ちいちゃんのひとりごと

ちいちゃんのひとりごとを勝手気ままに書いています。

糖質制限と油抜きと更年期のホルモンの関係

2014年05月29日 | 介護
2014.5.29
 太っていること知り合いの医者に相談した。
両親の遺伝因子も関係ある。
代謝が悪いのも関係ある。
更年期でホルモンのバランスも関係ある。
糖質制限と油物を減らすこと。
運動をすることを言われた。
運動は一度にするんじゃあなくて分けてすると良い。
30分づつ2回ウォーキングをしていることを言う。
間食もやめた方がいいと言われた。
身長から言ったらカロリーを減らすべきだと…。
食べ物のダイエットは一生続けないといけないらしい。
「すぐには結果は出ませんよ」「3ヶ月ぐらいしてからですよ」と言われた。
焦らず気長に続けよう!
その内痩せるさ!
私の知り合いは今日あったらお腹周りが94cmあると健康診断で言われたそうだ。
私よりある。メタボである。
幸い私はメタボは免れた。
太っていてもこれと言って病気はないのだから良しとしよう!
糖質制限と適度に油を減らしてウォーキングをしよう。
家の中での運動は家がボロなので床が抜けると母から言われています。
同じように食べても太らない人もいるのにね。
1週間に1回病院の先生とお年寄りのディーサービスで食事をする。
食事はボランティアさんの手作り。
お年寄り向けの食事。
私はそれとなく量を減らしてもらっている。
隣に座るおばあちゃんに「あんた食べないね。何で食べないの?」といつも聴かれる。
その度に「ダイエット!」と大きな声で答える。
そのおばあちゃんも私と同じような体型。
いつも言う言葉が「あんたよう肥えたね」「太ったね」「前は細かったのにね」と言う。
私は心の中で「あんたなんかに言われたくないわ!同じような体型してさ!」とつぶやく。
ある時とうとう堪忍袋に緒が切れて私が爆発した!
それからおばあちゃん、おとなしくなった。
ディサービスは病院の先生が借りているところでやっている。
先生はお昼を食べて世間話をして帰る。
とても良い先生だが私は先生を知っているので恥ずかしいかな他の近くの医者にかかっている。
その先生の前でこのデブの体をさらけ出すわけにはいかない。
先生もどちらかと言うと肥満体。
7年前に奥さん亡くされて一人である。
まあデブでも主人に文句を言われないから良しとしよう!
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