ちいちゃんのひとりごと

ちいちゃんのひとりごとを勝手気ままに書いています。

厄介なお腹

2021年11月26日 | 介護
私のお腹は厄介です。
神経やストレスから時々下痢をします。
昨日も朝からお腹がおかしくストッパー下痢止めを飲み、お腹にカイロも貼り、過ごしました。
薬とカイロが効いたのか今は大丈夫です。
年の瀬も押し迫り、あれもこれもやりたいのに、あれもこれもは無理なようです。
認知症の母は時々ご機嫌斜めになり、昨夜もおかずの刺身のマグロを2切れしか食べず、他のおかずで済ませる始末です。
流石にマグロの刺身は2切れは売っていません。
日々母に振り回されながら過ごしています。
昼間は出来るだけ安価な器量の良い本柚子を買いに行きましたが、器量の良い安価な本柚子は売っていなく、諦めて帰ってきました。
自宅の一才柚子は柚子生姜茶にする予定です。
数年前に買った市内のおばあさんの家では庭先では良い柚子は売ってくれません。
なので買わないことにしました。
スーパーなどで農家の他人が出す柚子も器量が悪いのが多いですね。
柚子の甘露煮は皮は使いませんが、私は器量の良い柚子は皮は別のものに使います。
この間まで無花果のはまり、これからの時期は柚子です。
はじめて作った甘露煮がびっくりするほど美味しかったです。
料理と言うのは手間暇かけると美味しいですね。
このところ昼間は家にいる主人にパソコンを占領され、おまけに学習しない主人はWi-Fiが繋がらないとか、パソコンが開かないとかで私を呼びます。
私はキッチンにいることの方が多いのです。
このところ大根を1本買ったら使い切る。
また一つの食材を使い切るということをしています。
何でも作れることはいいことですね。
どれも美味しいです。