昨日、千島列島での地震の影響で「通常なら根室近辺、でも、最近は傾向が変わってきていると思うので内陸部に来るかも」と書きましたが、今回は、通常通りの流れ。北海道東方沖でM4.3。そのあと、浦河沖でも地震が起きていて、今回は、以前のパターン通りの流れでした。
そして、苫小牧のあたりで震源の深い地震が起きていますから、再び、浦河沖に近いところで地震が起きるか、もしくは、北海道の西側で影響が出るのではないかと思います。
そして、気になるのは北陸。昨日も富山県西部でM2.6の地震がありました。場所は、昨日書いた富山湾の南側。ここに一本ラインが入っているようですから、富山の縦のラインで動きがあるのではないかと思います。
ここでちょっとオカルト系の話。
NASAが2016年あたりから、宇宙ステーションで撮影しているライブカメラ映像を公開していたんですが、その中に、結構UFOらしきものが何度も写っているんです。
それで、NASAって、一般的に「怪しい情報は小出しにする」というのがあって、実際に火星の映像なども、最初は赤いフィルターをかけて全体的に赤茶けた写真にしておいて「火星に大気はない」と言っていたんですが、最近では、そのフィルターを取ってしまって「火星に大気がある」ということが明らかになりました。
ということは、UFOに関しても今までは「存在しない」の一辺倒だったのですが、こうやって、人目に触れさせることによって抵抗感をなくしておいてから「実は、UFOは存在しています」とやりだすのではないだろうか、という話なんです。
そして、さらに言うと、UFOの存在を明らかにするということは、いずれ、存在を明らかにしなければならない事態が来るんだろう、という話なんです。
そして、苫小牧のあたりで震源の深い地震が起きていますから、再び、浦河沖に近いところで地震が起きるか、もしくは、北海道の西側で影響が出るのではないかと思います。
そして、気になるのは北陸。昨日も富山県西部でM2.6の地震がありました。場所は、昨日書いた富山湾の南側。ここに一本ラインが入っているようですから、富山の縦のラインで動きがあるのではないかと思います。
ここでちょっとオカルト系の話。
NASAが2016年あたりから、宇宙ステーションで撮影しているライブカメラ映像を公開していたんですが、その中に、結構UFOらしきものが何度も写っているんです。
それで、NASAって、一般的に「怪しい情報は小出しにする」というのがあって、実際に火星の映像なども、最初は赤いフィルターをかけて全体的に赤茶けた写真にしておいて「火星に大気はない」と言っていたんですが、最近では、そのフィルターを取ってしまって「火星に大気がある」ということが明らかになりました。
ということは、UFOに関しても今までは「存在しない」の一辺倒だったのですが、こうやって、人目に触れさせることによって抵抗感をなくしておいてから「実は、UFOは存在しています」とやりだすのではないだろうか、という話なんです。
そして、さらに言うと、UFOの存在を明らかにするということは、いずれ、存在を明らかにしなければならない事態が来るんだろう、という話なんです。