雨上がりの夜明け
児童笑い話
一天,爷爷又领着玲玲买西瓜吃。
吃完西瓜,爷爷逗玲玲;“谁最馋?”
玲玲做了个鬼脸,说;“爷爷最馋!”
“哎,爷爷不馋,玲玲才馋!”
“不对,爷爷最馋!”
“爷爷馋什么啦?”
“我吃西瓜,您老啃皮。”
老;いつも、毎回、
雨上がりの夜明け
児童笑い話
一天,爷爷又领着玲玲买西瓜吃。
吃完西瓜,爷爷逗玲玲;“谁最馋?”
玲玲做了个鬼脸,说;“爷爷最馋!”
“哎,爷爷不馋,玲玲才馋!”
“不对,爷爷最馋!”
“爷爷馋什么啦?”
“我吃西瓜,您老啃皮。”
老;いつも、毎回、
観光局より ジャケットを頂きました。
今日28日 門司港レトロ地区の現地研修で先輩の案内について回り
ノウハウを体験しました。
10時集合に合わせて JR下曽根駅から 門司港駅まで 役30分460円です
門司港駅は鹿児島本線の終着駅;始発駅です。
1914年大正3年完成 重要文化財で現在補修工事中です、重要文化財の補修は
正確を規すので完成まであと2年は掛かります。頭短式のホーム(櫛形ともいわれてます) 始発駅;終着駅の特徴です。
当時から残っている手水鉢
駅前の第一船溜まりの周りに 明治、大正時代の建物が残ってます。
原因は急速な経済発展に置いてきぼりされたことに依ります。
全国的に珍しい歩道のつり橋; 10;11;1;2;3時に開閉されます。
その際遊覧船の出入りを行います。
三井倶楽部;大阪商船ビル、門司港駅方面です。
大連図書館の本物通りの再現です。
依頼が午前、午後と2回ありましたので、研修でついて回る。
更に何回か研修して、9月にデビューです。
観光客は矢張り歴史的背景に興味があるようでその辺の勉強を掘り下げる必要を
感じます。
門司高校時代通学路だったのだが意識して歩いてなかったので最初からやり直しです。
バスの隣に停まったタクシーの窓にステッカーが!
中国では(青島市内では少なくなりましたが)相乗りOK,メーターを倒さないで
価格交渉、(特に遠距離の場合帰りの分も請求対象になる)
日本では価格交渉、値切り等はしたことが有りません。
値段交渉は違法行為でしたか!
児童笑い话
玲玲;妈妈,以后不要再给我买鞋穿了。
” ママ、これから靴を買って くれなくてもいいから。”
妈妈;为什么?
” どうしてなの?”
玲玲;爸爸说,领导已给了他好几双”小鞋“了。
” パパがね、上司が沢山の小さな靴をパパにあげたんだってと 言うのよ。”
”小鞋“のもう一つの意味; 意地悪な仕打ち;無理な注文;嫌がらせ等。
(上司がこんな小さな靴を履けと命令するのか!)
三十六计之一
数日后,当地一位乡绅请求见驾,声称愿为征辽将士提供军粮,
数日後、当地の実力者が謁見を求めてきた、 遼東を征服する兵士に食料を提供したいと明言した。
唐太宗听后很高兴,便率百官随其来到海边,进入一间用彩色帷幕包裹起来的屋子,
唐太宗は聞いて大層喜んで、あらゆる官吏を伴って海辺に来て、カラフルな幕で包まれた部屋に入ってきた、
室内陈设富丽堂皇。 太宗一时兴起,与众将饮酒进食,好不热闹。
过了一会,风声四起,波浪声巨大,颠簸异常厉害,桌子上的酒菜洒了一地。
唐太宗吃惊不小,让身边的大臣掀开帷幔,不看则已,一看便是震惊:满目都是
一片苍茫的大海,这哪里是在什么屋里做客啊,分明是在大海之上航行。
这时,张士贵紧上前请罪;”陛下正随大军航行于大海之上,前往辽东。“
原来,所谓的乡绅,是薛仁贵乔装扮演的”瞒天过海“之计正是他想出来的。
这里所说的”天“,本意是指天子,所谓”瞒天过海“,是指哄瞒着天子,在不担
惊受怕的情况下平安地渡过大海
24日;戸畑菖蒲祭り開催に当たり 観光ボランティアの研修が行われる。
小倉南区の自宅からバスを利用して戸畑の夜宮公園まで行く。
途中で乗り換えて約二時間掛かる。
夜宮公園の忠霊塔前に10:10集合;各ブロックの新人さんが対象で 門司地区から
6名参加する、各ブロックから集まり総勢40名 各班に分かれ戸畑、若松の担当者が
教師となり研修を行う。
集合場所;忠霊塔前 10:10
菖蒲祭りのメイン会場;
約50種 2万本栽培している。
花菖蒲;アヤメ;カキツバタの見分け方を教わる。
(花の中心の斑点の色で見分ける、葉の細さ、太さで見分ける、乾燥地を好むか、
湿地、浅い池を好むか)
5月の節句に「ショウブ湯」として使われる「ショウブ」はサトイモ科に属する植物
姿、形も花菖蒲とは全く別物である。
夜宮公園の周りを研修する。
大珪化木;
地下に埋まっている。直径2.2m 長さ40m ニセホバシライシの幹に
石英の成分珪酸がしみ込んで石化したものである。
戸畑高校横のめぐり池; 戸畑地区には川が無く灌漑用の池が沢山有ったそうで、
都市化で埋められてしまったが現存してる池だそうだ。観光価値は?
