不登校でも、学歴がなくても…“出世払いOK”プログラミング教室がつくる希望の世界
『まずは行動してみるのシンプルな基準20時間の法則!』
最近、何かピンと来る気づきが少なくて、書きかけのブログが積読の様にたまり続けて、ちょっと困ってしまっている
情けない僕ですが、R25さんが提供してくださっている動画の中に、問題を解決する、面白いヒントを見つけましたので、
シェアさせていただきました。
お話されているのは、日本で最初の、出世払いの仕組み、
ISA(注1)を採用したプログラミングスクール、CODEGYMを創業された鶴田浩之さん、
鶴田さんの強みでもある『実装力』を取り入れるための方法として、
巷でよく言われる、小さく始めてみるの具体的な時間のお話をされていて、
「10000人に一人になるためには、10000時の法則というのが存在するが、実は、20時間以上やらない人が半数以上なので、
まずは、20時間やってみるというのをお勧めします」とのこと。
実際に20時間やってみると、そのことが、向いてる、向いていないや、好きか?、嫌いか?なども見えてくるということなので、
僕は、それを続けていくかどうか?の見極めの方法のひとつとして、これは使えるのではないかと考えています。
(注1)ISAは、米国で生まれたスクールと学生の新しい契約モデルで、入学から卒業までの期間は受講費用が発生しない代わりに、就職が実現した卒業後の収入から、一定割合をスクールに支払うという内容の所得分配契約です。
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