昨日書いたの青森の地震もそうでしたが、今回の日高地方中部も、太平洋プレートが浮き上がって下から押しているような動きではないかと思います。震源の深さは「ごく浅い」という表記でM3.3。
また、気になるのは、島根沖で、ちょっと西寄りの地点。ここで、連続で地震が起きていますから、このあと、揺れがあるかもしれません。
さて、ここで、オカルト系の話をもう一つ。
先日、南海トラフのオグミオンの話を書きましたが、実は、フィリピン海プレートでは、まず南側で災害が起きて、そのあと、北側で災害が起きるという順番になっている、と予言書に書かれているんです。実際、南部にも北部にも地震の巣を抱えているフィリピン海プレートでは、十分にあり得る話ですよね。
ということは、南海トラフの津波が起きる前に、インドネシアからフィリピンの南部にかけての範囲で、大きな災害が起きるはずなんです。
それで、これも少し前に書きましたが、2025年にアメリカが水没するならば、その兆候が起きるあたりには、このフィリピン海プレートの異変も起きていなければならないんです。ということであれば、もうすぐですよね。
そして、それが起きる前に、もう一つ兆候があるのですが、それはまた、次の機会に。
また、気になるのは、島根沖で、ちょっと西寄りの地点。ここで、連続で地震が起きていますから、このあと、揺れがあるかもしれません。
さて、ここで、オカルト系の話をもう一つ。
先日、南海トラフのオグミオンの話を書きましたが、実は、フィリピン海プレートでは、まず南側で災害が起きて、そのあと、北側で災害が起きるという順番になっている、と予言書に書かれているんです。実際、南部にも北部にも地震の巣を抱えているフィリピン海プレートでは、十分にあり得る話ですよね。
ということは、南海トラフの津波が起きる前に、インドネシアからフィリピンの南部にかけての範囲で、大きな災害が起きるはずなんです。
それで、これも少し前に書きましたが、2025年にアメリカが水没するならば、その兆候が起きるあたりには、このフィリピン海プレートの異変も起きていなければならないんです。ということであれば、もうすぐですよね。
そして、それが起きる前に、もう一つ兆候があるのですが、それはまた、次の機会に。