福島県沖でM4.8。震源の深さは20キロです。昨日、書いたように、プレートの動きが東日本大震災の頃に戻ったのかも知れません。しばらく、揺れていなかった福島沖で動きがありました。それも、ちょっと大きめです。
そして、コロンビアでも地震があったようです。場所的には南アメリカプレートの内部。震源の深さが分からないので、何とも言えませんが、アメリカの方でも、今まで以上に、怪しくなってきているようです。
それで、今回は、アメリカがらみのオカルト系の話を一つ。
預言書には、ある人物が聖書に手を置くときに、大きな地震が起こる、ということが書かれています。そして、聖書に手を置くという行為がいつ行われるか、というと、どうやら、アメリカ大統領の就任の宣誓のときのことらしいんです。
それで、自分、オバマ大統領のときの就任式を見ていたんですが、最初は、聖書に手を置くシーンが、ニュース映像では流れなかったんです。ところが、再選を果たしたときに、聖書に手を置いていた。現在のトランプ大統領も、実は、就任のときには、聖書に手を置く映像は、なかったのですが、もう間もなく再選がありますね。このとき、どうなのかな、と思っています。
ちなみに、最近になって分かったことなのですが、アメリカのイエローストーンは、もともとは大きな噴火口で、組成が階段状になっていて、地震が起きると、連続で続いていくような構造になっているらしいんです。
まだ、少し、時間はありますが、次の再選のときまで、気に留めていてください。
そして、コロンビアでも地震があったようです。場所的には南アメリカプレートの内部。震源の深さが分からないので、何とも言えませんが、アメリカの方でも、今まで以上に、怪しくなってきているようです。
それで、今回は、アメリカがらみのオカルト系の話を一つ。
預言書には、ある人物が聖書に手を置くときに、大きな地震が起こる、ということが書かれています。そして、聖書に手を置くという行為がいつ行われるか、というと、どうやら、アメリカ大統領の就任の宣誓のときのことらしいんです。
それで、自分、オバマ大統領のときの就任式を見ていたんですが、最初は、聖書に手を置くシーンが、ニュース映像では流れなかったんです。ところが、再選を果たしたときに、聖書に手を置いていた。現在のトランプ大統領も、実は、就任のときには、聖書に手を置く映像は、なかったのですが、もう間もなく再選がありますね。このとき、どうなのかな、と思っています。
ちなみに、最近になって分かったことなのですが、アメリカのイエローストーンは、もともとは大きな噴火口で、組成が階段状になっていて、地震が起きると、連続で続いていくような構造になっているらしいんです。
まだ、少し、時間はありますが、次の再選のときまで、気に留めていてください。