ちいちゃんのひとりごと

ちいちゃんのひとりごとを勝手気ままに書いています。

何もかもあきらめてしまいたい!

2018年06月13日 | 介護
もう、何もかもあきらめてしまいたい。
しょせん無理な話なのだ!
何とか一日を過ごし生きてはいるが、死ぬ勇気がないのだ。
その昔何度か死のうとおもったが、勇気がなかった。
私は時として何に対しても勇気がないのだ。
自分を抑え待ちの姿勢でいてしまう!
どこかで正直な自分の気持ちを隠してしまうのだ。
素直になれないのだ。
のど自慢のハガキが来るのを待っている。
予選に出れなければクミコさんの歌を聴きに行くのだ。
予選に出れたらクミコさんのコンサートのチケットは誰かに譲ろうと思う。
坐骨神経痛と捻挫さえ治れば元気なおばちゃんです。
来週はバザーの片付けのボランティアに行くので、その時にあれやこれや話そうと思う。木曜日の歌声サークルでも話そうと思う。
今は一日も早く坐骨神経痛と捻挫が治ることだけを願いたい。
日曜日のお楽しみも待っているのだ。
杖はなくても歩けるのだが、大袈裟に杖を突こうかと?
朝ドラのトヨエツの髪の毛は切りたいと思う。
男性のロン毛が苦手!
病気の身でありながら
どこか幸せがこのところ漂っている。
そうなのだ。
基本みんなは優しいのだ。
時には優しさに甘える気持ちもあればと思う。
甘え方が下手なのだ。
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