームに停車中の列車を見て初めて”敦煌号”

と判る。

(敦煌線 2006年に敦煌線として延長される。)

車掌さんに聞いたところ 今年の7月10日から運行始めた特別列車

だそうである。

 

 青島大学国際学術センターで切符購入の際 服務員が気を利かして

押えてくれたのであろう。 実に嬉しい心配りである。

お蔭で 蘭州市内観光と一日一便の敦煌号に乗れる。

列車は牽引式でなく 新幹線式である。

 

乗車口に莫高窟 双飛天の図柄が迎えてくれる。

 

 

 

 軟臥車の廊下に敷かれてあるカーペットが新しい!

車内の設備

 

 

 

 

 

 トイレがなんと! 洋式だ!しかもトイレットペーパー着き!

 

18:00 定刻出発、 振動が殆ど無い 滑るように駅を離れる。

蘭州から 乾燥地帯に入る

山に樹木が無い!

 

同室のお客は 内モンゴルのフフホトから敦煌の観光に行く親子であり、

大学入学祝いの旅らしい、満州族と言ってたが綺麗な標準語を話すので

会話が弾む。

 

20時過ぎ ベッドに横になると爆睡で途中 駅に停車したのか?敦煌直行

か?判らず 車掌が切符の返却に来るまで気が付かない。

6:48敦煌駅到着 時差が二時間近く有り 未だ暗い。

 

 

 

 

 

 

 

 

 


学内風景 期末試験終了

2014年07月15日 | 娯楽

本日は中国文化と聞力 があり これで期末試験は終了である。

出席日数、試験の点数等で進級できない学生がⅠ、2名出るかもしれない

が、殆ど来学期は4年生だ!

 

校舎、北隣の女子寮も退室学生が帰郷もしくは学外に住むか荷物を纏めて

待機している。

空いた部屋に新一年生が入居することになる。

 

 

マイカルの前の高層ビルの完成が近づいてくる。

私の目には むき出しのコンクリートに窓を張り付けている様にしか

見えない!

 

いよいよ帰国の準備だ!

 

 

 

 

 


学内風景 大学運動会

2014年05月15日 | 娯楽

本日は青島大学の運動会が開催される。

学部対抗の形式で得点の上位が表彰される。

我々留学生の漢語言学院は競技には参加せず、開会式の入場行進

だけに参加する。

各クラスから数人参加するように通知あり、但し 聞いてないクラスもあるようだ。

7時 敏行楼前に集合;

サバ読みの時間と思っていたら、結構集まっている、しかしそれでも出発は

7:30である。

 

今年は留学生に依る出し物は無く 急遽 太鼓の演奏を入れるらしく

急に練習を始める。

 

先ず 学院の旗、続いて万国の国旗を掲げて入場する。

 

 

 

 

家内の301クラスは6名参加する。

今回は 参加者全員にピンクのジャージを着て入場になる、背中に漢語言学院

の印刷がある、これを参加者に提供するので着て帰ってください、と指示が出

る。

当然私もピンクである、帰って娘にやるか! 着るかどうかは別の話だな、

 

一万人以上収容できる競技場には既に学部の応援団が陣取っている。

 

入場行進を待つ各学部;学部ごとにジャージが違う。

 

 

いよいよ行進である、会場に入るとスタンドから一斉に拍手が湧く!

 

開会式は校長などの挨拶、代表の選手宣誓、国旗、大学旗の掲揚、30分程で

終了し 解散になる。一般学生は2年生のみ の参加で各競技が始まる。

 

10日前に文化街で表具を頼んだが 出来上がった旨 連絡があった

ので、その足で取に行く。

 

第二選択課目 書道の時間に書いた写経である、下手な字も額に入れると

何となく見栄えが良い。

これで80元;(1280円程度、以前頼んだ時はレートが良かったので1040円)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


街角風景 回転寿司?

2014年04月09日 | 娯楽

本日は 中国銀行で30万換金する。部屋代3ケ月分を払うためである。

残りは取り敢えず貯金に回す。 このところレートは余り変動せず、1円が0.0

61元前後である。 2年前に比べると随分円安になっている。

 

ついでに、 ”3匹のおじさん”の視聴率が12%を超えている、との事で

何時ものビデオ屋に買いに行くが、

なんと! 潰れたらしく 回味寿司屋になっている。(回転寿司ではないのか?)

店員に前の店は何処に行ったのか聞くが 全く知らないようだ、隣の美容院にも

聞いてみるが全く知らない まさか海賊版販売で夜逃げ?

利用者としては困った事です!何処で手に入るか?リサーチしなければ

なりません。

 

DVD屋が回味寿司に 回転させる機械など無い! 紛らわしい名前だ。

 

本日の逸話

 

<colgroup> <col width="616" /></colgroup>
王安石是宋朝最有名的宰相之一,不他有个很大的缺点,就是不究衣服的生,
他不洗澡,不爱换洗衣服,弄的人兮兮的,有一次,皇帝召王安石和
几位大臣一起商大事。谈话间,一只虱子从王安石的衣里爬出来,爬到了
他的上。皇帝看到后,偷偷地笑了,可王安石一点也不知道。后来,件事成
的笑。王安石是一位大政治家,介他的表真是糟糕,我千万不要学他。

 

 王安石は宋時代の有名な宰相の一人である、が彼には大きな欠点がある、つまりそれは

服の衛生状態にこだわらないところである。

彼は風呂が好きでなく服も着替えない、ずぼらな人は何時も汚くてしょうがない。

ある日、皇帝の呼び出しで各大臣が重要議題を協議した、協議中,虱が襟から出てきて

顔に停まった。皇帝はそれを見てこっそりと笑っていたが 彼は少しも知らなかった。

後日 このことが人々の口に登った。王安石は偉大な政治家であるが、彼の風貌は最悪

の所が有る、我々はけっして彼を学ば無いように!