ちいちゃんのひとりごと

ちいちゃんのひとりごとを勝手気ままに書いています。

午前中は近所の作業所のバザーのボランティアに

2024年10月01日 | 介護
午前中は近所の小規模作業所のバザーのボランティアに行きました。
今日はお客さんは少なく、品物を出して並べて品物をしまって片付けて午後の1時には帰ってきました。
私はこれから着るセーターとカーディガンを買いました。
新品の手袋も見つけて私には小さかったのですが、プレゼント用に買いました。
お客さんには普通の価格です。
それでもバザーなのでどれも破格です。
私はボランティア価格です。
無償のボランティアなのでせめてボランティアが買うものはボランティア価格です。
帰ってきて主人にお昼を食べてもらい、
少し休んだらお使いに行きました。
お使いに行って買ってきたオムソバは主人が食べました。
量が多そうだったので1つしか買ってこなかったオムソバです。
夫婦で分けるはずでした。
夕方主人は雨戸を閉めてくれて「僕の出来ることはこれくらいしかないからね」と、言いました。
一昨年脳の病気で入退院を繰り返した主人は益々出来ないことが増えました。
皆さんのお家のご主人は何でもしてくれますか?
何もしてくれなくても何も出来なくても生きていてくれるだけでいいんですよ。
主人がいなくなれば、私は独りになります。
独りは嫌なんですよ。
皆さんは独りでも大丈夫ですか?

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