チョー楽しいメンタルフローな組織創り

企業文化、環境変化を利用した自然な人づくり、心理的安全性、フロー、社員研修、アドラー心理学などを中心に投稿

『盲点があるや、視野が狭いではなく、実はほとんど全てが見えていないことに気づく盲面という考え方!』

2024年03月19日 | 脳科学

           


『盲面って言葉を聴いたことありますか?』

『起業家マインドを持った優秀な右腕社員を育てることで社長のビジョン達成を加速る!』   

【右腕創りコンサルタント】  石川 保幸です

 

 
あなたは、毎日通っている道にどんなお店があるか?覚えていますか?

あなたは、毎日乗っている、通勤電車の同じ車両に乗っている人の顔をすべて覚えていますか?

ぼくは全く覚えていませんし、知りません!

実は、人間は自分の見たいものしか見えないという、脳の仕組みを持っているのです。


    

【脳は大食いで、しかも出来があまり良くない!】

脳は、大食いであると同時に、実は、サボり屋でもあります。

脳の使い方については、選択と集中を常に本能で四六時中、やっているところでもあります。

なぜか?、以前にも触れたことがありますが、

大食いで、カロリー消費の燃費が悪い
脳を、食料を得るのが困難だった先史の時代

100%フルに使う状態に保つことは、

餓死の危険を冒してまで選択する意味のない事でした。

『ですから、先史の時代においては、周りの環境をなるべく変えることなく、

変化だけに着目し、脳を集中的に使う環境で暮らすことが、

一番安全で、生き残りやすい選択だったと考えられます。』

これは、僕個人の考えではあるのですが・・・?

   


さらに、脳の特性として、記憶容量は膨大なエリアを持っておりすばらしいものがありのですが、

処理能力、画像処理などは、あまり得意としておらず、

コンピュータの処理能力と比較しても10000分の1程度しかないことが解ってきています。


そのため、目に見えたもの、聞こえたこと、のすべてを同時に処理することは、

出来ないため、自分が生きのこるために必要なものだけに選択集中し、
 
処理するような使い方を、遺伝子に組み込んでいったと、考えられます。

そんな風に考えると、人間は、全体が見えていて、一部だけが見えていない

『盲点』があるという、観点で考えるよりも、

ほんの一部だけが見えていて、他は、ほとんどすべてが見えていない

『盲面』と考えたほうが、実際の状態に合っているし、

人間を知る上での、説明としては、より解り易いものではないかと思います。


 
【自分には何も見えていないし、何も知っていないことに本当に気づかされた!】


宮越さんから、この盲面という考え方を学んでから、

たった一人の人間が、知っていることや、出来ることなんて、本当に

大したことではないし、ろくでもないものだと、気づかされました。
 
だからこそ、自分の周りで起きることすべてから、

新しい視点を学び、取り入れることが出来ることにも気づかされましたし、

そのことが、とってもワクワクして、楽しいことであることも、知ることが出来ました。

【針の先ほどしか回りが見え
ていないことに気づけば出来ることも変わってくる】
 
そして、針の先ほどしかない、僕の小さな小さな視野で生きる人生も、

そのことに気づいているからこそ、出来ることもありますし、変えていけることもあります。



例えば、仕事の人間関係でお話しすると、よく仕事で、

『何でこんな簡単なことが解らないのとか、なぜこれが目に入らないの』

とか言ったりするのを見かけますが、

盲面ですから、自分が見えているものが、

相手には見えていないことがあるが当たり前にでことが、

前提になり、

仕事を遂行する上で、相手の人にも、どうしたらこの見てほしいものが見えるようになるのか?

に注力できるようになり、

仕事の目的は何か?という共通の認識だけしっかり、確認しておけば、

目的を達成するために、必要な、自分が見てほしいことが、

相手か見たいものの、リストに入れてもらえるように、

『〇〇が見えていないのは、仕事を遂行する上でまずいよね、この仕事の目的は何だろう?』

と、考えてもらうことを促し、

目的を果たすためには!

『〇〇が見えているのと、見えていないのはどちらがよいか?』を、

クローズドクエッションで判断してもらいます。

自分で判断して決めると、

決めたことには、注意を払うようになるため、

今まで見えなかったものが、見えるようになっていくのです。


     
【こだわり、囚われ、価値観を理解するとは?】

盲面で理解していくと、相手の見えているものが、

実は、自分には見えていないことも、認めることになっていきます。

すると、

『相手の人は、今までの経験と、情報からこんな人だろう』

と思っていたことが、かなりいい加減で、デタラメだということが

理解できるようになっていきます。

ですから、相手の見えているもの、相手の事を本当に理解するためには、

実際に、相手の発する言葉の一つ一つに対して質問をして、

確認していく以外、方法がないのだと、解ってくるのです。


 
これは、自分自身の理解にも当てはまって、

案外、私を含めて、ほとんどの人は、自分のことが、

しっかり見てていませんし、理解もしていません!

