ちいちゃんのひとりごと

ちいちゃんのひとりごとを勝手気ままに書いています。

一台しかない洗濯機。

2018年07月31日 | 介護
自宅に洗濯機が一台しかない。
と、言うのも洗濯機置き場がないからだ!
その一台の洗濯機を母と使う。
さっさと使わないと母に使われてしまう。
洗濯をしないと文句を言われ、したらしたで文句は言われる。
「今日は洗濯しないのかい?」とか「こんなに少ないのに洗濯するのかい?」とか?まあいろいろ言われます。
日に2回も3回も洗濯を回せば文句を言われ、しなくても文句は言われます。
そのくせ母は洗濯機の使い方をなかなか覚えません。
手洗いモードもあるのに!
つけおきモードもあるのに!
何でも洗えるのに!
洗剤に至っても何を洗うのも同じ洗剤です。
手洗い用の洗剤もあるのに!
言っても無駄!
まあ、何でも学習はしませんね。
お風呂に関してもそうです。
一年中熱いお風呂に入りたいらしい?
肩まで熱い湯が母の基本です。
心臓の悪い私には肩まで熱い湯苦手です。
半身浴を希望します。
夏場のお風呂42度は熱いよね。
さてさて今日は洗濯機2回回します。

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