goo blog サービス終了のお知らせ 

青島留学老人日本生活記

留学後日本の生活記

日記 夏休み滞在最後

2014年08月29日 | 日記

青島行の準備も滞りなく済み、夏休み滞在最後は お約束の魚である。

日本の新鮮な魚は美味い!

知り合いの魚やさんから仕入れてきたサバ、 刺身である。

 

明日の12時には船上である。

台風の心配もなく 快適な船旅になりそうだ。

青島に着いたら 直ぐに事務所にてインテーネット代を払わないと

使用期限が夏休み中に切れている、事務所が夏休みで開いて無ければ

暫く インターネットが使えないので不自由である。

 

改装工事は何処まで進んでるのか? 楽しみである。

(期待を裏切らないで欲しい。)

 

 

 


日記 青島行準備

2014年08月28日 | 日記

夏休み滞在も残すところ2日となり、荷物整理もほぼ終わる

大部分は食料関係である。

 

家族との夕食も残すところ二回であり、

本日は肉、明日は魚である。

中国では食の安全には気を着けてるので、おのずと制限される。

最近のニュースでは 山東省産の玉ねぎから残留農薬を検出!

とあり、朝市でも玉ねぎは良く買い、野菜炒め 野菜スープなど

必需品であったが、これからは 日本から持ち込んだ洗剤で良く洗ってから

調理である。

 

牛ステーキ 野菜スープ トマトチーズサラダ

大変美味しく頂く。

 


日記 夕陽

2014年08月25日 | 日記

早いもので 今週土曜日 30日 フェリーで青島に向かいます。

食料品を中心に 荷造りもほぼ 終わってます。

 

本日の夕焼け;

 

 

 

 

ネットに面白い記事が有ったので紹介する。

<colgroup> <col width="628" /></colgroup>
2014年8月10日、あるネットユーザーが中国版ツイッター上に掲載した文章が、
各国の人の特徴をよく表していると話題になっている。
 
 
掲載されたのは、以下のような文章だ。
神「私に椅子を作ってくれ」。
米国人「私が作りましょう!(実は作れないけど…)」。
日本人「私は自信がありません(実は作れる)」。
フランス人「私はイギリス人より早く作ります」。
イギリス人「私はフランス人より早く作ります」
。ドイツ人「明朝8時きっかりにお渡しします」。
韓国人「いずれにしても、全部私が作りました」。
このとき、中国人はすでに作り終えて、米国人に売り渡していた。
これについて、ほかのネットユーザーからは以下のようなコメントが寄せられている。
 
「納得!文句なし」
「中国人は商売がうまいなあ」
「だから中国は世界の工場なんだよ」
 
「米国人は100倍の値段で神に転売するだろう」
「中国人は納期通りに作れない」
「他国の助けがなければ、中国が最初に完成できるわけがない」
 
「おから工作」
「そして、神様が座ったとたん、椅子は壊れました…」
「韓国人はさすがに頭がいいな」
 
「韓国人のくだりですでにオチがついてる」
「韓国人が神だったってオチだろ?」
「椅子は2日で壊れ、怒った神は“椅子を作った”韓国人を罰しましたとさ」(翻訳・編集/TK)

 

 

 

 


日記  庭の西瓜

2014年08月22日 | 日記

留学中 メールで庭に西瓜と瓜を植えるように頼んでおいた。

夏休み帰国中 食べる為である。

西瓜が3個実を着けていたが その中の一つ 収穫して頂く、

促進剤、甘味剤など一切使わず ほったらかしの西瓜である。

 

一寸 早い感じだが、結構いける。

メロン瓜は出来が悪く3個ほどの収穫である、 雨が多く 山に食料が

不足してるのか 猿が出てきてもって行かれた、

こんな住宅団地に猿が出るのだ! と改めて感じる。

 

それにしても良く雨が降ります!

先日 萩で青島大学ミニ同校会を開いた時も時折 強い雨が

降ったが この日の夜 広島の山沿いで大規模な土石流が発生した。

幸い広島から参加されたMさんは街中に住んでおられたので被害は

無いようですが、翌日広島に帰った時はびっくりされたことでしょう。

 

21日 雨雲の上に夕焼けが覗く  (自宅から)

 

この日の深夜 22日早朝3時 有線放送で 九州北部、大雨洪水警報

が出たと案内放送がある。

広島の件が教訓に (直ぐ実行したと思われる) 初めての経験である。

数十分後 雷と共に大雨が降り出した、娘は寝られなかったそうだが

老夫婦は何事もなかったように寝てしまった!