ですから、時々自分を振り返る時間を作ることは、

仕事をする上でも、人生を生きるうえでも、すごく大切になってきます。

この質問の方法を、『インタラクティブリスニング』といいいます。

※インタラクティブリスニング)『〇〇というと?』『例えば』『ほかには?』『具体的には?』などの質問ワードを使い
相手の人の過去、現在、未来に感情を動かすきっかけを探り、価値観、自分軸、本当にやりたいことなどを探求していくコーチング手法


   
【奇跡をおこす方法とは?】


人間一人が持っている、知見や、知恵、出来ることなんて、ろくなものではないし

大したものではないと、言っていましたが、

たとえ、自分の見えているものが、針の先ほどしかなかったとしても、

自分の人生をかけて、世の中に貢献している、凄い人たちは確かにいます。

その一人、プロコーチを教える先生でもある、宮越 大樹さんの言葉で、

僕も共感していて、大好きな言葉をご紹介したいと、思います。
 
『僕は、無力ではない!!!』

です。

確かに、僕はほとんどの事を知らないし、ほとんどの事は、できない!

でも0ではないし、まったくの無力か?と言われたら、

『絶対に無力ではない!!!』

それは間違いない!


最後に、

そんな無力ではないけれど、まったく凄くはない僕らが、

奇跡を起こす方法を、1つだけご紹介したいと思います。


この言葉は、納税日本一で有名な実業家で作家の斎藤 一人さんの言葉です、

『人生に奇跡を起こすには?』

無限小の力でじわーと無限大の時間をかけて1つの事に集中しやり続ける

すると、アスファルトを破ってタンポポの花が咲くように、人生に奇跡がおきる!

どうだったですか?


僕は、これからも、目の前の人に対して、社会に対して、『全くの無力ではない!』と信じて、

ちっちゃな力を、無限大の時間をかけて、じわーと前に進んでいます。(^_-)-☆

小さな奇跡を起こすために!!(^_^)/

 31期DAY1)17.体験学習で盲面に穴を開ける【宮越大樹コーチング動画】


『ビジネスステージでも自己受容できるようになるためのポイント』

1、完全に自己受容できている人はいない事を理解する
2、自分のネガティブな感情にただ向き合い、ただ観察し続ける!
3、ネガティブな感情を紙に書き出す!
4、あ、またネガティブな感情沸いてるなーと気づくだけでいい
5、目標をすて、今の積み上げで結果が生まれていることに気づく
6、呼吸音に気づき、集中する瞑想を実践する


僕ってこんな人です!(^_-)-☆

コア1:『周りとは違うやり方で自分軸を大切に自分の人生を生ききる!!』
コア2:『周りとは違うやり方で、97%の人が忘れている、そしてやってない、
     人は皆上を向いて自分の人生を歩いていいんだ!』という事に気づいてもらえる研修をやりたい!』


ミッション周りの人、事に捉われることなく、本当の自分の人生を、
      歩いていいんだ!という気づきを広めていく!


セルフイメージ:脳科学、心理学、フロー理論、行動科学を使って、
※元気とハイパフォーマンスの両立を実現し、社長のビジョンを支援する、『人間力アップ気づきコーチ!』
※企業文化、環境変化を利用した自然な人づくり『オープンコミュニケーション心理的安全性構築コーチ』
※起業家マインドを持った優秀な右腕社員を育てることで  社長のビジョン達成を加速する!『右腕創りコンサルタント 』


カンパニースピリッツ:利他でビジネスを創造することが唯一、0⇒1を創るアイデアを生み出す


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【チョー楽しいメンタルフローな組織創り】
元気とハイパフォーマンスの両立した組織創りのお手伝い

 『起業家マインドを持った優秀な右腕社員を育てることで
  社長のビジョン達成を加速する!』

【 右腕創りコンサルタント 】

コンサルティンググループ 大分メンタルフロー研究所 匠

      代表  石川 保幸

 連絡先 : 携帯電話 090-1366-4882
Email      : mflowrabo@gmail.com

ブログ  【チョー楽しいメンタルフローな組織創り】

      http://blog.goo.ne.jp/c3421yxy

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『相手に興味・関心を持つ!をコミュニケーションの中心に置く!② 』再編集

2024年03月19日 | 伝える力

            
                    参考文献:野田 俊作著「勇気付けの方法」  「性格は変えられる」


『相手に興味・関心を持つ!をコミュニケーションの中心に置く!② 』

前回は、ノンバーバルコミュニケーションのお話で、対面を条件にした時の観察を中心に

お話させて頂きました。

今回は『傾聴』に関連したことで、私がやっている、

電話応対研修の中で、気づいたこと、感じたことを

ご紹介したいと思います。


                    


コミュニケーションについて最も大切なものは?

