私も鬼畜・人非人・守銭奴・低評価の4拍子揃っていると自負しているから、どうこう言う気もないけど、逆にそのような人間である私にボロクソに言われるようでは救いが無いほど酷いということだ。
相沢友子さんのSNS発言・投稿は出すたびに自爆している、つまり藪蛇、語るに落ちる状況で、まあご愁傷様なと思うけど、あの程度の嫌な女はいくらでも巷に居るもんだ。
だから、真摯で他責をしない芦原さんと、原作クラッシャーであり嫌味な女である相沢さんを結びつけるミスマッチした奴が一番悪いということになる。
芸能事務所と放送局、出版社がWIN-WINになるためには、岸田総理の様に弱い者にしわよせばかり押し付けるのでなく、そのような調整も確実にやらなくてはならないし、どうしてもマッチさせるなら、入念な根回し、そして勇気ある撤退(計画断念)もできなきゃならん。無謀な計画と蔑敵は第二次世界大戦における日本敗戦と同様、悲惨な最期につながる。どうしても、日本は「神をも畏れぬ暴走」をしがちで最期は玉砕戦法ばかりだ。