 

 

 


観光  萩

2014年08月20日 | 観光

19日 小雨が降ったり 止んだりの中 

青島大学にゆかりの5名が萩に集まり、近況を語り合う。

広島から 青島大学日本語の先生のMさん、(20日のニュースで知りましたが

広島は死者も出たほど大変な雨でした) 下関から留学経験のあるMさん、

北九州から私達2名  萩にお住いの元留学生Nさんの 5名で

ミニ同校会である。

 

萩の松陰神社のPに集合。

小倉から一般道で(厚狭―美祢―萩)2時間30分

 帰りは(萩―仙崎―豊浦)海岸線で帰る 2時間40分

仙崎通過時は大雨である。  往復 243Kのドライヴで

高速道路代がガソリン代に回る。

 

萩に入る手前にある 道の駅で

 

 

明治維新に活躍した志士達の像が迎えてくれる。

 

吉田松陰記念館(無料)も併設されており簡単に紹介している

 

来年の大河ドラマ《 花燃ゆ 》 は 萩が舞台で 松陰の妹の生涯と聞く

是で 萩に来る観光客が増える事でしょう!

 

10時半 集合場所の松陰神社着

生憎の天気にもかかわらず 観光客が来る、

一台の観光バスから 団体さんが下りてきたときは 中国人観光団かと

思ったが、 どうも私語が少なく静かである。日本人も観光団で来るのか!

と思ってしまった。

 

全員集まった ところで Nさん宅近くの 古民家を改造した食堂で

日替わり定食を食べる。(90分) 器はすべて萩焼きで統一!

茄子のカラ揚げ2個 高野豆腐 奈良漬け 卵焼き スイカ 味噌汁 ご飯

セット;

 

問題;85 これで幾ら?

1; 300円 内税

2; 500円 内税

3; 750円 外税

4; 900円 外税

 

近くのNさん宅で中国、日本との違いに盛り上がり瞬く間に時間が過ぎ

慌てて 17時ころ萩を出発する。

 

 

 


観光 青海島、秋芳洞

2014年08月17日 | 観光

16日 次女の旦那の実家の皆さんと親睦会をする。

義父の案内で 青海島、秋芳洞の観光をする。

一度は訪れたことはあるが数十年ぶりに再観光する。

先ずは瀬戸内海側の宇部から日本海の仙崎に向かう。

目当ては青海島遊覧である。

連日の雨上がりで湾内は濁っていたが湾外に出ると綺麗な海が広がるが

外海は生憎の高波で遊覧船は湾と外海の境界線で引き返す。

島、一周観光は 2200円であるが赤瀬コース 1200円である。

 

 

一周コースの風景;

 

 

花津浦の穴; 外側の崖に 観音様が拝んでいるような岩が見える。

 

洞窟の入り口まで入る

赤瀬を過ぎてタケノコ岩で引き返す 約50分のコースである。

 

上陸後 海鮮料理を頂いて、秋芳洞に向かう。

連日の雨で洞内から出てくる水の勢いが全く違う!

入洞料 1200円 高くなったと感じたが 意外とお客が多い、

洞内は20度以下で涼しい、

片道 1000mを往復する。

百枚田  以前は千枚田と呼んでたようなーーー

 

 

一番奥にある 代表的な 黄金柱 は健在である。

 

ゆっくり歩き 涼しい別世界を満喫して、

夕食は実家にて手作りの料理をごちそうになる。

とても有意義な一日でした。

 

 

 


街角風景  吉富、中津

2014年08月15日 | 街角風景

15日 故郷の幼馴染と会うべく中津に行く。

自宅からバスに乗り、最寄りのJR駅(下曾根駅)近くのバス停まで行き

10分程歩くと 駅に着く 都合よく 中津行が来る。

自宅を出るときは 雷雨で激しい雨だったが駅に向かって歩くときは小振りに

なってくれた。

日豊線;下曾根駅

 

10;10発中津行がホームに入ってくる。

この時間 車内はがら空きである。

 

待ち合わせ時間の12時より 早く着きそうだったので 一つ手前の

よしとみ駅で下車し、黒田官兵衛ゆかりの地を散歩しながら中津駅に

向かって歩く。

 

新しくなった よしとみ駅前;

駅前に案内板;

 

案内板の左;宇賀神社が一番近いのでお参りに行く。

 

山国川の直ぐ傍に有る、小さな神社である。

中津での黒田家は地元豪族 宇都宮氏に手を焼き 謀略で滅ぼしたので

余り人気は無い。

 

山国川を渡ると中津市である。

丁度 満潮時だったので 小祝中洲、川沿いの中津城が浮いて見える。

 

 

拡大すると天守閣がはっきり見える、この城が売りに出されていた、聞いた

所では大阪の御婦人が買ったとかーーー

 

橋を渡ると右手に 池 大雅ゆかりの 自性寺がある。

 

新魚街を抜けると

子供の頃 憧れて 親に連れて行ってとせがんだ 日の出街銀天街が

連なる

今では猫の子 一匹も居ない、時代は変わってしまった。

 

シャッターの下がったままの店にポスターがーー

 

御存じの通り 天下は取れず 夢に終わった!