旧松本邸;
レストラン、結婚式場として予約のみ入場可。
約2時間の研修が終了する。
現地解散となり バスで平和通り迄出て、乗り換える。バスの待ち時間を利用して
昼食を摂る。
鉄鍋ランチ580円
因みに 博多の鉄なべとは無関係だそうだ。
25日水曜は 門司生涯学習センターで門司港地区の観光勉強会である。
気温が上がり水槽の水が濁り始めた。田螺を入れたが浄化しきれない。
簡易浄水器を取り付けたが、小さすぎたかも?
中の水草の花が咲いた。小さくてかわいい花である。
中国語教室
児童笑い話
“你几岁了,孩子?”一个好奇的老人问玲玲。
“六岁了。” 玲玲自豪地答道。
老人笑了笑,说;“ 可你还没我手里的雨伞高呢!”
“那您的雨伞几岁了?” 玲玲盯着雨伞,不服气地问。
三十六计之第一计;瞒天过海 (比喻用欺骗的手段暗中行动)
故事发生在唐贞观十七年(公元643年),唐太宗李世民率军三十万离开长安,
远征辽东。这一天,大部队来到海边,唐太宗举目远望,面对一望无际的大海
不禁发愁起来,很担心如何才能渡过大海。
作战总指挥张士贵看到这种情景,就连忙和各位大臣商讨议对策,
有位名叫薛仁贵的部将急中生智,想出了一个主意,说道;“皇上担心大海阻隔,
难以征伐辽东,我有一个好的计策,一定能叫大军平安渡过大海,取得东征的胜利。”
つづく
齐国故事
要重新立姜光为太子的消息,不胫而走。 其中有两人对此事格外关注,
一是大夫崔杼,一是大夫庆封。 崔杼富有谋略和手段,素有野心。
他暗暗喜欢;“ 我若帮助太子光登基,就是开国功臣,那还不是要风有风,
要雨有雨嘛!” 但又想;“ 自己一人,势孤力单,必须找个同谋。”
他想来想去,想到了庆封。
21日;柿の葉茶を作るため 故郷の友達の家の柿の葉を頂いてきました。
30分ほどでビニール袋一杯に採れました。
葉脈を切り落とし細かく刻んで 蒸してから乾燥させます。
手間はかかりますが出来上がりが楽しみです。
ドクダミ、スギナ、菊をブレンドしてお茶を作ります。
歓談して12時過ぎに故郷を後にしましたが、話題は健康に就いてばかりです。
次は太極拳の視察に行くことにしました。
豊前市を通過する際 昼食として 豊前屋官兵衛でうどん定食を食べる。
完食しましたが年寄りには量が多すぎました!
家内は春菜、エビの掻揚 完食して唸ってました!
夏至が近づくに連れ 5時でも明るくなる。
6時半に小倉の南郊外まで透析患者を迎えに行くアルバイトをしている。
そこでは 平尾台に朝日が昇り 谷あいの植えたばかりの水田を照らす。
中国ネタ;
文化大革命は 留学中 学校で話題にするのもタブーでした。
現在習近平主席が真似をしながら腐敗撲滅を利用し政敵を駆逐している、
と路地裏でささやかれている時期に 党の新聞が文革を論じるのには驚いた!
文革は「完全な錯誤」=50年で論評―中国党機関紙 |
時事通信 5月17日(火)14時16分配信 |
【北京時事】17日付の中国共産党機関紙・人民日報は、多くの犠牲者を |
出し社会に混乱をもたらした文化大革命について、「完全な錯誤だった」 |
とする論評を掲載した。 |
文革開始(1966年5月16日)から50年たったことを踏まえたもので、 |
改めて党の公式見解を確認し、「歴史の教訓をくみ取り、前進する」よう |
訴えた。 |
人民日報は「文革のような過ちを繰り返してはいけない」と指摘。 |
「現在、われわれは歴史上のどの時代よりも中華民族の偉大な復興の |
目標に近づいている」として、社会の発展を目指すよう呼び掛けた。 |
児童笑い話;
爱哭的小弟弟
兵兵; 为什么你的小弟弟总是整天哭个不停?
玲玲; 这有什么奇怪的呢? 要是你也没有牙齿,没有头发,又
不会走路,不会讲话,连大小便都要人家帮忙,
你也会整天哭个不停的。
会话;
请各位多用点。
请各位不要客气,多用点儿。
不知合不合您口味。
味道都很好。
来,请再来点儿。
我酒量小,已经够了。
他是海量级。
这个菜还没有动筷子呢。
谢谢你们的款待(招待)。
不,不,我们没招待好。
齐国故事;
要重新立姜光为太子的消息,不胫而走。其中有两人对此事格外关注,
一是大夫崔杼,一是大夫庆封。
崔杼富有谋略和手段,素有野心。他暗暗喜欢;“我若帮助太子光登基,
就是开国功臣,那还不是要风有风,要雨又雨嘛!”
日本のトイレ事情は素晴らしく 先進的!至れり尽くせり!
先日 同窓会総会に出席する際 団地から一時間に1本のバスに乗り
小倉駅まで行くつもりが、急に腹がゴロゴロなり出しJR駅に近いバス停で下車し
駅のトイレに駆け込んだ。郊外の下曽根駅だが入って驚いた!最新式のトイレの
ようである。もちろんトイレットペーパー予備まで含めて十分にある。
これが普通の姿なのであろうか? 何と素晴らしいトイレ事情だ!
翻り中国でトイレに行くのは耐え難い状況である。もしトイレットペーパーを
忘れて飛び込んだら大変なことになる。ドアーに扉があるのは未だ良いほうである。
経済は追いついてもトイレ事情は中々追いつかないだろう。
日本人がトイレの中で新聞を読む姿なんてとても想像できないだろう。