3連休の中日 外食と湯船の市場調査目的で台東に出かける。ここは青島で一番賑やかで人出が
多いい商業地区である。ここに出かける時はスリに注意するように学校から注意が出る、特別人が
多い地区なのである。
先ずレストランが混む前に早目の昼食を取る。
レストランを選ぶ基準は先ず清潔そうであること。本日は川菜料理を選ぶ。

ビルの2Fにある、天禄園 時間が早かったので二人目の客である、あまりににも
少ないので少し心配になるが、味は美味しい、食べ終わる頃には満席近くになる。

本日のメニュー
右上;宮保鶏丁28元 右下;魚香茄子27元 左;糖酢里脊32元 米飯1元 箸セット1元
川菜(四川菜)は辛いイメージだがメニューの横に辛さを示す程度を唐辛子の数で表示している
ので分かり易い。 マーマーの味である。
食後申し訳ないが面白いので許可を得て撮影する。

食後 本日の主目的である湯船、洗面所がせまいので桶式の小を目安に探す。
商業地区なので無さそうである、先ず果物屋のおじさんに聞いて見る、何を言ってるのか分から
ない、まるで外国語だ!(ここは外国でした。)指をあっちだ!と差す。取敢えずあっち方面に
行って聞くか、 駐車場のおじさんに聞く、私たちの発音が悪いのか本当に知らないのか?
”わしゃ知らん”ので通行人に聞け。 湯船は浴yu4盆pen2 浴yu4缸gang1である。
パンを買ったついでに店員に聞くと ”ウオールマートの地下にあるから行け”、地下?
取敢えず行くと果たして食品売り場ではないか! まさか玉干(トウモロコシの干した物)
yu4gan1確かに私の発音では同じだな!
べつの店員に聞くと上に行け。 3Fha日常品売り場である。まさかこんな所に?
果たして衣盆 yi1pen2 服を洗うプラスチュックのたらいではないか!
私の発音も悪いのだが彼らは湯船をしらないのではないか?
結局家具屋さんにいった方が良い と言うことで本日の散策は終わる。
ここ数日霧、雲で夕日がみれない 本日雲の切れ目から少し夕日が出る。
夏至の夕日を撮りたかったが2日遅れである。

宿舎屋上から 19:00時
本日の笑い話
省钱
一位苏格兰人到巴黎的咖啡馆问;“一杯白兰的酒要多少钱?”
“在凉台上喝是两法郎,”服务员答道,“如果您在柜台旁边喝,交一个半法郎就够了。”
苏格兰人想了一会儿问;“要是在柜台旁单腿站着喝呢?“