と聞かれて、あなたは何と答えますか?

すると、きっとあなたは、

『相手の話をよく聞くこと!聞き上手ですね』

と模範的な回答をすると思います。・・・(^_-)-☆

え、違うの?と思ったか方、すみませんでした。

そのとおりです!(ーー;)

話すことでなく、聴くことです!

では、「どんなふうに聴けば良いのですか?」

と聞かれたら、あなたは何と答えますか?

きっと、ここで前回も触れてきた、

『相手の気持ちになって
聴く!』

と言った答が返ってくると思います。

相手の、表情などから、情報を得て、感じる!(臨場する)だったですね(^_-)-☆

では、この表情を見ることができない、

電話でのコミュニケーションでは、

どうやって相手の気持ちになって聴けばよいのでしょうか?

私は、現在医療関係の施設の電話応対の研修を、

65歳以上の人材向けに、実施しているところなのですが、

一つはっきり言えることは、顔が見えなくても、

相手の気持ちは伝わってくるし、こちらの感情も、

相手に筒抜けになっているということです!

まずは、ここが分っていないと、失敗します。


では、どんな所から、感情が伝わってくるのかと言うと

声の強さ、スピード、音量の変化、声の高さ、スピードの変化、間などからです。


病院にかかってくる電話は、一般のビジネスの電話とは明らかに違うところが1つあります。

それは、かかってくる電話のほぼすべてが、患者様からの電話であるということです。

患者様は、熱があって体が辛かったり、痛かったり、出血していたり、

目が回って気分が悪かったり、不安だったり、病気が怖かったりします。


                          


【現場ではこんな電話もかかってくる】

から、たとえば、こんな電話が沢山掛かってきます。

患者様、「神経内科につないで!」

電話交換、「今日は、どのようなご用件ですか?」

患者様、「要件がなければ、電話かけちゃいけないの!」

    「いいから繋いで!それとも繋げないっていうの!(*´∀`)」

こんなパターンも多いです。

患者様、「〇〇先生に繋いで!」

電話交換、 「失礼ですが、どちら様でしょうか?」

患者様、「なんで、電話交換に名前を教えないといけないの!個人情報を知らないの!」

患者様、「あなた、名前は?」・・・

電話交換の心の声、「え、最初に名乗ったんだけど、今、個人情報って言わなかったっけこのの患者様・・・」

要件を聞いただけ、名前を確認しただけで、

クレームになるケース、かなり頻繁にあります。

「こんな電話、普通ないよね、ただのクレーマーでしょ」、

研修をしていると、スタッフさんからこんな声が出てきます。

しかしこの患者さんたちが全てクレーマーでは決してありません。

病院のルールや病院スタッフさんからの要望と、患者さんの事情や、希望にギャップがある事、

さらに、病院のルールを患者さんに納得させようと接した事が原因で、トラブルになうのです。

そんなとき私は、こんなアドバイスをします。

「自分の気持に矢印が向いていないですか?」
「電話の向こうの患者様にスポットライトを当てましょう」

『電話に出る前に、それぞれの患者様が、それぞれの人生の主役、
ヒーロー、ヒロインであることを再確認しといてください。』

『そして、私達は、患者様の支援者、サポーターであることを意識してください!』と、

病人ですから、ホルモンの分泌が十分でなくてイライラしたり、

心の病を抱えている方も、一定の割合でいらっしゃいます、

言葉が不自由で、聞き取りにくい患者様耳が遠くて聞き取りができにくい患者様もいます


    


【心の状態で、脳のパフォーマンスが変わり、伝わり方も、受け取り方も変わる!】

 『なんでも聴きますよ、ウエルカムですよ!』という気持ちを意識して、

電話に出ると、聞こえてくる世界が全く変わってくるのに気づきます


言語不明瞭で、聞き取りしにくかった患者様の言葉が、

聞き取り易くなって、聴き取れたりしますし

耳が遠い患者さんにも、こちらの声が通りやすくなったりします。

不思議だと思うかもしれませんが、これには理由があります。

あなたは、言葉を聴くのは、耳だと皆さん思っているかもしれませんが、それは、違います。

『言葉は、脳で聞いています!』

ですから、相手に興味、関心を持って、ウエルカムな気持ちで、

電話に望むと、言葉の聞き取る精度が上がったり、

こちらの気持ちが、相手に伝わり、

その事によって相手の、気持ちに変化があると、相手の聞き取り力も上がって、

より良いコミュニケーションに変化していきます。

これは、相手が受け入れられている、承認されていると感じたときに、

脳内でよい変化が起こり、実際に機能が上がったことにより起こったことで、決して奇跡などではありません。

 

他には、『笑顔で電話に出ましょう』とアドバイスしたりします。

電話では、笑顔は見えないので、関係ないと思われる方もいらっしゃると思います。

しかし、嘘みたいですが、笑顔で電話で話すと、

ちゃんと明るく朗らかな、声音質が出て

これが相手に伝わり相手の受け答えにも変化が生まれます!

