最新の画像[もっと見る]
-
絵手紙とみことば、こでまり 2年前
-
絵手紙とみことば、あけび 2年前
-
絵手紙とみことば、一粒の麦2 2年前
-
絵手紙とみことば、一粒の麦 2年前
-
絵手紙とみことば 2年前
-
秋の夜長に、「さとうまさこ・短編集」をいかがですか。期間限定で無料頒布中。 4年前
-
秋の夜長に、「さとうまさこ・短編集」をいかがですか。期間限定で無料頒布中。 4年前
-
冬のキッチン 4年前
-
聖書に見る疫病の過去・現在・未来。 5年前
-
視聴者の救いの証集①【7000人突破記念特別企画】 5年前
神様との語らい
何かを介在して、何を祈るのですか?
神の手は、そうした手順を必要としているのですか?
あるいはまた、自らを神様に投じて何を祈るのですか?
無神論の野人には、なかなか理解し難い事柄です。
教えて頂ければ幸いです。
神様は、人の心の中などはすべてご存じなのですから、心を飾る必要はないのです。「私は無神論者です」と申し上げても大丈夫です。
感謝でも願い事でも、心のつぶやきでも、思いのまま述べてよいのです。クリスチャンであるかどうかも関係ないのです。神様は私たち全員をお造りになっているのですから。
神様に呼びかけてお祈りすると、ホットラインがつながるという感じです。体験するしかありませんが。
何度も電話をしたり訪問したりすると親しくなるように、だんだん、神様と親しくなる感じがわかってくるかと思います。そして、ある時、「え!」と思うような体験もするのです。
お金も何もいりません。祈りそのものを神様は喜んでくださるのですから。
私たちクリスチャンは、ふつう「天のお父様」と呼びかけます。お祈りの締めくくりには「イエス様のお名前でお祈りします」と言います。 だれに向かってお祈りしているのかをはっきりさせるためです。天のお父様の所へ連れて行って下さるのがイエス・キリストです。