ちいちゃんのひとりごと

ちいちゃんのひとりごとを勝手気ままに書いています。

気ちがいは気ちがいらしく余生を送るのだ!

2018年08月31日 | 介護
2018.8.31
ほぼ寛解したうつ病も母に言わせると病気だそうです。
おまけに気ちがいのレッテルを!
このところ耳が遠くなった母に大声で話せば気ちがい扱いに!
それなら気ちがいは気ちがいらしく人生を終えるのだ。
私は街中で刃物をかざして暴れようとも思わない。
私が気ちがいだと思うなら友達はやめてくれても構わない。
無視してくれても構わない。
人前で刃物は振り回さないし、叫んだりもしない。
ましてや暴れたりもしないのだ!
聞こえないので大声で叫べば気ちがいらしい?
このところ数回気ちがい扱いを母からされ、気ちがいを産み育てたのは母なのだ!
一生懸命作った料理に文句を言われ、さんざん怒られるのだ。
私は何でもないのに気ちがいのレッテルを貼られ、残された人生を気ちがいで生きるのだ。
街中で私は首から「私は気ちがいです!」と言うプラカードは下げていない。
でも、母に言わせると気ちがいなのだ。
刃物を持って歩いていなくても気ちがいなのだ。
人前で叫ばなくでも怒鳴らなくても気ちがいらしい?
気ちがいは差別用語だと思いませんか?
あなたが身内から気ちがいと面と向かって言われたらどんな気持ちですか?
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