じゃー、さっきのようなクレーマーの電話には、

それで、どう対応するの?ということですが、

こんな変化が生まれます。



※スタッフさんからは、午前中は緊急の用件以外、外来には電話を回さないようにとの申し送りのある条件

患者様のご家族、「神経内科外来に繋いで」

電話交換、「承知しました、どうされましたか?具合が悪いのではないですか?」

患者様のご家族、「お父さんがさっきまで意識がなくて・・・至急で受診したいんですけど!」

電話交換、  「分かりました、直ぐに外来にお繋ぎいたします」



違うケースでは、

患者様、「神経内科の病棟に繋いで」

電話交換、「今日はどのようなご相談ですか?」

患者様、「先日まで入院していて、退院してからも具合が悪くて・・・

診察してもらいたいんです」となります。


さらに違うケースでは、

※診察中は先生には患者様からの電話は、繋がないようにという申し送りがある条件


患者様、「〇〇先生に繋いで!」

電話交換、「すぐにおつなぎします!、〇〇先生からお電話があったのですね?」

患者様、「そうじゃないけど、先生から具合が悪かったら、いつでも電話してといわれていたので」

電話交換、「分かりました、外来看護師を窓口に先生にお繋ぎします、カルテを開けて対応させていただくので、
      お名前と、生年月日を教えていただけますか?」
外来看護師に繋いで、状況を確認してもらい、状況によっては、医師に対応してもらうという流れにもって行きます。


相手にスポットライト当てると、選択する言葉も変わってきますし

なんとか、相手の言葉を聞き取ろうとしますし、

なんとか相手にわかってもらおうと、伝え方にも工夫が出てきます!

するとそこから生まれる結果も違ってきます!(^_-)-☆


勝間和代の、相手の考えを知るためには、相手の考えを感じるしかない


【僕がビジネスの現場とリーダー研修の仕組みづくりの中で 信頼作りに向けて効果のあったポイントを紹介します】

1、今の自分の、いいところも、悪いところもすべて自分だと受け入れる(自己受容、規則正しい生活からまず自分を整える)
2、相手の興味関心に、自分ごととして興味を持つ(人間スポットライト、あなたの行動の目的、言葉の真意は何なんだろう、一緒に体験する)
3、相手も、自分の興味関心に向かってやりたいことや信じていることに向かって生きている人であることを信頼する
(人は皆自分の人生の主人公を生きている、受け入れ、まずこちらから信頼する)
4、物事を、正解、間違いの2つで判断しない、自分の常識、当たり前を疑う(常識、当たり前、みんなやってる、などの言葉を使わない)
5、相手の出来ていない所ばかりに視点がフォーカスしている自分に気付く(視点をノートに書き出す、出来ているところを認め、変化しているところを長いスパンで見る)
6、相手の言葉でなく、行動や、非言語コミュニケーションに注意を向けて対峙する(表情、目の動き、視点の変化、体の向き、手の位置、声のトーンの変化etc)
7、自分を信じ、自分の興味関心に向かって生きるていることや、自分の価値観を大切に生きている姿を見せつづける(言行一致、積極的傾聴、笑顔、挨拶、親切、ごまかすことなく謝罪するetc)


               


関連サービス:メンタルフロー人材育成プログラム  元気でいきいきと生きることと、ハイパフォーマンスの両立を目的とした、 応用スポーツ心理学(フロー理論)を基本に脳科学、行動科学、コーチング理論などから導き出した、気づきを習慣化することまでを1パッケージにした、メンタルトレーニングプログラムです。


『企業文化の醸成や、変革は、リーダの心の言葉を言語化することから始まる』リーダーの言葉に影響力を持たせるには、リーダーが自己受容していることが前提となる。

自分の、出来ているところ、良い所も、出来ていない不足しているところも、「すべて自分」と受け入れることを、自己受容といい、理想の自分と比べない、自分を否定しないことが、自己受容するための重要なポイントとなってくる。このことが出来ていると人間は、本能で自然と前に進んでいくエネルギーに満ち溢れるようになる。


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