ちいちゃんのひとりごと

ちいちゃんのひとりごとを勝手気ままに書いています。

恋文を書いたことはあるか!

2018年05月25日 | 介護
昔、付き合っていた男にワープロでラブレターらしきものを書いたら本気にされた。
それ以来恋文もラブレターも書いたことがない!
私が書くのはファンレターです。
男に出したワープロの手紙を男は真に受けえらいことに!
あれ以来男に手紙はこりごりに!
男から手紙をもらったことも無い!
小学生の時にクラスの男の子から年賀状が届いて驚いたが、その子に聞いたらクラスの子全員に出したと!
今の旦那に結婚してから手紙を書いたら返事がないのでそれ以来旦那に手紙は書かない!
好きな芸能人にもあらかた気持ちを伝えてしまうと書かないようです。
そもそもきちんとした手紙の書き方を知らない。
まあ、目上の人には拝啓と敬具だな!
くらいしか知らない。
そもそもひどい悪筆です。
何度かペン習字練習したけどさっぱりですね。
とりあえず手紙には読める字を!
読めること前提です。
従って手紙が悪筆、文章の書き方がよく分からない!
ど、言うことでこのブログも怪しげな文章ですいません!
子ともの頃に国語の時間半分は寝てましたから!
それなのに今通っているパソコン教室で電子書籍のkindleで本を作ろうとしています!
きちんと出来たらお知らせします!
その時は良かったら購入してくださいね。
さて、それはいつのことやら?
売れ行き良ければ第2段もあるかも知れません。
素人のおばちゃんの浪曲の楽しみ方でも書こうかな?

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このところかなりボケています。

2018年05月25日 | 介護
2018,5,25
このところだいぶボケた様子?
郵便受けに郵便が着て郵便局に振り込みに…。と思っている間に夜を迎え郵便局とっくに閉まっていて「あらあら大変!」
そうなんです。物忘れするんです。
その癖に今日の日付も曜日も大丈夫なんです。
お使いに行けば足りないものも買い忘れて帰ってくることも!
今もサラダ油切らしています。
でも何年何月何曜日は大丈夫なんですよ。
この間2回ほど冷蔵庫開けて幻のアルコールは見ましたがね。
そろそろ若年性認知症の疑いも?
今さっき地震があったことも夫婦で気づかず!
健忘症?ですかね。
自宅でもやること忘れて違うことしてしまう。
午前中は母が整形外科に行ったのをいいことに日曜日の差し入れのクッキーを作ってました。
4人分のクッキーです。
他人様に物をあげてしまう癖は治らない様子。
クッキーは他からも注文をいただいています。
6月20日は勝手に忘れなければクッキー持参します。
7月8日はご注文をいただきましたので忘れなければその日もクッキー持参します。
6月3日も忘れなければクッキー持参します。
忘れないことを願います。
出来れば間際に催促いただければありがたいです。

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ごちゃごちゃ言われるのはかなわんわ!

2018年05月25日 | 介護
2018.5.25
同居の母がごちゃごちゃ言ってくる。
同じ話もしてくる。
朝、主人のお弁当用に揚げたとんかつの残りをレンジに入れていた。
そのとんかつ出してオーブンでクッキーを焼いていた。
焼きあがったクッキーはごちゃごちゃ言われるのでさっさと隠した。
その後何もなかったようにカツをレンジに戻したら母が整形外科から帰って来た。
ちょうど昼時でレンジを開けた母がカツが暑いことに文句を言って来た。
しまいにカツは熱いと腐るから!と!
なぜ熱いのか?
しまいに腐っているのを食べると食中毒に!と!
一事が万事このところ残り物は次の日に食べないのだ。
冷蔵庫に入っていても次の日は食べない。
昨日食べて今日は嫌らしい。
食中毒を気にする。
仕方なしに残り物は私と主人が食べている。
母は新しいものしか食べないのだ。
それも食卓に上る自分の嫌いなものはあからさまに文句を言い、嫌味も言う。
すき焼きのネギ1本で文句を言い、生野菜のサラダにも文句は言う。
外食したら生野菜のサラダはほぼ食べない。
野菜はきちんと洗っていないと言いだす始末です。
デパ地下や駅ナカで買ってくるサラダは食べません。
きちんと洗っていないの一点張りです。
定食に生野菜のサラダは付いてきても食べません。
自宅でも食べません。
珍しいもの変わったものもいただきません。
買って来たものの袋や包装紙の表示は見ません。
昨日買った鎌倉のこ寿々のわらび餅の残り、冷蔵庫の野菜室保存がそのまま冷蔵庫に入れましたから!
母はさっきそのわらび餅の少々硬くなったの食べてましたから!

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真夜中に号泣しちょります!

2018年05月25日 | 介護
私は真夜中に泣いた!号泣した!それはそれは悲しかった。言いようもない悲しみが押し寄せた。声を殺して私は泣いた。
嫌や!嫌や!!
とっさにそんな言葉が口をついで出た。何度も嫌や!嫌や!と言っていた。声になら無い声が聴こえてきた。それはショックだった。時計はとっくに夜中の3時は回っていた。あの忌まわしい女が連れ去るのだ。そこには別の女も出てくるのだ。もう矢も盾もいたたまれなくなり私は真夜中に泣いた。もう、どげんもこげんもあるものか!何弁だかわからない言葉がとっさに口をついで出た。そこにはショック以外何者も無いのだ!言い知れぬ悲しみは怒濤のごとく私の目の前に現れたのだ!おそらくそれは初めての経験だったかも知れない?
さんざん泣いて悲しみショックを受けた私にはそこに空しさやら一種の虚無感を覚えている。
恋はそんな風にあっけなく破れるのだ!あっけなく終わるのだ!その時の私はやたらと未練たらしかった。
そんなこんなで私は我に返ったが、心に受けたショックはどうすることも出来なかった。止めどなく流れる涙も限界はあるのだ!このショックたとえ夢であろうとも相当なダメージでした。立ち直れないかも知れません!私の大好きなあの千代ちゃんは真夜中に拐われて行ったのです!

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私と言う女遠い記憶

2018年05月25日 | 介護
もう、ええねん!何もかもええねん!あれほど思い続けた今倉千代子は姿を消した!いや、亡くなったのだ。突然の訃報を私はテレビで知った。私は泣かなかった。なぜか彼女が死んだことを受け入れなかったのだ。どこかで生きていて歌っているかも知れないと思った。しかし、彼女は確実に私の前から消えたのだ。
時折テレビで見る映像は過去のものでしかない。今現在の彼女はいないのだ。どこを探してもいないのだ。何の予告も無く姿を消したのだ。もっとも彼女と私は友達でもなければただのスターとファンの関係でしか無いのだ。従って私に亡くなったことを知らせる義務も権利も無いのだ。ただの1ファンでしかない私に報告する必要は無いのだ。私はすべての情報をテレビ知り、青山斎場で行われた告別式に行くのである。
私は終始泣かなかった。いや、涙も出なかった。死を受け入れていない私に涙は無かったのだ。
とうとう最後まで1ファンとしか見てもらえなかったのだ。単に彼女にとって私はファンの一人に過ぎないのだ。友達でと友人でも親戚でも無いのだ。特別扱いも無いのだ。私は彼女の死から4年半を過ぎたときに初めて彼女の死を受け入れた。そして私は号泣した。

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