ちいちゃんのひとりごと

ちいちゃんのひとりごとを勝手気ままに書いています。

眼科の付き添い

2019年06月17日 | 介護
2019.6.17
母の眼科の付き添いに行く。
車も免許もないのでタクシーを呼ぶ。
この付き添いと言うものが意外と疲れる。
母の荷物も持たされる。
処方された薬も持たされる。
院外処方で薬局で待っている間に近所のコンビニに行った。
パンとおにぎりとアイスコーヒーを買う。
薬をもらい再びタクシーを呼んで自宅に帰って私はそれらを食べた。
ほどなくして母が「お昼は何を食べるの?」と、聞いてきた。
コンビニのおにぎりを食べたことを言うと、思わず母が激怒した。
「自分だけそんなものを食べて!」
「私はご飯に目玉焼きだったのよ!」
毎回目玉焼きでお昼を済ませていることを言う。
目玉焼きは飽きたと!
いつ具合が悪くなるかわからないので目玉焼きしか作れないと!
私だけコンビニのおにぎりを食べたことに激怒して、果ては昨夜の夕食のことになった。
外出して昼夜兼用で4時過ぎに私と旦那がご飯を食べたことを怒った。
帰って来て私が夕飯を作らなかったことに怒った。
そんなこんなで延々と怒られた。
スマホのラインで市内のショッピングモールの500円の商品券が当たったのに、取り換えに行けなくなった。
商品券の期限が今週の金曜日までです。
取り換えに行く時間が取れないのです。
すっかり時計は3時を過ぎ、洗濯物を取り込み、仕方なしに裏の生協に!
このままいたら延々と怒られそうでした。
生活費をろくに入れていないから毎日目玉焼きと納豆だと!
そもそも何を作っても好き嫌いが多いので文句を言います。
「硬い」「不味い」「しょっぱい」と、言うのは日常茶飯事です。
嫌いな食材はあからさまに文句を!
炊いたご飯が毎日硬いと言うので、こっそりお湯を足してふやかしている始末です。
何でも自分中心です。
昨日は明るいうちに帰って来たことを怒られました。
遅く帰っても怒られるんですよ。
母曰くいまだに表の街灯が基準らしいのです。
自転車ですぐのところでも、自転車は危ないと言いますから!
徒歩で3分の生協も自転車は危ないと!
ましてや夜は危ないと!
さて500円の商品券もらいに行くのはどうしましょうか?
スマホのラインの当たりを見せないともらえません。
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