 

予定通り 12時、 2月以来の再会で近くのホテルのレストランで

食事をしながら昔話に花が咲く!

忘れていたことが話と同時によみがえってくる、歳を取るほど

小学時代の思い出が余計に懐かしい。

和食定食 1000円 

場所を変えて 子供の頃の話を続け

16:49の汽車で小倉に帰る。

 

お土産に 柿の葉 ドクダミの葉 を頂く これらは中国に持ち込んで

他の種類とブレンドして漢方茶として毎日飲んでいる。

実に貴重品である。

 

次回も元気であれば再会を約して別れる。

 

 

 

 


日記 長女宅

2014年08月14日 | 日記

先日 長女宅に泊まり掃除の手伝いをして帰る。

先ず 玄関先の草取り ヨモギが根を張ってるので苦戦する。

ビフォー

 

アフター

 

昼間の暑い時期であり、 一時間程の作業であったがバテる!

 

一休み後

コーギー犬のマロンの散歩に付き合う。

 

 

翌日裏庭の雑草を片付ける。

太陽が出てなかったので 二時間程の作業で終わる。

 

 

中国の現状

われ先にーーーー

今回の昆明の地震に対し支援物資が送られた時 共産党幹部が真っ先に

取りに行き、次に人民が無秩序に奪うように持って行った 事が表にでて

幹部が処分された。

 

<colgroup> <col width="747" /></colgroup>
 
・地面にぶちまけられた事故車のジャガイモ、周辺住民・夜明けの「それっ」
・カバンから紙幣4000元を道に落とす・・・「野獣の群れに肉」状態、手練の早業「それっ」
・周辺住民トウモロコシ目がけて「それっ」、落とし主には「アンタのものと証拠あるのか?」
・春の行楽・七大悪習慣・・・痰吐き、落書き、どこでもトイレ、何が何でもわれ先に「それっ」
・トラック横転・飲料散乱・・・夜が明けて集まった住民「行け! それっ」
 

 

 

 

 


情報 

2014年08月12日 | 情報

中国の食の安全がまたしても表に出ました。

私達が中国で留学してる際 最も注意してる問題です。

先生の指導の中で 道端の屋台で食事や購入はしないように再三

注意をされる。(下痢で授業を休む生徒が散見されるからである)

通常 野菜類は朝市で仕入れ、農薬落としの洗剤で良く洗ってから

使用する、肉類は一応信頼できる日系マートで買うが割高なのでお客が

少ない!(中国人の金持ちは安全な食材を買っている)

 

ネットに面白い記事が有ったので借用します。

<colgroup> <col width="747" /></colgroup>
中国は「安全問題」だらけ、国民が不安を抱く10の危険とは―中国メディア
 
配信日時:2014年8月10日 5時10分
Bitmap Bitmap
 
 
 
 
 
 
 
画像ID 431633
7日、中国共産党系雑誌「小康」はこのほど、「中国人が最も心配する10大安全問題」を発表した。資料写真。
2014年8月7日、中国メディア・トップニュース9によると、中国共産党系雑誌「小康」はこのほど、
「中国人が最も心配する10大安全問題」を発表した。
【そのほかの写真】
 
1.食品の安全
ランキングトップはやはり食品の安全問題。77.8%の回答者がこの問題について危惧しており
、5年連続で中国人の最も心配する問題となった。マクドナルドなどに食材提供していた上海福喜食品の
期限切れ食肉問題や北京の焼き肉チェーン店・漢麗軒焼肉超市の食べ残し肉の使い回し事件、ネズミなどの
肉を羊の油や香辛料に漬けて羊肉と偽って安く販売する業者が相次いで摘発された事件など、
食品の安全問題が頻発しており、国民の不安がさらに高まっている。
2.医療の安全
5年間のランキングで、「医療の安全」問題は常にトップ5以内に位置し、13年と14年は2年連続で2位に
ランキングされた。回答者の50%以上が、自分の居住都市の病院で診てもらったり、治療を受けることに
不安を抱いている。
 
3.環境の安全
環境問題に対する人々の不安は日に日に高まっており、ランキングも昨年の4位から今年は3位へと上昇した。
PM2.5による大気汚染やがん村の存在など、環境汚染に関する報道が相次いだことが影響した。
 
4.交通の安全
海外メディアが中国人の交通安全意識は低いと頻繁に報道したことも4位に
ランキングされた原因かもしれない。飲酒運転は日常茶飯事であり、信号無視を
する「中国式道路横断」も依然として改善されていない。
5.社会の治安
昨年に比べて2ランク上昇しており、今後も引き続き上昇する可能性が高い。
各地域の政府は治安の安定に向けての対策に大きな力を注いでいる。
 
