ぶらいやWATTY 探求の泉

人生も残り少なくなってきたので、単なる近況報告となります。

前項記事により、滝沢秀明のバックなんて大したことない

2024年02月16日 05時58分51秒 | 芸能についての感想
やれドバイだ、宗教だ、ごぼうだと。
陰がちらちら見えているようでは、所詮「三流」である。
本当に恐ろしいのは、世間では「一流」と見られながらも、そして(日本では)裏でも堂々としている人達で、陰で何をやっているかわからない連中である。

※一応、断っておくが、滝沢氏のバックが「悪」とは一言も言ってない。アンチがそういう言い方をしているから、そうだとしてもという言い方にしている

むしろ、例えて言うならば、かつてのヒトラーのように、突撃隊隊長レームより、フリードリヒ大王の伝統を持つドイツ陸軍を選べる(レームは銃殺)ほど勢力を拡げて、人気を獲得してもらいたいと言いたいほどだが、まあ、あのタレント陣容では厳しいか。。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

昼の大統領は夜のギャングよりはるかに恐ろしい

2024年02月16日 05時45分28秒 | 社会問題
これも「正当化された暴力は恐ろしい」「苛政は虎よりも猛なり 」に繋がる考え方なのだが、近代国家の権力は前近代的権力と違って「絶対的」権力だから、リヴァイアサンやビヒモスのような怪獣以上の恐ろしいものである。

したがって、昼の大統領ならぬ、昼の岸田総理大臣が鎖も繋がず、檻にも入れない"狂犬"日本テレビは、ひとたび、くだらない芸能人イメージアップドラマのために暴走した途端、夜の野犬より恐ろしい。
そして、昼の総理大臣も庶民に重税を課しながら政治資金の「脱税」を正当化して一緒に暴走しているのである。いくら民主主義政治(の権力闘争)には金が必要だからとはいえ。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする