ちいちゃんのひとりごと

ちいちゃんのひとりごとを勝手気ままに書いています。

集中豪雨がひどかった。

2018年08月31日 | 介護
2018.8.30
4時過ぎからの度々の集中豪雨に雷も鳴り、何度か近所に落雷の様子!
説明しても同居の母は聞こえないし、理解が出来ていない様子。
聞こえないからと大声で言えば気ちがい扱いされる始末。
近所にどうみても2回も落雷が!
説明してもわからない様子。
夕食に残り物と冷凍していた餃子を焼くも、この間13個焼いただけで怒られたので6個しか焼かないと「1人前!」だと、言われる始末。
この間13個焼いて怒られた話をするも、覚えていない様子。
13個で多いとは言っていないと言い張る。
言った言わないは水掛け論なので、あきらめる。
本当に母はあっという間に耳が遠くなり、私がゆっくり食事をしていることにも怒って来る。
毎日呑んではいないアルコールもしまいには毎日呑んでいるように言ってくる。
説明はしても無理な様子。
その前に私が4時からパソコン教室なのに忘れていて整形外科から電話をかけたら出なかったと!
どこに行っていたと言われる始末。
パソコン教室の話をするも、聴いていないの一点張りで「行くなら言ってから行け!」と!
毎週金曜日の4時からはパソコン教室と知っているだろうに!
実に実母はひどいのだ!
大声でじゃべれば虐待だと思いかねない。
私はさっさと夕食を済ませ、食べた食器も洗い、その場を退散した。
午前中に行った心療内科の先生は私は気ちがいじゃあないと言われてきた。
しかし、母は私をこのところ気ちがい扱いするのだ。
そもそも気ちがいを産んだのは母なのだ!
育てたのも母なのだ!
だったら産まなきゃあ良かったものを!
連日のように私は実母から気ちがい扱いされ、気ちがい呼ばわりされるのだ。
人殺しも世間に後ろ指をさされるようなこともしたこともないのに!
ゆっくり夕飯を食べることすらいけないのだ!
今日も私の愚痴はこんなところでしか言うことが出来ないのだ!
皆さん!私のこと気ちがいと思ったら友達やめてもいいですよ!
気ちがいが友達でいたら世間体が悪いものね。
因みに今日の心療内科の先生は私のことを「気ちがいじゃあないですよ!」と!

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