ノアの小窓から

日々の思いを祈りとともに語りたい

イースターエッグ

2015年04月04日 | 聖書



        明日はイースターです。
       教会では、イースター礼拝があります。
      
        ポットラックバーティ(一品持ち寄り食事会)や祝会もあります。
        イースターエッグも配ります。
        卵は、復活を意味するので、イースターの時はいろいろとつかわれます。

        イースターエッグは教会員が少しずつ分担して作るのですが、
        ことしは、さとうも少しばかり引き受けました。


         



        どうやってフィルムを巻きつけるのかなとお思いですか。案外簡単なのです。

        せっかくですから種明かしをしましょう。

        卵をゆでます。

        

    よく冷まして拭っておきます。



         フィルムの説明をよく読みます。フィルムを卵にまきつけて


            


           説明通り熱い湯にお玉で一個づつ浸します。

           あっという間に、フィルムはしっかり巻きつきます。


                 
             

    
                イースターおめでとうございます!







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2 コメント

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とても簡単 (さとうまさこ)
2015-04-04 21:15:07
とても簡単なので自慢できません。
でも、ゆでた卵3個にはヒビがあったので、もう3個を作ります。簡単ですが、緊張はします。復活のシンボルとしてつくるのですから。一個づつお湯に入れるたびに、祈るような気持ちでした。
復活を信じることは「永遠のいのち」を信じることで、とても感謝と平安に満たされます。
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イースターエッグ (荒野人)
2015-04-04 20:09:12
ロマノフ王朝の残したエッグは、すごいですよね。
脆さの中の堅牢さ。
そんな卵が頭に浮かびます。

一枚目の写真を見て、さとうさん凄い!
と思いました。
種明かしをされても、それでもこうして卵にフィルムを巻き付け熱湯を注ぐ行為に、感嘆致します。
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