6.プライバシーの安全
インターネットの発展にともない、プライバシーの問題が目立って増加している。
無料アプリなどによる個人情報の漏洩も深刻だ。また、アップルのオペレー
ティングシステム・iOSにユーザー監視用の「バックドア」が存在するとされ
た問題も人々の不安をよりかき立てることになった。
 
7.情報の安全
オンライン決済システム「支付宝」やクレジットカード、キャッシュカード情報
などの漏洩・盗難、企業情報や顧客情報の売買など、スマートフォンなどモバイル
端末の利用によるネット決済の急増にともない、情報の安全に対する注目度が
上がっている。
8.財産の安全
多くの人が現在最も心配しているのは、情報の漏洩が財産の損失を引き起こすことである。
 
9.公共衛生の安全
今年初めに流行したH7N9型鳥インフルエンザが人々の公共衛生の安全問題に
対する不安をかき立てた。最近ではエボラ熱に関する報道もその不安を増幅させている。
 
10.校内の安全
ここ数年、校内での事件が多数発生しており、昨年に比べてランクが1つ上昇した。
校内でのセクハラや性関連事件が頻繁に暴露されたことも影響した。(翻訳・編集/HA
 
上海福喜・期限切れ肉事件以降も多発 中国で食の問題が後を絶たない理由
Wedge 8月6日(水)12時20分配信
 7月20日、上海福喜食品が期限切れの肉を混入したチキンナゲットを出荷していた
事実がメディアにより暴露された。きっかけは上海の衛星テレビ『東方衛視』の報道
番組であった。元従業員の内部告発を受けた『東方衛視』が2カ月間にも及ぶ潜入取材
を行った結果、同社の生産現場で信じられないモラルハザードが起きていたことが
明らかになったのである。同テレビが暴き出した映像には、地面に落ちた肉を何の
ためらいもなく機械の中に戻す従業員の様子や、表面が青く変色した肉を悪いと
知りながら使い続けている実態などが映っていて、消費者に大きな衝撃を与えた。
 
 さらに上海福喜食品が、マクドナルドやケンタッキーフライドチキン、ピザハット
といった世界的に名の通ったファーストフードチェーンやコンビニに製品を卸して
いたことで、問題は国境を越えた広がりを見せていったのだった。
 
 日本でもマクドナルドとファミリーマートが同社との間に取引があったことを
認めたため、メディアは連日この問題を大々的に報じることとなった。
中国の消費者にもある程度共有されている「罪の意識の薄さ」
 日本のメディアからすれば、久しぶりに中国から届いた”呆れた食の実態”だった。
さらに日本人が中国に対して抱くイメージとも重なり、まるでお祭り騒ぎの様相となった。
 
 興味深いのは、こうした第一報がひと段落した後に出てきた分析記事であった。
その主な内容は、今回の騒ぎの裏にある当局の意図をさぐるもので、「報道は国
が裏で糸を引いていた」、「外資たたきのための仕掛け」、「国有企業であったら
追及されていなかった」といった見立てであった。
 
 この考え方の裏側にあるのは、メディアは常に当局のコントロール下にあり、
メディアの動きには必ず当局の意図が隠れているという思い込みだ。半知半解の
副作物と言わざるを得ない。
 もっとも映像があまりにうまく撮れ過ぎていることや従業員のコメントがメディア
の意図を汲んだように絶妙である点など気にならないわけではなかった。だが、
これまで無数にあるメディアの告発をきっかけに広がった食品汚染問題のパターン
からすれば、これも決して珍しいことではない。
 
 例えば昨年、CCTVの潜入取材により河南省の養鶏場が違法な成長促進剤を使って
いた問題が明らかになったケースでも、養鶏場のオーナーは、わざわざ記者に違法
薬物の効果の素晴らしさを嬉々として説明している映像が繰り返し報じられていた。
 これは一つには感覚の違いに由来する問題かもしれない。つまりコメントしている
従業員の側にも、それほど悪いことをしているという意識はないということだ。
上海福喜の問題が報じられて以降も中国のマクドナルドもケンタッキーフライド
チキンも相変わらずの行列ができていたというから、この感覚はある程度消費者の
側にも共有されているものなのかもしれないのだ。
 
 メディアが過敏に反応する食品問題では今回の上海福喜のケースでも見られた
ようにたいてい当局の対応も迅速だ。それなのに一向に問題が無くならないのは
、こうした感覚の共有が一つの理由として考えられるのではないだろうか。
 
 2007年に起きた毒ギョーザ事件――これは労使問題であり食品問題とは言
えないのだが――では、劇薬であるメタミドホスが混入した可能性があるとして
大量のギョーザが廃棄されたはずなのだが、実際にはその大部分が再び市場に
出回ったのである。つまり現在、今回問題になったナゲットを二束三文で売って
くれと申し出ている業者が後を絶たないという状況であっても不思議ではない
というのが中国の実態なのである。